Tiarra Pure Perl で書かれた IRC Proxy ソフトウェア 特徴 IPv6 サポート マルチキャスト(一つのIRCクライアントから複数のサーバを閲覧できる機能)標準サポート (シングルサーバでも動作します) マルチリンガル (Unicode::Japanese/Encode の2種類のモードがあり、それぞれサポートしている文字コードに限られます)。 内部文字コードは UTF-8 シングルスレッド (マルチスレッドサポートがあれば名前解決のために利用します) 複数サーバに同時アクセス (select を利用した複数同時IOのフレームワークを持っています) リポジトリパス svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/tiarra/trunk/ tiarra sample.conf を tiarra.conf にコピーしてか
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
« ちょっとグラっと | トップページ | MySQLの個人的な設定メモ » TiarraというPerlのIRCプロキシをインストール [Linux] 昨日、IRCの過去ログを見るにはティアラを使うといいよ、 と言われたんだけど、全然情報が見つからないから、 id:nagayamaに聞いてみた。丁寧に色々教えてくれて、 インストールにたどり着けそうな気がしたから、 インストールしてメモにしてみようと思う。 手順 - Tiarraのインストール - アーカイブのダウンロード - .tiarra/tiarra.confを編集する Tiarraのインストール Tiarraのページから、 apt-lineをコピーする。 そんで、/etc/apt/sources.listに追記する、 deb http://everybody.good-day.net/~nsaito ./t
とりあえずmiyagawaさんのブクマ(あるいはmiyagawaさんのお気に入り)を追いかけておくのが適度にフィルタがかかって便利なわけですが、それでは物足りないという熱心な人にいくつかのポインタを紹介してみる。 初級編 http://use.perl.org/ http://www.perlmonks.org/ http://perlbuzz.com/ ちなみにタイトルとリンクだけでよければPlaggerでとってきたものをhttp://twitter.com/perlnews(とirc.perl.orgの#news)に放流してます。 中級編 http://www.nntp.perl.org/group/ http://london.pm.org/pipermail/london.pm/ さらに海外のPerlerを追いかけたければブログよりMLを見た方がいいと思います。nntp.perl.
ブラウザでIRC IRCを使いたいけど,今いるところからはファイアウォールのせいでアクセスできない.そんな悲しい想いをしたことはないでしょうか.ustreamで皆楽しくチャットしてそうなのに自分だけが参加できない.そんなことです.そういう場合,以前はNet::Proxy::Connector::connect - Create CONNECT tunnels through HTTP proxies - metacpan.orgを使ってIRCセッションをトンネリングしていたのですが,ファイアウォールに異常なセッションとみなされてぷちぷち切られてしまい,ゴミのような再接続ログを見て虚しい思いをしてました.で,最近知ったのがMibbit.com - Easy and fast Webchat in your browserというwebサービスで,これを使うと,ブラウザからIRCに参加することが
今日は以前のエントリーで書くと述べたConsistent Hashingに関して語らせて頂こうかと思います。ただしConsistent Hashingはセミナーやカンファレンスなどでかなり語られていると思いますので、コンセプトに関しては深入りせず、実用性に着目したいと思います。 問題定義 分散されたキャッシュ環境において、典型的なレコードを適切なノードに格納するソリューションはkeyのハッシュ値に対しmodulo演算を行い、その結果を基にノードを選出する事です。ただし、このソリューションはいうまでもなく、ノード数が変わるとキャッシュミスの嵐が生じます。つまり実世界のソリューションとしては力不足です。 ウェブサイトのキャッシュシステムの基本はキャッシュがヒットしなかったらデータベースにリクエストを発行し、レコードが存在したらキャッシュしてクライエントに返すという流れです。ここで問題なのが一瞬
OpenID Hack-a-thon や CodeReposのOpenID対応、builder techday などで実装レベルにおける OpenID 2.0 対応が少しずつ身近なものになってきました。 OpenID 1.1 と OpenID 2.0 の違いについては、id:ZIGOROuさんの @IT の記事や builder techday での Lightning Talk が参考になると思います。 OpenID 1.1 と OpenID 2.0 の違いを簡単にいえば、 Identifier に URL と XRI が使えるようになった Discovery の方式が変わった といった辺りがポイントでしょうか。 Identifier に URL と XRI が使えるようになった XRI (EXtensive Resource Identifier) については OpenID 2.0 の
« Pathtraq 最新ランキング ガジェットを公開しました | メイン | Q4M (Queue for MySQL) 0.3 リリース » 2008年03月10日 高速なCometサーバを書いてみた件 もう昨年の2月になりますが、Comet について調査を行いました。その際の成果をまとめたスライドは既に公開していた (Comet の正しい使い方) のですが、同時に実際に作ってみた実装についても、オープンソース化することとなりました。コードは CodeRepos に置いておきますので、どうぞご覧ください。 (Revision 7754: /lang/perl/fastr) 使い方は example ディレクトリ以下を見ていただくとして、ベンチマークの結果とチューニング手法について、記録と記憶に残っている範囲からまとめておきたいと思います。 パフォーマンスについて まず、パフォーマンスに
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