まとめ ヨドバシカメラによって沼に突き落とされた人 あんちべ氏 @AntiBayesian がヨドバシカメラによってカメラの沼に突き落とされる・された様子 (と周囲も沼に引き込もうとする様子) をまとめました。 とてもたくさんのコメントをいただいており、その中には非常におもしろいもの・役に立つものが多くあるので、お時間のある方はぜひそちらもお読みください。 471804 pv 3016 965 users 3474
3年間続いたコロナ禍が落ち着いてきて、外食企業の各社には新たな決意がみなぎっている。中国ラーメン「揚州商人」(以下、揚州商人)を37店舗展開するホイッスル三好(本社/東京都杉並区、代表/三好一太朗)はそれを象徴する企業の一つである。 さる6月28日、同社ではコロナ禍で行ってこなかったこの間の入社式を合同で行った(東京・有楽町)。対象者は2019年6月入社から2023年5月入社の社員まで総勢43人。4年間の月日は長く、4年前に入社した人はベテランの領域に達し、入社歴の若い社員と同じ職場で先輩・後輩として勤務している事例もある。 同じ会社の中で働いていることの喜びここでは、三好社長の「お祝いの言葉」に始まり、社員証の授与を社長から新入社員の一人一人に直接行った。社長は授与するたびに固く握手をして、満面の真摯な笑顔で接していた。 43人の新入社員一人一人に社員証を直接渡して、歓迎と期待を込めた真
5月9 揚州商人@秋葉原拉麺劇場 ※新店~浅草正華飯店の流れ汲む揚州商人 カテゴリ:東京秋葉原地区※休業中/閉店/移転 爽やかな青空から初夏とも言える穏やかな陽射しが煌めいて、ツツジの季節もゴールデンウイークと共に過ぎ去ろうとしていた、街をそよ風が駆ける五月皐月八日の日曜日。 今日も仕事が終わって外に出れば、そよ風は夜風を運んで星空が夜の帳に瞬いていた、そんな午後七時過ぎだった。 秋葉原UDXアキバ・イチ2階に2016年4月8日オープンした、秋葉原エリア初のラーメン店集合施設の秋葉原拉麺劇場で、どちらもアキバに初登場となる有名人気3店舗が営業を開始した。 ラーメンフードコートオープン当日などの日に既にらーめん二男坊 とすごい煮干ラーメン凪 へ訪れており、これまでに新松戸店 と北浦和店 に訪れたことがあるもう一店の揚州商人のこちらにはオープンして落ち着いた一ヶ月ほどしたら訪ねて見るかと考えて
昔のガソリンスタンドでは、天井から給油機器がぶら下がっている形式も多くありました。こうした形式のガソリンスタンドはなぜ見かける機会が減ったのでしょうか。 セルフではなかなか採用が難しいタイプ 2024年現在のガソリンスタンドといえば、地面に設置された給油機器でドライバー自らが給油するセルフスタンドが一般的です。しかし、ひと昔前のガソリンスタンドでは、天井から給油機器がぶら下がっている形式も多くありました。こうした形式のガソリンスタンドはなぜ見かける機会が減ったのでしょうか。 拡大画像 懸垂式計量機が使われている都内のガソリンスタンド(乗りものニュース編集部撮影)。 ガソリンスタンドの屋根から吊り下げられた給油機器は名前を「懸垂式計量機」といいます。石油元売の関係者によると「懸垂式はもスペースの制約がある都市部で多く採用されています」とのことで、もともと少数派ではあったようです。 近年見かけ
近年、日本文化として注目されているラブホテル。リーズナブルな価格、無駄のないサービス、豊富なアメニティによって、外国人観光客からも絶大な人気を誇っている。 多い時は、一日に8回転する日もあるという。さぞかし掃除も大変だろうと思いきや、実はそうでもないらしい。裏技がいくつかあるというのだ。 筆者(綾部まと)は新卒でメガバンクに入行し、8年間にわたって中部地方と東京の某支社の営業、丸の内本部でのトレーニーを経験した。今回はメガバンクの法人営業部門で働くなかで清掃業界を担当してきた経験から知った、ラブホにまつわる衝撃の真実をご紹介する。 もちろん、筆者の担当した一部の清掃業者に教えてもらったもので、全てのラブホがそうとは限らないことを前置きしたうえだが、もしかすると「二度と行きたくない」と思ってしまうかも……。 ラブホテルの掃除には「本掃」と「追掃」の2パターンあるという。 ホテルの「本掃」とは
