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ブックマーク / dev.classmethod.jp (158)

  • [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を iOS で使ってみた | DevelopersIO

    Amazon SNS Mobile Push 以下の画像をご覧ください。キタコレ! がしかし、諏訪くんに先を超されてしまいしたw。こちらでは、Amazon SNSを使ってApple iOS端末にプッシュ通知したいと思います。Androidな方は以下の記事をご覧ください。 [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた Apple Push Notification Services(APNS) APNSは、Appleが管理するiOS端末宛のプッシュ通知サービスです。今まで、このプッシュ通知を使うためには、BaaSや自前での構築が必要でしたが、今回の新機能によってAWSがやってくれるんですね!記事では、Amazon SNSからMobile Pushを使ってAPNS経由でiOS端末に通知をすることができることをご紹介したいと思います。 プ

    [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を iOS で使ってみた | DevelopersIO
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
  • WHOIS情報をプライバシー保護しているドメインでACMを利用する方法をまとめてみた | DevelopersIO

    こんにちわ。大阪の市田です。 WHOIS情報のプライバシー設定を有効にしているドメインに対してAWS Certificate Manager(以下、ACMと表記)を導入する方法についてまとめてみました。 課題となるポイント プライバシー設定でWHOIS情報がマスクされている場合、ACM利用で何が問題になるかという点について確認しておきます。 まず、ACMで証明書を発行する際、対象ドメインの所有者を確認するためのメール認証が行われます。 その際、ACMから送信される宛先は下記のいずれかになります。 WHOISに登録されたアドレス(登録者、管理者、技術担当者アドレス) admin@<対象ドメイン> administrator@<対象ドメイン> hostmaster@<対象ドメイン> postmaster@<対象ドメイン> webmaster@<対象ドメイン> WHOISに登録されたアドレス以外

    WHOIS情報をプライバシー保護しているドメインでACMを利用する方法をまとめてみた | DevelopersIO
  • 「Web系ベンチャーが語るAWS利用事例」で「Amazon S3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介」について話してきました | DevelopersIO

    「Web系ベンチャーが語るAWS利用事例」で「Amazon S3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介」について話してきました

    「Web系ベンチャーが語るAWS利用事例」で「Amazon S3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介」について話してきました | DevelopersIO
  • CloudWatch LogsのLambdaによるログ監視 | DevelopersIO

    渡辺です。 2016年11月4日追記。 Lambdaのランタイムで利用していたNode.js v0.10 が近いうちに使えなくなります。 Node.js 4.3対応版にアップデートしました。 既存のLambdaが動かなくなることはないと思いますが、今後利用する場合はこちらを利用ください。 なお、全面的にYAMLで書き直したため、可読性が高まっております。 2016年11月22日追記。 上記の通り、RutimeをNode.js 4.3にアップデートしましたが、 v0.10版のCFnスタックをアップデートする場合、アップデートに失敗します。 PublishToSNSWhenCloudWatchLogsのPhysical IDが変更になることが原因です(Runtime変更時、Lambdaは置換されれます)。 この事象は回避できないため、スタックを新しく作り直すか、CloudWatch Logsの

    CloudWatch LogsのLambdaによるログ監視 | DevelopersIO
  • 個人的によく使うrpmコマンド逆引き | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 RHEL系Linuxでパッケージ管理に使われるrpmコマンドですが、色々とオプションがあって「あれ、何使えばいいんだっけ?」ってのが多くなったので、自分がよく使う物をまとめてみました。新しく出てきたら追記していきたいと思います。 検証は全てAmazon Linux 2014.03で実施しています。 インストール rpmパッケージをインストールする ローカルにあるrpmファイルをインストールします。-i(--install)オプションを利用します。-v(--verbose)と-h(--hash)は、インストールの進行度を表示してくれます。 $ rpm -ivh package-x.y.z.rpm また、リモートのファイルを指定することも可能です。 $ rpm -ivh http://package.example.com/package-x.y.z.rpm rpmパッ

    個人的によく使うrpmコマンド逆引き | DevelopersIO
  • プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 新年早々大変な脆弱性が出てきてセキュリティクラスタがざわついてます。 内容によって2つの脆弱性に分かれていて、「Meltdown」と「Spectre」と名前がつけられています。 現在使用されているほぼ全てのCPUにおいて対象となりうるという相当影響範囲が広い脆弱性です。 まだ詳細が公開されていない部分もありますが、パッチで対処できる脆弱性ですので落ち着いて対応し、続報を待ちましょう。 現在分かっている範囲の情報をまとめます。 Meltdown and Spectre 概要 今回の脆弱性は大きく3つに分けられます。 Variant 1: bounds check bypass (CVE-2017-5753) Variant 2: branch target injection (CVE-2017-5715) Variant 3: rogue data cache load (CV

    プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO
  • Atom と PlantUML で快適シーケンス図駆動開発ライフ | DevelopersIO

    サーバーサイド開発担当のエンジニアが「設計と実装を進めようとしている」という背景で話を進めます。 PlantUMLは強い 「認識合わせ」という名目でホワイトボードに図を書いて会話することがよくあります。共通言語で会話してあいまいなところを少なくしたら、マネージャーも安心感がありますし、プログラマも自分がやるべきことに集中できますね。 …3日経ちました。あのとき描かれていたホワイトボードの図のとおりに、実装することになりました。認識の齟齬をなくしてくれた貴重な図です。写真に撮りました。どこに保存してたっけ。やっぱり変更したくなったらどうしましょう。またホワイトボードに書き起こす?DRYじゃないですねえ。 そこで、UML図 が登場します。表現したい図を電子データで作成、保存できて、あとで見るときも役に立ちますね。が、しかし、UML図はそれはそれでやや手間がかかるところもあります。作図を助けてく

    Atom と PlantUML で快適シーケンス図駆動開発ライフ | DevelopersIO
  • エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO

    今回は、ローチャート、UML、システム構成図、などなどなど、 エンジニアがよく使いそうな図を書くためのツールを紹介したいと思います。 無料でMac/Windowsの両OSで使えるという条件でチョイスしてみました。 (あ、タイトルには「エンジニアのための」と書きましたが、今回紹介するのは別にエンジニア専用のツールではないです(念の為)) 汎用的 とりあえず、色々な図が書けそうなツール Cacoo 【URL】 https://cacoo.com 【特徴】 無料版では25シートまで 無料版での書き出しはPNGのみ だいたい何でも書ける 複数人でチャットしながら1つの図を作成出来る 【メモ】 特に有料版は高機能だと思う 会社で有料アカウントに入っているのであれば、このツールを使う選択肢で良いと思う draw.io 【URL】 https://www.draw.io/ 【特徴】 とりあえず会員登録し

    エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO
  • AWS再入門 Amazon S3編 | DevelopersIO

    当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の1日目のエントリです。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2015年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。1日目のテーマは『Amazon S3』です。 Amazon S3とは AWSの中核にあるストレージ

    AWS再入門 Amazon S3編 | DevelopersIO
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/10/16
    パブリックと静的ウェブサイトホスティングの違いなど
  • Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Amazon S3について細かい説明は不要かと思いますが、要するにファイルストレージです。HTTPベースでファイルをアップロードでき、そしてダウンロードできるサービスですね。 古くから、データはシリアライズされた形式でファイルという単位に格納し、管理されてきました。ローカルマシン内でファイルを管理する仕組みがファイルシステムで、その多くにはフォルダという階層構造を扱う仕組みが備わっています。 Amazon S3も、Management Consoleによってフォルダを作成し、その中にさらにフォルダを作成したり、ファイルを格納できたりします。しかし。 Amazon S3には実はフォルダという概念は無い のです。Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。例えば下記のようなフォルダ(と我々が認識している

    Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO
  • ターミナルから直感的にCloudWatch Logsを検索できるawslogsコマンドの紹介 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 先日AWS Summit Tokyo 2016に参加してきました。セッションを聴講している際にスピーカーの方が面白そうなツールを紹介されていました。awslogsというPython製のツールです。これはAmazon CloudWatch Logsをターミナルから直感的に検索するためのツールです。早速使用してみたのでレポートします。 検証環境 awslogsコマンドを利用するためにCloudWatch Logsの設定が必要です。検証環境構築用のコードをGitHubに上げておきました。以下のコマンドで実行可能です。 $ git clone https://github.com/knakayama/awslogs-demo.git $ cd awslogs-demo $ ssh-keygen -f site_key -N '' $ terraform apply

