Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
LINE Engineer Insights vol.2 「新卒入社のエンジニアに聞く、LINEの新卒研修とゲームプラットフォーム開発」 LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」の第2弾です。当コーナーはインタビュアーにLINEで働くエンジニア @tokuhirom を迎え、エンジニア同士でざっくばらんにお話を伺っていくというものです。今回も、LINEのエンジニアは一体どんな人達なのか、その内面に迫っていきたいと思います。 第2弾は、2016年度の新卒入社で現在は 開発2センター ゲームプラットフォーム開発室所属の加賀谷に、新卒研修やプラットフォーム開発などについて聞いてきました。 LINEを志望した理由 ―― tokuhirom 今日は宜しくお願いします。vol.1をご覧いただいていると思うので「LINE Engineer Insig
こんにちは!月城です。 一ヶ月目の運営報告を書いたばかりですが、この度Googleアドセンスの審査に無事通ったので、そのことを記事にしていこうと思います。 この記事が現在Googleアドセンスの申請に悩んでいる人の、一助になれば嬉しいです。 また一次審査の結果が届かない!という方にぜひ参考にしてもらいたいです。 Googleアドセンスって本当に、目まぐるしく変化していて、調べても調べても古い情報しか手に入らず、正しいことがわからないっといったことがあります。 私もこれら古い記事に、多く迷わされ、またGoogle側の突然の変更点に頭を悩ませました。今回もしかしたら、まれなケースだったかもしれませんが、私に起こったことを、順序立てて説明していきます。 いきなり、まとめ お時間のない方もいると思うのでぜひ参考にしてほしいまとめを、今回だけは先に書いていきます。この中で気になることがあれば、この後
Goは、 信頼できる賢い人たち によって作られた愛すべきささやかなプログラミング言語で、 現在も成長中の大規模なオープンソースコミュニティ によって、継続的に改善が続けられています。 Goの基本原則はシンプルであることですが、時折、約束事が分かりにくいこともありますね。以下では、私がどのようにしてGoのプロジェクトを始め、どのようにGoのイディオムを使っているかを紹介したいと思います。一緒に、Webアプリケーション用のバックエンドサービスを構築しましょう。 環境の構築 新規プロジェクト Webサーバの作成 ルートの追加 複数APIへのクエリ 並列化 シンプルさ 追加演習 環境の構築 最初のステップは、もちろんGoをインストールすることです。オフィシャルサイトに用意されている、 お使いのオペレーティングシステム用のバイナリディストリビューション を使ってください。MacでHomebrewを使
資料作成のプロおすすめ! 使える10サイト <考え方&ワザを学ぶ> ▼レイアウトやデザインの基礎がわかる 「伝わるデザイン」 http://tsutawarudesign.web.fc2.com/ 書体の選び方やレイアウトの考え方、配色など、資料づくりの基本が網羅されているので勉強になる。 ▼どこからでもオンライン学習が可能 「Lynda.com 日本版」 https://www.lynda.jp/ 世界的にも有名なeラーニングサイト。デザイン、画像編集、マーケティングなど幅広いスキルを磨ける。 ▼ビジネス文書のテンプレートも手に入る 「bizocean」 https://www.bizocean.jp/ テンプレートが豊富。プレゼンテーション資料作成 コンサルタント山橋美穂さんが「資料作成の秘訣PowerPointレクチャー」というコラムを執筆中。 ▼きれいなパワポ資料がつくれる 「th
Supershipでサーバーサイドエンジニアをやっている栗山です。 Supershipのプロジェクトは、主にGithubのprivateリポジトリを使用して開発を行っています。コミュニケーションツールはSlackを使用しており、GithubでのアクションをSlackに流しています。このSlack上の流れる情報は、主に通知としての意味合いを持っていて、フロー情報のため、誰が、どのくらい、Github上で活動を行っているのか。が、感覚的なものになっていました。この情報をある程度集約して見えるようにしたいな。と思い、ツールを自作しました。 背景SupershipではWorkFromEverywhere(以下WFE)という名称で、どこからでも仕事を行えるように、生産性向上のためオフィス外でも仕事が行えるように、という取り組みを試験的に行っています。私が所属している新規サービス開発室が、この取り組み
