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2017年5月24日のブックマーク (5件)

  • ブログの方向性で悩んでいるあなたへ - 羆の人生記

    ポジ熊です。 唐突ですがブロガーに質問! みなさんは、ブログの方向性をどうやって決めましたか? 何も考えずに始めた人、試行錯誤の末に壮大なプロットをくみ上げて始めた人。色んな人がいると存じます。僕は前者。 ブログ相談を受けていた経験から、割合多かった質問「ブログの方向性で悩んでいます」について書きます。 何がしたいの? 目的別方向性 お金が欲しい PVが欲しい 人気者になりたい 特定の目的を果たしたい 僕がブログを始めた頃の気持ち 何がしたいの? これに尽きます。何がしたいの、と。 お金が欲しい? PVが欲しい? 人気者になりたい? 特定の目的を果たしたい? 「方向性」ってことは、どこかに向かっているんですよね。ゴールを設定しなければ、方向というのは定まらないものですから。そのゴールをどのように設定するかで、方向性の決め方も変わってくると思うんですよ。 では以下、僕なりの回答を示していきま

    ブログの方向性で悩んでいるあなたへ - 羆の人生記
  • アマゾン「二段階認証」が義務化。必ず設定を!

    どうも、Kazuです。 最近は大量のアマゾンアカウントが乗っ取られ、高額商品が大量に安く出品されるという騒ぎがありましたね。 それ以降、乗っ取られるのが心配という人は「二段階認証」を設定したほうがいいということでしたが、ついにその「二段階認証」が義務化になりました。 しかも期限付きで!!6/30日までに二段階認証を設定しないとアマゾンアカウントにログインできなくなるそうです。 二段階認証 二段階認証をしていない方はこのような、画面が表示されます。 ちょっと見えにくいと思うので、文字でも記載しておきます。 アカウントを不正使用されないようにするには、2段階認証による保護がもっとも効果的です。今すぐ2段階認証を有効にされることをお勧めします。6月30日以降、2段階認証を有効にしていない場合、セラーセントラルへのアクセスができなくなります ということなので、まだ「二段階認証」を設定していない方は

    アマゾン「二段階認証」が義務化。必ず設定を!
  • Ruby向けWebアプリケーションフレームワーク「Sinatra 2」リリース | OSDN Magazine

    Webアプリケーションフレームワーク「Sinatra」開発チームは5月15日、最新版となる「Sinatra 2.0.0」を発表した。7年ぶりのメジャーアップデートリリースとなり、Rackはバージョン2に、Rubyは2.2にアップデートされている。 SinatraはRuby向けのWebアプリケーションライブラリ。最小限の作業でWebアプリケーションを構築できるという。ライセンスはMIT License。 Sinatra 2.0は、2010年に公開された1.0に続くメジャーリリースとなる。1系では2013年に公開された1.4が最新版となっている。バージョンではRubyのWebサーバーインターフェイスであるRack 2.0のサポートが行われた。これによりRack 1系のサポートは削除されている。さらにサポートされるRubyは2.2以上となり、2.2未満のサポートもなくなった。またRuby on

    Ruby向けWebアプリケーションフレームワーク「Sinatra 2」リリース | OSDN Magazine
  • 短期間で新技術を学ぶ技術

    シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/

    短期間で新技術を学ぶ技術
  • あの「経産省 若手の資料」作者本人を直撃 なぜあの資料を公開したんですか?

    ネット上で大きな話題となった経産省の若手官僚たちによる文書「不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」は、賛否含めてなぜここまで反響を呼んだのか。「具体的な対策がない」との声も多かった文書には、実は削除された最後の数ページがあったという。なぜ、若手官僚たちは結論部分を削ったのか。実際に文書の作成に当たった中心メンバーに音を聞いた。 「いつものように、ネットに埋もれて読まれないんだろうなと思っていたのが、翌朝に見てバズっていたので驚きました」 経産省の次官・若手プロジェクトのコアメンバーのひとり、産業資金課の須賀千鶴・総括補佐(36)は、産業構造審議会総会でのペーパー公開後の金曜日をそう振り返る。 霞が関ではパワーポイントを駆使し、あらゆる統計や情報を詰め込んだクオリティ高い資料が日々、量産される。その大半はインターネット上で公開されていても、ほとんど話題になる

    あの「経産省 若手の資料」作者本人を直撃 なぜあの資料を公開したんですか?