    ターミナルから直感的にCloudWatch Logsを検索できるawslogsコマンドの紹介 | DevelopersIO
  • ELBの挙動とCloudWatchメトリクスの読み方を徹底的に理解する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。ELBはAWSにおけるWebシステムを構築する場合、ほぼ確実に利用するコンポーネントとして不動の地位を確立しつつあります。 利用方法としては、ELBを作成して配下にWebサーバを配置するだけというお手軽さがあり、非常に利用しやすいのも大きなメリットです。しかし、ELBの詳細な挙動について、しっかり理解できているでしょうか。エントリではいつも利用しているELBについて、ちょっと深く突っ込んでみました。 ELBのロードバランシング戦略 ELBの配下には複数のAZにまたがるようにインスタンスを配置するのが一般的です。(cf. AWSにおける可用性の考え方) ELBを作成すると、DNS名が付与されますが、クライアントがELBにアクセスする際、まずこのホスト名をIPアドレスに変換するDNSの正引きリクエスト(下図中の緑色の矢印)を行います。digコマンドを使っ

    ELBの挙動とCloudWatchメトリクスの読み方を徹底的に理解する | DevelopersIO
  • 【新発表】Amazon S3に更なる低価格帯ストレージクラス「Standard – IA」が登場 | DevelopersIO

    Standardに比べるとだいぶ安くなりますね。 条件 このようにコスト的にはだいぶ抑えられるStandard-IAですが、使用する時には注意することが数点あります。 取り出し料がかかる S3の価格のページを見るとStandard-IAの料金の中に「データ取り出し」という項目があります。英語にすると「Data Retrievals」。Standard-IAクラスのオブジェクトを取り出す際には$0.01 /GBの料金がかかります。 転送料がかかる 同じく料金ページには「ライフサイクル移行リクエスト」という項目があります。これはつまりStandardからStandard-IA、またはその逆を行うと1,000 リクエストあたり$0.01の料金がかかる、ということです。 最低128kb単位で計算される 課金の基準として128kb未満のオブジェクトは128kb分として計算されます。 課金について確認

    【新発表】Amazon S3に更なる低価格帯ストレージクラス「Standard – IA」が登場 | DevelopersIO
  • #toc-rds

    こんにちは、うえじゅんです。 RDSって停止できないって知ってますか? 知ってる人には何を当たり前なことなのですが、普段EC2のみ利用しているような人は「STOP」しておけるんじゃないかと思うのではないでしょうか。 今回はRDSを利用する際の基の手順を紹介します。 RDSインスタンスの作成 データを登録(今回はデータ登録は割愛) スナップショットの作成 RDSインスタンスの削除 RDSインスタンスの復元 RDSインスタンスの作成 Management Consoleにログインして、「RDS」のページを開いてください。 「Launch DB Instanse」をクリックします。 「Launch DB Instance Wizard」画面が開くので、お好きなDBを選択して「Select」をクリックしてください。 今回の例では「MySQL」にします。 入力すべき項目は、「DB Instance

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/02
    “RDSって停止できないって知ってますか?”
  • Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO
  • [AWS Certificate Manager]東京でも無料でSSL証明書が使用可能になりました! | DevelopersIO

    ※:CloudFrontは米国東部 (バージニア北部)で設定を行うため、CloudFrontの全エッジロケーションでACMを使用できます。 早速試します ACMを設定する 設定の手順の詳細は、[ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみたを参照して下さい。このエントリの「ACM設定」までを実施します。 東京リージョンでAmazon Linux 2016.03のEC2を起動して、以下のコマンドを実行します。(Webサーバのインストール、index.htmlの作成、Webサーバの開始) $ sudo yum install -y httpd $ sudo echo "AWS Certificate Manager" | sudo tee /var/www/html/index.html $ sudo service httpd start 次に、東京リージョンのEL

    [AWS Certificate Manager]東京でも無料でSSL証明書が使用可能になりました! | DevelopersIO
  • AWS再入門 Amazon RDS編 | DevelopersIO

    上記の中のRDBMS全てに加えて、クラウド時代に合わせて再設計したAuroraMySQLのフォークであるMariaDBが使用できます。 MySQL:最もシェアがあるOSSのRDBMSOracle:高いシェアがある商用RDBMSSQL Server:高いシェアがある商用RDBMSWindowsとの親和性が高い。 PostgreSQL:機能が豊富なOSSのRDBMSAuroraAWSがクラウド時代に再設計したRDBMSMySQL 5.6互換でMySQLの5倍高速と言われています。 MariaDBMySQLからフォークしたRDBMSMySQL互換。 性能向上が簡単に実施可能 Amazon RDSでは、様々なスペックのインスタンスを使用できます。最大40個のvCPUのインスタンスや244GBのメモリのインスタンスがあります。性能が不足してきたら、インスタンスのサイズを変更す

    AWS再入門 Amazon RDS編 | DevelopersIO