どーも。 なぎにゃぎです。 ブログを初めて半年ほど経ちましたけど 徐々にブロガーになってきた!?って 実感するようなことが増えてきました。 僕の中でブロガーになってきたと 感じてきた内容について話したいと思います。 スポンサーリンク Google Analyticsが大好きー 写真を撮るようになった 起動が早いPCに憧れる 買い物の決断がブログ中心になる なんとなくブログのネタを考えている 時間があればブログを読んでいる まとめ Google Analyticsが大好きー 記事を更新したあとやアクセスが思ったよりも 多かったときにはずっとアナリティクスを 眺めちゃいます(・´з`・) 僕くらいのアクセス数だとリアルタイムで 15アクセスを超えたくらいで ウヘウヘしちゃいますww どんな記事が読まれているのか?を 見てると楽しいってブロガーの仲間入りですよね!? 写真を撮るようになった 普段
多分記事タイトルは、まだフリック入力で消耗してるの?とかのほうがよかったような気もする。この記事はフリック入力ではなく音声入力で更新しています。携帯電話に向かってダラダラと喋るだけ。 タイピングで書くよりも若干遅いけれどもフリック入力よりはかなり早く入力できる。打ち間違いや変に変換されるものもあんまりない。今の携帯電話の音声入力はかなり優秀だ。 音声入力をする際にちょっと気をつけるべきことは、できるだけ、ちゃんとした文章でしゃべること。何がどうなったとかそんなふうに1つの文章として完結した喋り方をすること。 ネットスラングとか、ジャーゴンとか、1部地域で通用するような、1部地域でしか通用しないような言葉はあんまりちゃんと変換してくれない。そこら辺はちょっと不便です。 自分は、日常でもメールを打つ際やちょっとしたメモを携帯にとるときなどはフリック入力ではなく音声入力で出力するようにしている。
今週から、オールアバウトで一年間働いてきた新卒エンジニアが投稿する連載企画 「テックブログ新卒週間」を始めます! 今回は3本連載のうちの一本目、2016年度入社 開発エンジニアのTKKが投稿をさせていただきます。 よろしくお願いいたします! はじめに 社会人になり、PCの買い替えや会社からの貸与によって、初めてMac端末に触れる方は多いのではないでしょうか。 かくいう自分も、そんな一人。Macを受けとったものの最初はどんなソフトウェアから入れればいいのかわからず、苦労しました💦 そんな苦労から得た、実際に業務に役立った「まずは入れるべき業務効率化ツール」を5つご紹介します。 自分と同じ境遇の方々の力になれれば幸いです。 Spectacle https://www.spectacleapp.com/ 概要 ショートカットキーで各ウィンドウの移動、サイズ調整ができる オススメポイント キーボ
概要 2017年1月18日にリリースされた Docker v1.13 以降(今日現在の v17.03.0-ce )は、 docker コマンドラインの命令体系が再編成されました。本記事では変更に至った背景と、新旧コマンド体系の比較情報を整理します。 新しいサブコマンド体系の導入と背景 新しいコマンド体系の導入に至ったのは、docker のトップレベル・コマンド群が 40 を越える状況(当時)となったためです。コマンドには頻繁に使うものもあれば、使わないものもあり、再編成されることになりました。 v1.13から論理オブジェクト単位にコマンドが再編成されました。これは、「何」(コンテナやイメージ、ネットワーク)を、「どうするか」(作成、一覧、起動、停止)で扱います。そのため、従来よりもコマンドの利用目的が分かりやすくなります。たとえば、コンテナを管理する docker container サブ
Zucks Ad Networkでデータ解析をしています、@yuu_itoです。 気づいたら3月も半ばですね。花粉で目がしょぼしょぼします。 メモを取ることについて書いていきます。 きっかけ 技術調査のために論文を集めGoogle Docsにまとめていた時、 とりあえずまとめた後に共有しますねと連絡したら、 メモはGitHub Issueへのコメントで書いておいたら?というのが始まり。 やってみて気づいたこと まとまっていない状態の文章を晒すことに抵抗があったのですが、やってみると嬉しいことがありました。 1. Issueに気づいた人がコメントをくれる。 弊社ではGitHubとSlackを連携してIssueの更新をSlackに通知しています。 取り組んでいること、考えていることを書いていると 「なんかデータの傾向がイメージと違った」→「それ~だからかも」 「計測しているデータ、不要なものも
