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ブックマーク / www.recordchina.co.jp (2)

  • 中国系作家がSFの最高賞を受賞、小説の背景は日本文化―中国紙|レコードチャイナ

    2013年9月7日、新京報によると、米テキサス州で行われた第71回世界SF大会で1日、2013年のヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞作品が発表された。中国系作家の劉宇昆(Ken Liu)氏が昨年「紙の動物園」(The Paper Menagerie)でヒューゴー賞・ネビュラ賞の短編小説部門で受賞したのに続き、今年も「もののあわれ」でヒューゴー賞(短編部門)の受賞を果たした。 ■小説は日文化を背景に 「もののあわれ」は地球滅亡後の25歳の若者、唯一生存した日人が宇宙船に乗って新しい他の星へ行く物語だ。小説では彼の子供時代と、船に乗るのを待つ現在の彼との2つの時間軸が描かれている。 「もののあわれ」の主人公は数少ない日文化の継承者だが、米国文化が主流の環境で生活しており、そのため周囲の様々な事柄に溶け込めずにいる。劉氏はここで文化の不平等の問題を深く論じている。小説の構造は複雑ではないが細やか

    中国系作家がSFの最高賞を受賞、小説の背景は日本文化―中国紙|レコードチャイナ
  • 中国の潜水艦、艦内の気温が高過ぎて食糧が1週間しか持たず―米メディア|レコードチャイナ

    2010年7月13日、米国の軍事専門報道サイトによると、中国はここ数年、潜水艦の長距離航行を行っているが、航行距離が伸びる一方で、艦内の糧が1週間も持たないことが分かった。捜狐軍事が伝えた。 【その他の写真】 報道によると、中国の潜水艦の艦内は多くが高温多湿状態となっており、缶詰の肉や米飯、野菜など糧の大半が1週間以内に腐ってしまい、時には口に入れて初めて傷んでいることに気づくこともあるという。こうした事態を受け、中国海軍は乗組員の健康を維持するため糧の保存や配給方法を変更することを決定した。 こうした問題が出てきたのは2008年ごろのことで、動力型の潜水艦では短期間・短距離の航行に限られてきたが、長期間・長距離の連続航行が可能な原子力潜水艦が配備され、装備の近代化が進むにつれて、このような糧の問題が浮上してきたという。(翻訳・編集/岡田)

    中国の潜水艦、艦内の気温が高過ぎて食糧が1週間しか持たず―米メディア|レコードチャイナ
    daddyscar
    daddyscar 2010/07/16
    なんか漏れてるんじゃないか?
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