サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
Top > ラーニング > リクルート、新卒エンジニア研修資料を無料公開 JavaScriptやTypeScript、AWS研修など
米マイクロソフト(Microsoft)は、あらゆる年齢層の人がIoT(モノのインターネット)の基礎を学べるように、GitHub上に無料のカリキュラム「はじめてのIoT、カリキュラム(IoT for Beginners, curriculum)」を無料公開した。 本カリキュラムは「IoT入門」「デバイスをインターネットに接続する」「アプリケーションロジックのクラウドへの移行」「IoTデバイスから在庫を確認」などで構成している。12週間/24レッスンで学習できる。 >>公式ブログ 該当ページ(英語) マイクロソフト、初心者向けの機械学習カリキュラム無料公開 12週間で学習できるまた、米マイクロソフトは、無料のカリキュラム「Machine Learning for Beginners(初心者のための機械学習)」も公開している。本カリキュラムは12週間/24レッスンで学習できる。 本カリキュラムは
画像は「総務省統計局『社会人のためのデータサイエンス入門』講座PV」より 総務省は5月18日から、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のため、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講した。入門編として、統計学の基礎やデータの見方・データの取得方法などを学べる。登録料および受講料は無料。 講座紹介用ウェブサイトより 本講座のコースは4つの部分に分かれている。第1週では、社会でデータがどのように活用されているかについて、実際のデータを用いた分析事例を紹介する。第2週では、データを理解し、分析する際に必要な統計学の基礎について学ぶ。第3週では、日ごろ目にすることの多いデータの見方について学習する。第4週では、誰もが入手可能な公的統計データをインターネットで簡単に取得する方法について説明してくれる。 講座紹介用ウェブサイトより 講師は、『統計
TOP > Topic Keywords > JDLA DL for DX > 松尾豊氏が監修した無料AI講座「AI For Everyone」開講、Courseraで60万人以上受講する講座が日本版に 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)は5月6日、新講座「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」を開講した。受講料は無料。ただし、受講修了証の発行を希望する場合はオンライン講座プラットフォーム「Coursera(コーセラ)」に49ドルの支払いが発生する。 JDLAは本講座を「すべてのビジネスパーソンに向けた、人工知能(AI)/ディープラーニングについてまず『知る』ための無料エントリー講座」と位置づける。AIの基礎を学びたい人、今の組織をAIが使いこなせる組織に変えたい人など、理系文系はもちろん、肩書きや職種問わず、受講できるとしている。 本講座
画像は「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」より 経済産業省は、人工知能(AI)やデータサイエンスなどのデジタルスキルを学べる、無料オンライン講座を紹介する「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」を公開している。 この記事では、同サイトに載っている無料の学習コンテンツのなかから、AIおよびデータサイエンス関連の入門講座を5つ抜粋して紹介する。 1.DXの事例や何をすべきか学べる講座が無料に 株式会社チェンジが提供する「デジタルトランスフォーメーションの基礎」では、DXの基礎について、DXとは何か、DXの事例、DXに向けて何をすれば良いのかを学べる。 受講対象者は「デジタルを活用し、事業や会社を変化させたい人」「DXという言葉は知っているが、なぜ重要なのか、また何から始めたら良いかわからない人」。前提知識は特になし。標準受講時間は各コンテンツが約10~15分程度で、総視聴時間は約38分。 2.AI
Study-AI株式会社は3月23日から、特設サイトとYouTube公式アカウントにおいて、中学生でも人工知能(AI)の勉強を目指せるとうたう「中学生から分かるAI数学講座」動画の無料配信を開始した。 本講座は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が提供する「E資格」で出題される数式を読めるようになることを目的としており、中学校や高校の数学を予習(復習)するといった内容だ。 解説範囲は数式の読み方や計算方法で、数式の意味は解説に含まない。到達目標はΣやexpやlogなどの言葉が出てきても抵抗なく受け入れ、計算ができること。対象者はAIの勉強を進めたい人、高校数学を習っていない中学生。 制作意図としては、自分で勉強を進めたり講義を聞いたりするときに「教科書に出てくる数式が読めない」「見たこともない」ということがないように準備体操、予習の一助として作成したとしている。 気になる人
TOP > Article Theme > 人工知能(AI)ニュース > Google「Cloud Shell Editor」新版を発表、Pythonなどに対応 クラウドネイティブ開発可能に 米Google(グーグル)は現地時間10月30日、「Cloud Shell Editor」の新バージョンを発表した。すでにide.cloud.google.comでプレビューを公開しており、Eclipse Theia IDEプラットフォームを搭載する。 今回発表した新バージョンは、Cloud Codeプラグインのサポートによるクラウドネイティブ開発に対応。ローカルでの設定が不要で、ブラウザから直接利用できる。また、Go、Java、.Net、Python、NodeJSをサポートした。さらに、統合されたソースを管理したり、複数のプロジェクトをサポートしたりも可能だ。 米Googleは、Cloud Shel
画像は『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス演習」講座PV』より 総務省は9月29日から、実践的なデータ分析の手法を学習できるとうたう、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習(外部サイト)」を開講している。登録料および受講料は無料。閉講日時は12月7日の23時59分。 本講座では、ビジネスや行政での活用を想定しており、社会人や大学生に向けて、ビジネスや業務上での分析事例を中心に実践的なデータ分析(統計分析)の手法をわかりやすく解説するという。前提条件は表計算ソフトMicrosoft Excelの基本的な操作ができること。 『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス演習」講座PV』より 講師は、総務省統計局の會田雅人氏、総務省統計局の阿向泰二郎氏、株式会社電通の佐伯諭氏、東京大学の松尾豊氏、株式会社ブレインパッドの奥園朋実氏、株式会社ブレインパッドの
農業就業人口の減少が止まりません。 2010年には約261万人いた農業就業人口が、2017年には約182万人と、約30%減少しています。同時に高齢化も進んでおり、2017年の農業就業人口約182万人のうち、約66%を65歳以上の高齢者が占めている状況。地方での人手の確保や後継者不足も深刻です。 今後ますますの人手不足が予測される農業分野において、喫緊の課題となるのが作業の省力化です。鎌倉の農業AIベンチャー「inaho」は、アスパラガス農家における全作業の半分を占める収穫作業をAIで自動化しようと奮闘しています。 収穫ロボットの開発を進めるinahoのお2人と、実験に協力されているアスパラガス農家の安東さんにお話を聞きました。
チャットや解析系ツール、BIツールの進化にクラウド管理体制の超発達。 あらゆる業務が効率化していった…のは、まぁ良いんです。良いことなんです。が、だからこそ起こってしまう問題って… ありますよね。 Slackメインなもんでメール読まない癖がついて…大事なメール見落とした!BIツールのアラートってなんでメールなの?タスクリストに入れてよ…TrelloとRedmineとTodoistで同じタスクをそれぞれ完了すんのメンドクサ!Salesforceとスプレッドシートってなんで連携デフォじゃないの!日々チェックする海外ニュース記事を自動翻訳してRSSに出してくれないもんか… とまぁ、こんな感じに。 上げればキリがないですが、それぞれの業務フローに最適特化したツールがごちゃごちゃ増えすぎて、作成と確認と管理のフローが重複したりスルーしちゃったり…と。困ったもんですよね。 Microsoftの出したタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く