「非の打ち所のない自分を演じるな!」と、モラルハラスメントの加害者は、深く傷ついた被害者の心をこじ開けようとする場合もある。非の打ち所のない自分を演じるか演じないかは被害者の自由ですよ。加害者を無視しても大丈夫です。 心を無理やりこじ開けようとする モラルハラスメントの加害者は、心が傷ついていてこれ以上傷つかないように防衛している被害者に対して「非の打ち所のない自分を演じるな!」と言うことがあります。 人は防衛のために演じることも大事な場合もありますが、支配していくために心を無理やりこじ開けようとするのが加害者の特徴です。非の打ち所がない自分を演じようが演じなかろうが、それはその人の自由です。人の自由を支配しようとする支配者に対して心は簡単に開いてはいけない…と思います。 こういった加害者は一見よいことを言っているかのようにして信者を従わせていますが、自分が嫌だなと感じたら加害者を無視して
認知の歪みとは!?日給8000円で馬鹿にしてんのか?いかりや長介さん似で短気の社長が「あれそれいってんじゃねぇコノヤロウ!あれそれじゃ意味わかんねぇんだよバカたれ!」とブチ切れたを読んでいただけると分かると思いますが、認知の歪み(勘違い)は他者に迷惑をかけているのに自分では悪いとは思っていないどころか相手が悪いと本気で思い込んでいることがあります。 これがストレス(歪み)になるのです。精神的なストレスになる原因は「不満、怒り、落ち込み、不安、過度の緊張」などですが、これらは認知の歪み(勘違い)があるから「不満、怒り、落ち込み、不安、過度の緊張」などが過剰に感じるのです。先ほどご紹介した外部のページの場合、働かせてもらってる立場なのに、相手の都合を優先することは当たり前なのにまるで自分が王様かのように勘違いしていますから、本来向けられるはずもないマイナスが他者から向けられる。だからストレスに
いつもお読みいただきありがとうございます。 プラス思考になっていくためには、「繰り返す」ことが大事です。 「繰り返す」ことで「習慣化」出来ます。 つまり、マイナス思考が強い場合は、 マイナス思考を繰り返して習慣化してしまったということです。 なので、その逆のプラスなことを繰り返して習慣化していけば変われるという事です。 2ヶ月半くらいたちますが「新しい思考パターンが形成されてきている」と、しっかり感じます。何かをやるときに「よし!○○をやろう!」と数回言って行動することで、意識と無意識が一致してきて、ありのままの自分を大切に出来ているとも感じます。 引用元:https://xn--qckr9bm1d2fxa1d5d9264dql5c.net/?p=131 このように繰り返すことで、新しい思考パターンが作られることを感じれば変化してきている証拠です。 もし、あなたがプラス思考になれていない場
マイナス思考の原因は人それぞれですが、次のことが考えられます。 1、自分の周りにネガティブな人がいる 2、過去のトラウマがある 3、暇を持て余している 4、認知の歪みが多い 5、危険な環境に居る、または過去に居た 6、食生活が悪い 7、運動不足 など、書き出せばキリがないほど考えられます。 そして、これらの原因の後ろには「無意識の癖」があります。意識して「よーし、今からマイナス思考を作るぞ!」と考えているわけではありませんよね。勝手に、知らないうちに、無自覚で、ネガティブ思考になって、ネガティブ感情が増えてしまう。だから困ってしまうわけです。それは「無意識のうちにネガティブになってしまう癖」なのです。これは、「過去の学習の結果」なのです。 つまり原因は、様々だけど、根本の枠組みは同じだということ。過去の学習の結果、無意識のうちにネガティブになるようになったのです。 この思考の癖は、僕たちの
この記事を読まれている方は、心が苦しい方だと思います。苦しいという事は良い事でもあります。何故なら自分をよりプラスに出来るチャンスだからです。苦しみに向き合うという事は未来をプラスにするという事で、幸せへの道だからです。今回は、あらゆる心の苦しみの原因の一つについて書きたいと思います。自己肯定感が高まる事にも繋がりやすく、とても深い話ですので真剣にお読みいただければと思います。 価値を下げる・無いものにするから苦しみの原因になる 心の苦しみの根源はどこからくるのか。私はその根の部分を探っていました。そして、心の苦しさを持っている人の多くに共通した部分があることに気づきました。それは「価値を下げる」または「価値を無いものにする」という事です。これはどういう事かと言いますと、心が苦しい人は世の中の物事や人の「価値を下げて見ている」または「価値を無いものにしている」という事です。価値を下げる・無
