引退した競走馬の福祉事業などを手掛けるNPO法人・引退馬協会は、実在の競走馬名が使われたゲーム「ウマ娘 プリティダービー」運営元のCygamesからの寄付について感謝状を公開した。ウマ娘をきっかけに、多くの人が引退馬支援に興味を持ってくれたという。 ウマ娘 プリティダービーは、競走馬を擬人化した美少女キャラが登場するゲーム。実在の名馬をモチーフにしたキャラも多く、協会に関係する馬では、「ナイスネイチャ」「メイショウドトウ」「タイキシャトル」などがモチーフになっている。 協会は「『ウマ娘』プロジェクトのさらなる飛躍をお祈り申し上げます」としている。 Cygamesは2022年9月、同協会への寄付を報告していた。 関連記事 「ウマ娘フィーバー、だいぶ落ち着いたように見えるけど大丈夫?」 プレイヤー兼記者の嘆き テクノロジー関連のあれやこれやについて、ITmedia NEWS編集部のメンバーが、
先日、映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の予告編が公開されました。 なかなかの迫力ですよね。今までも『ダンジョンズ&ドラゴンズ』は何度か映画になってますが、そんなに話題にならないんですよねぇ。今回の映画は2023年3月公開予定だそうです。 この映画の元になった『ダンジョンズ&ドラゴンズ』は1974年に世界で初めて作られたテーブルトークRPGです。これこそがRPGの原点で、システムや世界観など全てのRPGはここに通ずると言っても過言じゃないでしょう。 さて、来年公開予定の『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』はゲームが原作の映画ですが、逆に映画が元になっているボードゲームってどれくらいあるんでしょうか? 調べてみると、これが結構あるんですよ〜。ちなみに日本語版が出てないボードゲームが多いので、映画タイトルと一緒にボードゲームの原題も記載しておきます。気になる人
デザートバイキングが楽しめる飲食チェーン「スイーツパラダイス」の店舗で、人気ゲームのコラボグッズ目当てに大量に食べ残す客がいたと、ツイッターに写真が投稿された。 食べ物を粗末にするとは作った人がかわいそうだ、などとネット上で意見が相次いでいる。このスイパラの店長は、「ほとんどのお客様はマナーがいいが、今後はチェックを強化していきたい」と取材に説明した。 店員からは、「いないね...どうしよ」といった会話が アジの開きやおでん、から揚げ2つ、あんみつ、モンブランケーキ2つ、ミルクティー2つ、牛乳2つ...。 2人用のテーブルには、こんな食べ物や飲み物がギッシリ置かれている。それも、ほとんど手つかずの状態だ。 この写真は、2022年9月28日にツイッターで投稿された。 井上商事(大阪市)が運営するスイパラでは、この日から10月31日まで人気ゲーム「原神(げんしん)」のコラボカフェを全国10店舗
本厚木駅前で演奏していたのを撮影しました。演奏されていたのは星道也さんという方のようです。https://youtube.com/user/hoshimichiya2000
2022年9月3日土曜日・4日日曜日、加古川市総合福祉会館2階大ホールにて、ボードゲームのイベント、第3回ひょうごゲームコンベンションが開催されます! チラシ表 9月3日(土)はラミィキューブ戦国大会が10時~19時で開催されます。定員80名。世界チャンピオンも参加予定だそうです! 9月4日(日)はボードゲーム体験会。完全入れ替え制で開催されます。9:30~11:00、12:00~13:30、14:00~15:30の3部でそれぞれ定員40名です。 ボードゲーム体験会は一部満員となっている枠もあるそうなので、気になる方は早めに申し込みを! チラシ裏面 第3回ひょうごゲームコンベンション 9月3日(土)10時〜19時 ラミィキューブ戦国大会 世界チャンピオンも参加予定 9月4日(日)10時〜16時 ボードゲーム体験会 場所☆加古川市福祉会館 ボードゲーム体験会、1部が満席、予約お早めに!#ボー
「セガなんてダッセーよな!」 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。 秋元康プロデュースでCDも発売 「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8本も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター) CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。 「秋元康さんプ
by Alison Warner テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)は、ゲーム機などのコンピューターを使わずに、紙・鉛筆・サイコロ・ルールブックなどを用いて対話をしながら遊ぶアナログゲームです。アメリカでは広く普及しており、まさかの刑務所の中でも人気のあるゲームなのですが、サイコロやゲーム用のマップが手に入りにくい監獄の中で受刑者たちはどうやってTRPGに興じているのかを、ゲーム関連メディアのWaypointが解説しています。 How Inmates Play Tabletop RPGs in Prisons Where Dice Are Contraband - Waypoint https://waypoint.vice.com/en_us/article/padk7z/how-inmates-play-tabletop-rpgs-in-prisons-where-dic