広島市内で運行していた新交通システム「スカイレール」が2024年4月末に役目を終えました。いわゆるニュータウンの足として導入されたこの乗りもの、一見してロープウェイのようですが、じつは様々な輸送手段のいいとこ取りです。 ロープウェイとモノレール、さらにはリニアの要素も 世界で唯一、広島市にしかなかった乗りもの「スカイレール」が2024年4月30日昼に運行を終了、5月1日に廃止されました。 スカイレールは、正式には株式会社スカイレールサービスが運営する「広島短距離交通瀬野線」という軌道線です。開業は1998(平成10)年で、それから四半世紀にわたって、広島市安芸区にある住宅団地「スカイレールタウンみどり坂」への交通手段として運行されてきました。 拡大画像 広島市安芸区にあった新交通システム「スカイレール」(2023年11月、柘植優介撮影)。 「スカイレールタウンみどり坂」はいわゆるニュータウ
リモートワークが普及しているものの、鉄道利用者で依然として最大のボリュームを占めているのが、定期券(定期乗車券)の利用者です。かつて通勤・通学の主流は回数券でしたが、どういった経緯で定期券に置き換わっていったのでしょうか。 鉄道旅客で最大ボリュームを占める定期利用者 コロナ禍が鉄道に及ぼした影響のひとつが、リモートワークやフレックスなど自由度の高い働き方の普及による通勤客の減少です。国土交通省が毎年行っている混雑率調査によれば、2019年と比較して2022年の利用者は多くの路線で3割前後減少しており、車内混雑はかなり緩和されています。 これまで通勤者は、会社から支給される「通勤定期乗車券」を利用するのが当然でした。最も割引率が高いJRの6か月定期だと、月12日利用すれば元が取れます。毎日利用する前提なら非常にお得です。 拡大画像 駅に設置されている自動改札機(画像:写真AC)。 しかし月1
大きいクルマはエンジンの排気量も大きくなるのが一般的。しかし、大きさの割にかなり小さな排気量のクルマも少なくありません。エンジンやターボの進化で可能になったことですが、小さくした方が燃費もよい……とも限らないようです。 「車格に応じた排気量」なんて崩壊してる? 近頃のクルマは、大きいサイズでも排気量を聞くと、意外に小さくて驚くことがあります。 たとえば最新型の「クラウン(セダン)」は、全長が5mを超えますが、ハイブリッドということもあって、エンジン排気量は2.5リッターしかありません。日産の新型「エクストレイル」はe-POWERですが、発電用エンジンは1.5リッターが搭載されています。 拡大画像 プジョー408。全長4700mmもあるが、排気量は1.2Lだ(画像:プジョー)。 輸入車はさらに排気量が小さいモデルが目立ちます。 プジョーでも大きめのセダン風クロスオーバー「408」には、1.2
東京都港区に所在する大規模複合施設「カレッタ汐留」が「ゴーストタウン化している」と話題だ。 カレッタ汐留は、大手広告代理店の「電通」が本社機能を置き、低高層階にはレストランやカフェ、展望台などがある。 2002年のオープン直後は、近隣で働くオフィスワーカーのみならず、多くの来街者を集めた。それから20年以上が経過した現在、カレッタ汐留がまさか「ゴーストタウン化している」と注目されるとは誰も思わなかったことだろう。 しかし、その予兆はあった。「お台場」が若者の街からオフィスと住宅街が混在する落ち着いた街へと変貌したことだ。 汐留も台場も、明治期から現在に至るまでの約150年間の歴史において、東京が一貫して推進してきた湾岸エリアの開発事業という部分で共通している。 今回は、カレッタ汐留を入口に、東京都が取り組んできた湾岸エリアの開発史に迫ってみたい。 一度は幕を下ろした「汐留」 「カレッタ汐留
国内最大級のフィットネスライブイベントに、津軽三味線の第一人者である吉田兄弟が出演。異色のコラボの理由について、吉田兄弟は「フィットネスと自分たちの津軽三味線には共通点がある」とします。それぞれを取材すると、音楽で「自然と体が動く」のはなぜかという問いの答えも見えてきました。(朝日新聞withHealth) 4月に幕張メッセで開催される1万人規模のフィットネスイベント「LUSTER(ラスター)」。屋内のクラブのような空間で、流れる音楽に合わせてフィットネスバイクを漕ぐ業態のジム、FEELCYCLEが過去5回にわたり開催してきました。 FEELCYCLEでは、インストラクターの指示で行う「コリオ」と呼ばれる振り付けの動作をしながら、フィットネスバイクを漕ぎます。コリオには腕立て伏せや腹筋などの要素も含まれ、有酸素運動と筋トレ両方が可能なエクササイズです。 通常45分のレッスンに対して、過去5
