タグ

ブックマーク / jp.ign.com (3)

  • 宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす

    スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』は、宮崎駿の最後の作品になると長い間噂されてきたが、それは事実とは異なるようだ。 『君たちはどう生きるか』(英題:『The Boy and the Heron』)の上映が行われたトロント国際映画祭にて、スタジオジブリ広報・学芸担当スーパーバイザーの西岡純一はCBC Newsに対し、82歳の宮崎は現在もたくさんのアイディアを持っており、毎日出社していると明かした。 これが引退作になるのか、と問われた西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、人は全然そう思っていなくて、今も次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ」と返答。「だから、毎日、今も会社に来て、“次のアニメーションをどうしようか”ということを言っていますから、今回は引退宣言はしません」と語った。 "次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ。毎日、今も会社に来て“次のアニ

    宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす
    daddyscar
    daddyscar 2023/09/10
    今回のも出涸らしみたいな話だったし、そろそろ止めとけば?
  • 【連載】タニグチリウイチの「今のアニメを知るために」第3回:誰にも関わりのある問題を仕込み未来で待ってるアニメ監督、細田守編

    2006年に2人のアニメ監督が、SF作家の筒井康隆作品を原作にした2のアニメ映画を作った。1は今敏監督の『パプリカ』。世界で賞賛されながらも今監督は2010年8月24日に死去。映画としては遺作になってしまった。もう1は、細田守監督の『時をかける少女』。東映アニメーションで『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』や『明日のナージャ』の演出を手がけ、『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000年)、『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(2005年)を監督した後、独立して名作ジュブナイルSF映画化に挑んで大評判を得た。ここから細田監督の大躍進が始まり、2018年の『未来のミライ』で第46回アニー賞の長編インディペンデント作品賞を獲得するに至る。今監督が没し、宮崎駿監督が長編アニメから退いた現在、世界が期待を寄せる日のアニメ監督の最前線に立つ細

    【連載】タニグチリウイチの「今のアニメを知るために」第3回:誰にも関わりのある問題を仕込み未来で待ってるアニメ監督、細田守編
    daddyscar
    daddyscar 2020/08/31
    一人で脚本書き始めてから、うまくお話を着地できなくなっちゃったんだよな。
  • 宇宙船「コジマプロダクション」のリフトオフ

    品川のビルのフロアに降り立ち、簡素な受付を通過すると、そこには一面真っ白なゲートが待ち構えていた。プロダクションのマスコットであるルーデンスが鎮座する中、”クルー”はLEDの光に照らされながら日常の雑念を洗い流す。このゲートは純粋なクリエイティビティを守るための防疫施設だ。 以前のインタビューで小島は、自らのスタジオを「エンタープライズ号」とたとえていた。もちろんあの「スタートレック」の恒星間宇宙船のことだ。いかにもSF好きの小島らしい発言だが今回、新たに設立されたコジマプロダクションのオフィスを訪問したところ、この発言は単なる冗談ではないことがわかった。この新たなスタジオはクリエイティビティという広い銀河を航海していく”宇宙船”なのだ。 「この宇宙船ができたので、2年目からは航海計画に基づいて、ようやくリフトオフするという段階です」 スタジオのゲート部分はもちろん、様々な点でコジマプロダ

    宇宙船「コジマプロダクション」のリフトオフ
    daddyscar
    daddyscar 2017/01/26
    マーク・サーニーの名前が出てくるってことは本当にSONYの肝いりなんだな。
  • 1