自身がプログラミングした「ピンボール」の画面を見せながら当時を振り返る松岡さん=神戸市中央区港島南町7、理化学研究所計算科学研究センター 神戸・ポートアイランドのスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」の開発を主導した理化学研究所計算科学研究センター長、松岡聡さん(58)に、もう一つ開発したモノがある。家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」で大ヒットしたソフト「ピンボール」だ。40年近く前にゲームプログラマーとしてハードウエアと向き合った経験は後のスパコン開発につながっている。(霍見真一郎) 松岡さんは東京出身で、1963年生まれ。科学館のような施設に小学2年生から通い始め、電気工作などに没頭した。 「作るのが面白かった。ラジオを鳴らしたり回路の働きを学んだり。科学少年でしたね」 ちょうど米国のアポロ宇宙船が月面着陸した頃で皆が宇宙飛行士に憧れたが、松岡さんはロケットを作る
18日12時、突然過去のTweetがまわりだした それは2022年3月18日、昼12時を過ぎたころだった。 何やらTwitterのタイムラインが騒がしい。特にタイムラインが回転するような投稿をしていないのに、過去のTweetがクルクルと回っている。Twitterは誰かがリツイートなり、ハートをつけるなりするとお知らせとして再度上段に上がってくる。なので、私自身は何もしていない段階で過去にツルマルツヨシについて書いた話が繰り返し上位に回るように騒がしく上がっていたのだ。別の作業をしていたが、手を休めてTwitterをよく見るとツルマルツヨシがウマ娘になったらしく「おめでとうございます」と祝辞が何件も飛び込んでいた。そうか、その日が来たのか、と作業を中断してスマートフォンに入っているゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のアプリを開いた。 ウマ娘は昼の12時に新しい機能が実装されると聞いている。
因子のつながりだけで「孫」「甥」とは表現しない 最初に断っておくが、筆者は人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が大好きである。さすがに公開当初は人気競走馬がすべて"娘"になってしまう仕様に戸惑いを覚えた。だが、いまでは毎日欠かさずにログインしてウマ娘の顔を見るのが楽しみになっている。モチーフとなった競走馬にまつわる「ストーリー」には、実際にその馬たちがとった行動や巻き起こされた社会現象がエッセンスとして組み込まれている。実際、わたしが取材してネットニュースに公開したネタも十中八九、ストーリーの元ネタに使われており、このゲームを製作するCygames社とは接点がない筆者でも少しばかり貢献したような気持ちになるものだ。まして、筆者が関わる引退馬・ツルマルツヨシがキャラクターとして採用されてからは一層その気持ちが強くなっている。 が、しかし。どうしてもひとつ、いただけないことがある。これは"
本日はこちら『ツインファミコン』が発売35周年を迎えました! シャープ株式会社が発売したファミコンの互換機。1台でファミコンとディスクシステムの両方を遊ぶことができます。ファミコン互換機ですが、歴とした任天堂ライセンス商品。ただ、発売時価格は32,000円で、ファミコンとディスクシステムを別々で購入するよりも少々割高でした。 また、オリジナルのファミコンではニューファミコンやスーパーファミコンで搭載されるAV出力端子も、ツインファミコンには先に搭載済で、RF出力を使わずに遊ぶこともできました。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)と株式会社コロプラ(以下「コロプラ」)は、コロプラのスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、コロプラが当社に対して、当社特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、当社が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件について
「お」「ち」「ん」「ま」「う」「こ」の文字が書かれたサイコロを振り「うんこ」「ちんこ」「おちんちん」などがそろえばハイスコア──そんなPCゲームが人気を集めている。ゲームの名前は「NKODICE」(んこダイス)。Twitterでは6月2日に「OCHINCHIN」が日本のトレンドに入り「おちんちんがなかなか出ない」「朝からおちんちん出た」などと話題になった。 NKODICEのルールはこうだ。文字が書かれたサイコロ5つを振ると、出目によってスコアが増減する。最低でも3回振ることができ、サイコロを収めるお椀をゆらすことで、出目を操作することも可能だ。出目で「おちんちん」「うんこ」「ちんこ」などの言葉が完成すれば、BGMとともに「OCHINCHIN」「UNKO」などの文字がカットイン。“役”と見なされサイコロを振れる回数が増えたり、サイコロの個数が増えたりする。合計のスコアを他のプレイヤーと競える
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