横浜高速鉄道みなとみらい線は開業以来、東急電鉄の元住吉車両基地を車庫として使用しています。しかしこれはあくまでも「間借り」です。そのため現在は、退去に向けた取り組みが着々と進んでいますが、ここで一連の経緯を振り返ります。 当初は延伸構想があった 自前の車庫を持たない珍しい路線が、横浜高速鉄道みなとみらい線です。2024年に開業20周年を迎えましたが、建設時に「将来、本牧方面に延伸する際に車庫を整備する」として、東急電鉄の元住吉車両基地を間借りしています。 拡大画像 みなとみらい線の車両(画像:写真AC)。 ただこれも「方便」だったようです。横浜高速鉄道にも出向していた元横浜市都市整備局鉄道事業担当理事の太田浩雄氏は、2022年2月16日に開かれたNPO法人田村明記念・まちづくり研究会の公開研究会で、「みなとみらい線で車両基地がなかったもんだから、実は免許申請時に、車両基地を延伸で造りますっ
東京都心部では大規模再開発が続いている。2023年11月には東京・港区に麻布台ヒルズが、12月には渋谷区にShibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)がオープンした。2024年以降もHARUMI FLAG(晴海フラッグ)のまちびらきを筆頭に、大規模再開発が目白押しだ。これらの再開発はデベロッパーによって文言は異なるものの、「緑」と「健康」が共通したコンセプトになっている。 街が都市化すればするほど、人々が緑や健康を欲するのは時代を問わない。大正期、東京は著しく都市化した。同時期、鉄道会社は郊外に路線を延ばすとともに、沿線に住宅地を造成。それらの郊外住宅地は、緑と健康をウリにしていた。 「田園調布を超える街」目指す その代表は田園調布だが、住宅地に緑と健康を求める潮流はその後も続く。小田原急行鉄道(現・小田急電鉄)は、1927年に新宿駅―小田原駅間を開業。1929年には大野
その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信をしています。 お笑い芸人の松本人志さんが、2015年に高級ホテルでとある女性に性的な行為を迫ったという話などが、昨年12月の「文春オンライン」で報じられました。今回の疑惑について所属先の吉本興業は否定しており、法廷闘争に注力することを理由に活動休止が発表されました。まっちゃんと言えば、私にとっては大好きな芸人さんのひとりでしたので、裁判の行方が気になります。 ともあれ、「ホテル」「性的な行為」という言葉を目にして、思い出したことがあります。というより、水商売に従事する女性のほとんどがホテルでお客様と2人きりになる、などの経験をしていると思います。私もそうです。 例えば、枕営業とか。枕営業とは、ホステスがお客様と性的な関係になることで、ホステスにとって物事
トヨタのいう「原価低減」とは「値切る話」ではない 部品不足と価格高騰:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/7 ページ) 4月から始まった新しい決算期において、自動車メーカー各社は相次ぐ工場の稼働停止に苦しんでいる。 まず部品がない。そして原材料から中間部品、エネルギーに至るまであらゆるものが高騰している。相当に苦しい状況である。一方で輸出で利益を上げる自動車メーカーの構造からいえば、円安の追い風は大きい。 完成車を作って売る自動車メーカー各社も大変だが、そこに部品を供給する階層構造のサプライヤーもみな苦しい。本来、自動車メーカーとサプライヤーは一蓮托生の関係。野球チームの監督が自軍の選手を大事にするように、メーカーもまたサプライヤーを大事にせざるを得ない。
ここのところ、私の中でスマッシュヒットを連発している「スルガ株式会社」というメーカー。セリアだけでなく、ダイソー、キャンドゥ、ワッツなど、100円ショップで商品をよく見るようになりました。正確に言うと、おそらく以前から存在したはずなのですが、私の心がときめく商品が発売されるようになったのがここ数年というところだと思います。 「いったい、どんな会社なんだろう?」 そう思ってネットで調べてみるも、ホームページすら見当たりません。それで、意地になって調べ続けたら、「あ゛ーーーっ!」と叫ぶ事実に直面したのです。 ※この記事は2022年10月14日時点の情報に基づいています(2023年7月15日一部更新)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く