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2008年8月26日のブックマーク (13件)

  • サンバ設定メモ(Hishidama's samba Memo)

    smb.confのマニュアルは「man smb.conf」を実行すれば見られる。コンフィグファイルまでマニュアルがあるとは! が、英語…。 日Sambaユーザー会のサイトを照会させていただきましょう。 smb.conf(バージョン2.2) smb.conf(バージョン2.2.5) smb.conf(最新。現時点ではバージョン3.0?) 接続元指定 特定のIPアドレスからしか接続できないように設定できる。smb.confに以下のような設定を記述する。 # This option is important for security. It allows you to restrict # connections to machines which are on your local network. The # following example restricts access to tw

    dann
    dann 2008/08/26
    >Windows2003Serverの共有ディレクトリへマウントしようとする場合に、以下のようなエラーが出た。[2005.5.17] これは、sambaのバージョンが古くて SMB認証というものに対応していない為に起きたらしい。
  • Electronic Genome - Ubuntu 8.04のsmbfsでWindows共有フォルダをマウントする

    Ubuntu8.04をクリーンインストールしたので一から設定しなおしています。いろいろ忘れていることに気づいたのでメモ代わりに。 ■smbfsはデフォルトではインストールされていない smbclientでWindowsフォルダにアクセスできるのに、-t smbfsや-t cifsでmountしようとすると「ファイルシステムタイプが間違ってるとかなんかそういうので無理」と言われる。 $ sudo mount -t cifs //192.168.0.2/z /mnt/smb/2z mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on //192.168.0.2/z, missing codepage or helper program, or other error (for several filesystems (e.g. nfs, cif

  • Hudsonをテストする - 川口耕介のブログ

    mixiでHudsonのユーザーの方に質問を頂いたので、Hudsonをどうやってリリース前にテストしているのかについてです。 まずは懺悔から。比較的最近まで、単体でテスト可能なクラスをテストするコードが若干ある他はHudsonには自動化されたテストはほとんどありませんでした。Web UIのテストは大変だとか、リリースサイクルの都合上仮にバグが見つかってもすぐに修正出来るとか、この手法で過去200リリース以上致命的な問題が発生したことはほとんど無かったから結果オーライとか、まぁ理由を弁解すれば色々有るのですが、やはり自動化テストがないのは良くないことです。Hudsonでは、長い間自動化テストに代わって人柱テストをやってきました。私が自分で社内向けに展開しているHudsonのインストレーションは非常に大規模なので、リリース前のバージョンをここへインストールし、一日位様子を見て大きな問題が見つか

    Hudsonをテストする - 川口耕介のブログ
  • VMware Toolsインストール@Debian 4.0/5.0 VM

    VMware Server上に構築したDebian etchの仮想マシンにVMware Toolsをインストールする際の注意点。 ちなみに検証は、CUI環境(非X環境/ランレベル2)での導入となります。 前提条件 インストールに以下のものが必要です killall linux-headers make これらの入手方法は別記事でインストールするものと同じですのでそちらを参照して下さい。 インストールの方法 VMware Server Consoleから"Install VMware Tools"を選択し、仮想マシン(Debian)の仮想CDドライブにVMware Toolsが入ったCDイメージがマウントします。 ここからは仮想マシン上の操作です。 # mkdir /mnt/cdrom CD-ROMのマウントポイントの作成。適当な場所でいい # mount /dev/cdrom /mnt/c

    VMware Toolsインストール@Debian 4.0/5.0 VM
  • [Debian] VMware Server 1.0.4インストール

    そこそこ速いサーバ機を手に入れたらやりたかったのがVMware Serverの構築です。 フリーのVMware関連の製品というとVMware Playerのほうがどういう訳か話題になりますが、こちらのVMware Serverもフリーで利用出来ます 今回はVMware ServerをDebianサーバにインストールしたときのメモ VMware Serverとは 既存のWindows/Linux Server*1にインストール可能 サーバ上でVMが動作 任意のWindows/LinuxクライアントからVMware Serverに接続してVMを操作出来る*2 仮想マシンの作成にも制限がありません と、いうわけでVMware Workstationに搭載された一部の機能が利用出来ないのと、ホストOSが制限されている他はほとんどVMware Workstationのような使い方ができます。 特に、

    [Debian] VMware Server 1.0.4インストール
  • 502 Bad Gateway

    502 Bad Gateway nginx

    dann
    dann 2008/08/26
  • Yokohama.pm テクニカルトーク #2に行ってきました

    Yokohama.pm テクニカルトーク #2が8/22に行われました。 前回から2ヶ月と結構間が短かかったのは、ZIGOROuさんをはじめ会場を提供して下さったデジハリ横浜校さんやikasam_aさんやnekokakさんやその他発表者や参加者の皆さんの協力があってこそです。この場を借りてお礼を言わせて頂きます。ありがとうございました! 今回はFlash系の話題やmod_securityなど興味深い話から、Image::Seekの話も面白かったしDBIxのプラグインやMonday Module、HTML::Template::Pro、Perl最速伝説、そしてドキドキプログラミングと盛り沢山の内容でした。 今回の反省として各トークの時間がちょっと短過ぎたということがあるので次回に生かしていきたいと思います。 ということで自分の発表した「最近のSledgeについて」を公開しておきます。 まだま

    dann
    dann 2008/08/26
  • [Yokohama.pm] Yokohama.pm#2で発表してきました - Codin’ In The Free World