「変わりたいのに、変われない…」ということ。これは誰にでもあることです。そして、とても複雑に思えるこの言葉。実際はとてもシンプルなことです。「変わりたくないから、変わらない…」のです。ただ、それだけなのです。「それは違うよ!自分は変わりたいんだ!決めつけないで!」と、このように言いたい人もいると思います。気持ちはよくわかりますが、それは「自分が自分の気持ちに気づかないでいるだけ」です。 この記事は電子書籍に移行しました。 勇気を持って自己脱洗脳(自己解放)せよ! この書籍は、これから変わる人の為の一冊です。変われない自分が苦しい……、そんなあなたにお伝えしたいことがあります。変わりたいのに変われない理由、それは「嘘」です。そして「苦しみの底」は「死への境界線」です。あなたは苦しみの底に辿り着いたことはありますか? 苦しみの底に辿り着いた人に必要なことは、その苦しみを抱きしめることです。それ
この人気記事を追記、再編集!AmazonのKindleストアで出版! 134万回以上も閲覧されたこの人気記事を再編集! この方法で、あなたもきっとうまくいく! この記事は、2013年9月30日に書き始めました。 書き始めたころ、自己肯定感がかなり低くて、 そしてそれを誰にも相談できず、1人で悩んでいました。 なぜ誰にも相談できなかったのかというと、 当時は、自分の弱さを知られることは、「死に値する…」というくらい、 偏った考え方の癖を、たくさん持っていたからです。 小さいころから「弱さ」は「無価値」だという環境で育つことで、 弱さを隠し、認められず、強がって生きることを覚え、 その結果、心の奥にあらゆる感情が抑圧されていき、 心の苦しみの原因になっていきました。 自己肯定感が低くて、他にも心の苦しさが消えず、 生きることを諦めようかと思った時期もありました。 そんな心の状態でしたが、「書く
再出版!’ titlesize=18px titlepos=center titleicon=’icon-book-open’ titlepattern=2 bdsize=4 bdstyle=2 bdcolor=#f0e68c plx=’enter bottom delay 0.8s’]「親への恨みはでっち上げ(電子書籍)」は、以前、出版停止にしたのですが、更にコンテンツを追加して再出版しました! 表紙も変更しました。 Amazonの「家族問題 の 新着ランキング」で5位!(6月21日) Amazonの「家族問題 の 新着ランキング」で4位!(6月21日) 「親への恨みはでっち上げ(Kindle本)」が、Amazonの「家族問題 の 新着ランキング」で4位に表示されました!(6月21日)。衝撃のタイトルに困惑した方もいると思います。恨み続けることは、とても苦しいと思います。どこかでシフトす
あなたは、 プラス思考になるため、 自分を変えるために、 幸せになるために、 「繰り返す」ことをちゃんとしていますか? 人は繰り返したことが習慣になり、 繰り返したことによって、 やがて、人生さえ変えてしまいます。 それはマザーテレサの名言からもわかります。 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。 マザーテレサの名言 思考は、やがて運命さえも変えてしまうのです。 新商品エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングの感想と評価の記事にも書いてありますが、 ある科学者によると 人の1日の思考回数は 約60000回とも言われています。 しかも人は、その自分
by Stefan Lins 人が信じる「事実」が間違っていることを指摘した時に、予想もしなかった大論争に発展してしまった、という経験をしたことがある人も多いはず。これは、指摘した人は「単純な事実の誤り」を言っているつもりが、指摘を受けた方は「自分の世界観が脅かされている」と感じるためだとSkeptic magazineの創設者でありチャップマン大学の特別研究員であるマイケル・シェルマー氏は述べています。なぜ、このようなことが起こってしまうのか、争いを起こさずに平和的に事実の誤りを指摘するにはどうすればいいのかが、Scientific Americanにまとめられています。 How to Convince Someone When Facts Fail - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/how-
By 泰德 オフィスの空間を壁などで区切ってしまわず、全てが見渡せるほどの開放的な空間として使用する「オープンオフィス」のスタイルは、近代的なオフィスの姿として注目を集めました。他人との区切りがなく、文字どおり横方向に広がった環境により仕事のアイデアが生まれやすくなったり、仕事の効率が上がったりというメリットが語られていたオープンオフィスですが、実際にはまったく逆の影響が現れていることが知られるようになってきています。 BBC - Capital - Why open offices are bad for us http://www.bbc.com/capital/story/20170105-open-offices-are-damaging-our-memories 会社を経営するクリス・ナーゲレ氏は4年前、テクノロジー系企業の多くに倣って会社のオフィスを仕切りのないオープンオフィス
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