ref: https://www.lambdanote.com/collections/frontpage/products/ruby-ruby おかげさまで、ASCII.jp で連載していた『Ruby で学ぶ Ruby』が紙の本になる運びとなりました。わーい。『Ruby でつくる Ruby ― ゼロから学びなおすプログラミング言語入門』と微妙にタイトルが変わったので注意。 一番大切なことを先に言っておくと、書店に並ぶ予定はありません。ラムダノート株式会社という出版社の直販サイトで購入できます。アスキーじゃないの?と聞かないでください。追記:今はいろいろ購入方法が増えました。『Ruby でつくる Ruby』の購入方法をご参照ください。 ラムダノートは『型システム入門』のときにもお世話になった編集の鹿野さんが立ち上げた新しい出版社です。鹿野さんと高尾さんの編集コンビは、技術書については知る限
株式会社キカガク 機械学習や人工知能の教育サービスを提供 フォローお待ちしております ビジネス目線の機械学習・人工知能の情報やオススメの参考書について発信しています。 代表取締役社長 吉崎 亮介 Twitter:@yoshizaki_kkgk Facebook:@ryosuke.yoshizaki Blog:キカガク代表のブログ それでは、前置きが長くなりましたが、環境構築をはじめていきましょう! ローカル環境(Mac) 環境の違いにより、設定がうまくいく場合があります。 現在、私の手元のPCはMacの最新版OSが入っています。 ・macOS Sierra 10.12.3 うまくいかない場合はこちらに合わせてみてください。 Homebrewのインストール Homebrewというパッケージマネージャーを導入します。 日頃プログラミングをしない方は聞き慣れないかもしれませんが、プログラミングの
こちらは改訂前の旧版のページです。改題第2版の商品ページをご覧ください Webセキュリティ解説の決定版 "Bulletproof SSL and TLS" の全訳(原書2017年版へのアップグレード済み) Ivan Ristić 著、齋藤孝道 監訳 520ページ B5判 ISBN:978-4-908686-00-9 電子書籍の形式:PDF 2020年7月4日 第1版第5刷 発行(原書2017年版アップグレード対応済み) 本サイトにてユーザ登録のうえ購入いただくと、原著改訂第2版に収録されるTLS 1.3の解説章を付録として含んだ特別版PDFがお読みいただけます 現代生活を支えるネットワークにとって、通信の暗号化は不可欠の機能です。しかし、実際のインターネットで暗号化通信を利用できるようにするには、暗号化アルゴリズムの知識だけでなく、セキュリティプロトコルとその実装技術、さらに、基盤となる信
ちまたでは、機械学習がブームのようです。 が、、まったく時代についていけていません。 しかし、機械学習、特に自然言語処理に精通した人の採用にかかわる仕事をしている、、、 にもかかわらず、自然言語処理どころか機械学習が全く分からない。 これでは、いけない。ということで 「機械学習をたしなむ学生の皆さんと、ふわっと雑談ができるレベル」 を目指して、2017年正月明けから勉強を始めました。 ちなみに、どんなにキリが悪くても1日3時間まで!と決めています。 そもそも機械学習に興味関心があるわけではない やらなければならない他の仕事がある 家事育児が優先 なので、すこしでも無理すると続かないためです。 「AIで世界を変えられる!」 「人工知能で想像もできない未来が、、、」 みたいなご時世の中、ありえないほどの低テンションで淡々と勉強しているわけで 逆に、そういう意識低い系人間はそんなに多くないでしょ
この数年人工知能バブルかってぐらい人工知能関連本が出まくっていて、最初の頃は律儀に一冊一冊読んでいたもんだが、だんだん飽きてきた(そりゃ読みまくってるんだからそうだ)。やれ人工知能に仕事が奪われるだとか奪われない仕事はなんだとかの話は定番だが、定番すぎてそうそう新しい解釈が出てくるわけではない。消える仕事は消えるし、残る仕事の分野もだいたい明らかになってきている。 とはいえそれでも読んでいると「おお、これは視点が良いな」と思えるものもあり、そういうのは読んでいて楽しい。その書き手はやっぱり基本的には専門的な知識を持っている人たちだ。認知ロボット工学者であったり、AI研究所に勤めていたり、機械学習の専門家だったりする。最後のはまた特殊事例といえるが、本稿ではそうした人工知能本飽きた僕の中で記憶に残っている本をいくつか紹介してみようと思う。 まずは基本的なところを教えてくれる一冊 シンギュラリ
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