    22日に行われたYokohama.pm#2にて ActionScript3で実装中の、いたるところにPerlっぽさが 溢れるORマッパであるas3ormについて話をさせて頂きました。 デジハリ横浜校万歳 発表について 次のような構成でas3ormを紹介 ORMとは何か、Perl実装について かなり略して、参照先だけの紹介 FlashとAIRについて どんなシーンで利用されているか as3orm SYNOPSISを紹介 といった感じでまとめました。 実装中のコードはCodeReposに置いてあります。 http://coderepos.org/share/browser/lang/actionscript/as3orm 発表資料どこかに置こうと思ったんですけど、 クレジットカードの有効期限がいつの間にか切れてて レンタルサーバー失効してしまっていたので、 そのうち何とかします。 もしくは別エ

  • Panasonic Lumix LX3 レビュー : f2.0 の明るいレンズを楽しむ

    昨年秋から不動の1軍カメラだった GR Digital II を放出する時が訪れた。Panasonic の Lumix シリーズで、24mm - 60mm の広角ズームを備え、しかも f2.0 - f2.8 と明るい Leica DC Vario-Summicron レンズを備えた LX3 が先週末、遂に販売開始されたのである。大きさは GR Digital より多少横幅が狭く、前後の厚みはレンズが大きい分増すのだが、明るさの代償としてこれは仕方無い所だろう。丸形の純正外部ファインダーを購入するかどうかで迷ったが、GR Digital 用 GV-2 ファインダーは小振りで、おおよそのフォーカスエリアであれば使えるので、とりあえずこれを装着してみる事に。28mm レンズ対応のファインダー枠なのだが、枠の外に見える光学ファインダー内視野全体がほぼ 24mm レンズの視野枠と重なるので、スナップ

  • 最近の私の開発環境

    こんにちは、熊谷です。 暑い夏もようやく終わるかなという涼しげな日が続く今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 MacBook Airユーザな私としてはこの涼しい日のおかげで熱くならずに快適な作業が出来るぞ!と喜んでいます。しかも、つい先日有名なシングルコア問題等々に対処したというアップデータが公開され、すぐさま当ててみたのですが、気温が下がったからなのかこのアップデータのおかげなのか、今のところMacBook Airの熱問題が解消されたような気がしています。 そんな今日この頃ではありますが。今回はこのAirでの私の開発環境について紹介したいと思います。 ターミナルでの開発やらEclipseやらTextMateやらいろいろ試してみたのですが、結局のところターミナルでの開発、zsh+screen+vimでの開発が一番しっくりきています。 初めのうちはiTermを使用していたのですが、

    最近の私の開発環境
    dann
    dann 2008/08/26
    screenのCVS版よさそうだなぁ
  • autofsを使ってsambaを自動マウント | ブーログ

    オートマウントとはアクセスされたときに自動的にマウントするための仕組み。またアクセスがなかったときアンマウントする仕組み。ここではubuntuを使って行った。 まずautofsとsmbclientとが入っていなかったらインストールする。 $ sudo apt-get install autofs smbclient /etc/auto.masterを編集して、以下の一行を加える /sambaauto /etc/auto.smb /sambaautoを作成し、あとあと面倒になったら嫌なのでなのでchmodしておく $ sudo mkdir /sambaauto $ sudo chmod 777 /sambaauto autofsをインストールしたときに/etc/auto.smbが入っているはずなので確認し、chmod 755する。 $ sudo chmod 755 /etc/auto.sm

  • VMware Player に Fedora7 をゲストOSとしてインストール。VMware Tools (VMwareTools)のインストール

    ホーム >  VMware Player に Fedora7 をゲストOSとしてインストール。VMware Toolsのインストール。 VMware Player に Fedora7 をゲストOSとしてインストールし、VMware上で便利に利用できるようにするVMwareTools環境を構築する手順を示します。 インストール環境 ホストOS (VMware Player体をインストールするOS) は Windows XP ゲストOS(VMwareの仮想マシンに眞ストールするOS) は Fedora7 VMware Player Ver 2.0.1 VMware Tools 6.0.1-55017.i386 ページ内目次 1.VMware Player 体のインストール 2.仮想マシン(仮想コンピュータ)の準備 3.Fedora7をVMwareのゲストOSとしてインストールする 4

  • Windows+VMware+Linuxでシームレスな開発環境を作ってみた

    Windows+VMware+Linuxでシームレスな開発環境を作ってみました。 Windowsでコードを書く LinuxOS上で実行して確認 という作業をする時に、FTPやらSCPやらでいちいちファイルを移動しないで済みます。 (そんなこと誰もやってないって?) やることは、Windows(以下「ホスト」)上のフォルダをVMware上のLinux(以下「ゲスト」)にSambaを使ってマウントするだけです。 はじめVMware-Toolsを使ってマウントしようとしたのですが、その後の権限の壁を超えるのが面倒であきらめてSambaで実現しました。 以下環境です。 WindowsXP Pro SP2 VMwarePlayer 2.0.2 CentOS 5.1 XAMPP for Linux 1.6.5a ホストの準備 フォルダの共有設定 ホスト上にてソースを置くフォルダを、共有設定します。

    dann
    dann 2008/08/26