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ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • 「100人坐禅」ホドロフスキー監督による説法、全文掲載 - webDICE

    2014年7月12日(土)より公開される、『リアリティのダンス』のプロモーションの為、来日したアレハンドロ・ホドロフスキー監督が4月26日(土)、東京・世田谷区の龍雲寺で、1,000人近い応募の中からで選ばれた100人と坐禅会を行った。 はじめに龍雲寺の住職、細川晋輔氏によって「坐禅とは、何かを得る為のものではなく、何かを捨てる為のもの。人生を文章に例えたならば句読点のようなもの」という坐禅の説明があり、その後ホドロフスキー監督による説法に続き、15分間の坐禅が行われた。 webDICEでは、メキシコで高田慧穣という日人禅僧に5年間師事したホドロフスキー監督による説法の全文を掲載する。 東京・世田谷区、龍雲寺 皆さんこんにちは。 今、私はこの堂で皆さんにこれからするお話が、どのようなものになるのかわかりません。なぜなら私は師ではないからです。唯一、私を師だと言えるのは、私自身だけである

    「100人坐禅」ホドロフスキー監督による説法、全文掲載 - webDICE
  • 見るドラッグ、それは映画以上のものである - webDICE

    2014年6月14日(土)にドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』、2014年7月12日(土)に23年ぶりの新作『リアリティのダンス』が連続公開となる、アレハンドロ・ホドロフスキー監督。現在、配布中のフリーマガジンホドロフスキー新聞vol.2は『ホドロフスキーのDUNE』特集号。その中から、映画評論家・特殊翻訳家の柳下毅一郎さんによる解説をお届けします。更に、ホドロフスキー来日を記念し、webDICEをご覧のユーザー様を「ホドロフスキーと100人坐禅大会」に抽選にてご招待!ふるってご応募ください。 ホドロフスキー新聞PDF版のダウンロードはこちら 不可能への挑戦、この世に存在し得ないものを生み出そうとする試み 『ホドロフスキーのDUNE』は一映画をめぐる物語である。一人の映画監督が一映画を作ろうとして、それが失敗に終わる顛末記だ。だがもし当にそれだけなら単なるDVDのおまけ

    見るドラッグ、それは映画以上のものである - webDICE
    daddyscar
    daddyscar 2014/04/03
    ホドロフスキー版も見てみたかった。デビッド・リンチのDuneも好きだけど。
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