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ブックマーク / koto-bukiya.hatenablog.com (3)

  • 【ブログ読書感想文】ホークアイ傑作エピソード2編 - Children & Weapon Smith

    まなめさん企画の「ブログ読書感想文」に乗っかって、個人的趣味であるアメコミ、その中でも日語版が出ているものを取り上げたいと思います。 今回感想文を書くのはマット・フラクション脚の「ホークアイ(2012年シリーズ)」、その中から第11話と第19話を紹介。 ホークアイ(2012年シリーズ)とは まず初めにシリーズの概要を説明したいと思います。 邦訳も出版されたこのシリーズは「常人ヒーロー」ホークアイことクリント・バートンが、自分の住むアパートメントをロシアン地上げマフィアから守るために奮闘する物語であります。 そこには「アメコミ」というキーワードから想像される「空飛ぶヒーロー」や「掌からレーザーを発射するロボット」も登場しません。 ジャージを着こんだマフィアからアパートを守るために時には骨折し、時には住人達の力を借りる「あなたの隣に住んでるかもしれないヒーロー」の物語であります。 第1

    【ブログ読書感想文】ホークアイ傑作エピソード2編 - Children & Weapon Smith
  • @niwaka_kingさんのデッドプールまとめが素晴らしくわかりやすい!(デップーの娘編) - Children & Weapon Smith

    @niwaka_kingさんがツイッターで投稿されていたデッドプールの娘エレノアについてのまとめがとてもわかりやすく、かつ情報量豊富でしたので、ご人にお断りを入れてご紹介させていただきます。 デッドプール誌はポップなノリとは裏腹に細かい伏線を繋げて行ったり、様々なサブキャラが絡んできたりと意外に複雑なところがあるのでこういったまとめをしていただけると大変わかりやすくて助かります。 ※記事の内容は10月から刊行されるデッドプール邦訳シリーズのネタバレを含みます。ご注意ください。 エレノア、通称エリー。8歳の少女。正真正銘デッドプールの娘で、マーベルナウにおける彼の物語において重要な人物の一人である。初登場はかなり後になるが、名前自体はVol.2において伏線として、デップーの寝言に出てきた。 pic.twitter.com/qKJgjjSBkD— Mr.K@フロストプール (@niwaka

    @niwaka_kingさんのデッドプールまとめが素晴らしくわかりやすい!(デップーの娘編) - Children & Weapon Smith
  • さまざまなサイクロップス: コスチュームの歴史とその変遷 - Children & Weapon Smith

    先日のX-MENの記事の中で、サイクロップス歴代コスチュームが並ぶ表紙のUNCANNY X-MEN #32を紹介しました。あの表紙を見ていたらそれぞれのサイクを紹介したい欲が疼いてしまい、知らないコスチュームも含めて調べてみました。今回はそんなさまざまなサイクロップスを紹介したいと思います。 koto-bukiya.hatenablog.com 画像に番号を振ってみました。頭の位置で上から順番です。以下のリストのタイトルはそれっぽい物を適当に付けただけで、公式名称でも何でもないのでご注意ください。 ①AGE of APOCALYPSE 1995年に登場したオルタネートバースの物語「エイジ・オブ・アポカリプス」に登場した際のサイクロップス。一番の特徴は横長の一つ目ではなく、普通の眼鏡のようなバイザー。これはこの世界の設定として、敵対しているウルヴァリンと戦った際に左目を失ったとされているため

    さまざまなサイクロップス: コスチュームの歴史とその変遷 - Children & Weapon Smith
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