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2009年10月14日のブックマーク (16件)

  • WebアプリケーションをiPhoneに対応させるための技術メモ — ありえるえりあ

    はじめに iPhone 3G DevWikiという開発情報サイトに基的な情報がまとまっています。まず最初にこちらに目を通してください。 http://wiki.sohaya.com/ エントリでは、新規にiPhone対応のWebアプリケーションを作るというより、既存のWebアプリケーションをいかにしてiPhoneに対応させるかを中心にして話を進めます。 どう対応するか 既存のWebアプリケーションをiPhone対応させるには、大きく分けて二つの方法があります。 既存のHTML生成コードを利用する スクラッチでiPhone専用のHTML生成コードを書く (1)の方法では、JSPなどのHTML生成コードをそのまま利用しますが、iPhone Safariからリクエストされた場合にのみ、追加でiPhone専用のCSSをロードします。不必要なヘッダやナビゲーションは、CSSで適宜display:

    dann
    dann 2009/10/14
  • ブランチ間の変更をさくっと表示するには? --name-statusの活用 - Seasons.NET

    git diff --name-status [ブランチ名1] [ブランチ名2] 例) git diff --name-status master br_test ■出力 M Classes/test.m A Classes/test2.m とまぁこんな感じで A=追加 M=変更 として表示されます。 変更の詳細を知りたい時は、 ■出力 git diff --color master br_test Classes/test.m することで色つきで表示されます。 超便利ですね。

    ブランチ間の変更をさくっと表示するには? --name-statusの活用 - Seasons.NET
    dann
    dann 2009/10/14
  • XML::Feed::Deduper

    NAME XML::Feed::Deduper - remove duplicated entries from feed SYNOPSIS use XML::Feed; use XML::Feed::Deduper; my $feed = XML::Feed->parse($content); my $deduper = XML::Feed::Deduper->new( path => '/tmp/foo.db', ); for my $entry ($deduper->dedup($feed->entries)) { # only new entries come here! } DESCRIPTION XML::Feed::Deduper is deduper for XML::Feed. You can write the aggregator more easily :) The

    XML::Feed::Deduper
    dann
    dann 2009/10/14
  • John Resig - Simple “Class” Instantiation

    This is another trick that I’ve been using for a while to simplify Class-style instantiation of a function in JavaScript. Take a look at the following code, for example: function User(first, last){ this.name = first + " " + last; } var user = new User("John", "Resig"); Pretty straight-forward. Now let’s look at a couple quirks of Class-style instantiation that can cause issues, but can be easily r

  • Haskell の State モナド (1) - 状態を模倣する

    昔、モナドがよくわからなかったので、さまよっていたら、 … ネットで見たMonadの説明で一番私がわかりやすいと思ったのは、Wikibooksの説明。Hello World!がブラックボックスな人は、是非一読を。 (404 Blog Not Found:Haskellで一番難しいのは より) 最初にこの Wikibooksの説明 を読んだのは去年の 11 月頃。そのときの文書のバージョンは  05:13, 27 October 2008 で、今は内容が随分増えている。前の文書は、現在の Haskell/Understanding monads/State に相当するようだ。 ところで、上記の解説を最初読んだとき全く意味がわからなかった。 (@_@;) 「3 Stateful Computations」 では、「ランダムな数字を生成する関数」を例に挙げてモナドの説明がされていたけれど、何が言

    Haskell の State モナド (1) - 状態を模倣する
  • 『5D 測光について』 CANON EOS 5D ボディ のクチコミ掲示板

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『5D 測光について』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ 一眼レフカメラ > CANON(キヤノン) デジタル一眼カメラ > CANON(キヤノン) 一眼レフカメラ > CANON(キヤノン) > EOS 5D ボディ > クチコミ掲示板 CANON デジタル一眼カメラ > CANON 一眼レフカメラ > CANON EOS デジタル一眼カメラ > EOS 一眼レフカメラ > EOS EOS 5D デジタル一眼カメラ > EOS > EOS 5D 一眼レフカメラ > EOS > EOS 5D 2005年 9月28日 発売 EOS 5D ボディ お気に入り登録 1057 最安お知らせメールが受け取れます ※レンズは別売です。 ※画像は組み合わせの一例です 2製品を比較(同じメーカー同時期発売) 価格情

    『5D 測光について』 CANON EOS 5D ボディ のクチコミ掲示板
  • 『露出について。』 CANON EOS 5D Mark II ボディ のクチコミ掲示板

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    『露出について。』 CANON EOS 5D Mark II ボディ のクチコミ掲示板
  • 『露出計との比較』 CANON EOS 5D Mark II ボディ のクチコミ掲示板

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    『露出計との比較』 CANON EOS 5D Mark II ボディ のクチコミ掲示板
  • BLOG::broomie.net: 機械学習の勉強を始めるには

    thriftとかhadoopなど,何やらいろいろと手を出してしまい,ここのところブログの更新が滞ってしまっていますが,今日は前から書きたかったトピックについて自分へのメモの意味も含めて記しておきたいと思います. はじめに 最近,といっても結構前からなのですが,海外のブログなどで「機械学習の勉強を始めるガイドライン」についてのエントリーがいくつか見られ,かつ,議論も少し盛り上がっています.僕は機械学習が好きなだけで,専門というにはほど遠いのですが,僕も一利用者としてはこのトピックに関してはとても興味があります. 機械学習というと,色々な数学的な知識が必要であったり,統計学や人工知能の知識も必要になったりしまったりと,専門的に学ぶ機会が無かった人にとっては興味が湧いてもなかなか始めるには尻込みしてしまうことかと思います.今日紹介するエントリーは,そんな方々にヒントになるような内容になっていると

  • Aegis: Role-based Permissions for your Ruby on Rails application

  • [O] autoconf 学び直し その3

    autoconf 学び直し その3 Tweet [日記] autoconfの学び直し、その3回目。 以前いじくった時は特に難しいことを必要としなかったので、キチンとメモを残しておかなかったので、ちゃんと残す。 環境によって挙動を変えるように設定したい。 前回は m4 マクロに手を付けた。 今回も引き続き m4 マクロを勉強する。 前回の参考文献 - Super Technique 講座〜m4 チュートリアル -- http://www.nurs.or.jp/~sug/soft/super/m4.htm 復習 - m4とは? -- 汎用的なマイクロプロセッサなのだそうだ - m4の組み込み関数は「ディレクティブ」と呼ばれる。 - define() : マクロ定義に関するディレクティブ - m4のトークンの表記はC言語の変数の表記とルールが同じ -- 大文字と小文字は当然区別される - 変換後

  • [O] autoconf 学び直し その2

    autoconf 学び直し その2 Tweet [日記] autoconfの学び直し、その2回目。 以前いじくった時は特に難しいことを必要としなかったので、キチンとメモを残しておかなかったので、ちゃんと残す。 環境によって挙動を変えるように設定したい。 前回はさんざんやってみて、一旦ひな形を作ってmakeするとこまでできた。 次は、m4マクロを勉強する。 前回の参考文献 - Automakeでmakeする -- http://www.02.246.ne.jp/~torutk/cxx/automake/automake.html - Autotoolsの入力ファイルと出力ファイル -- http://www.fireproject.jp/feature/automake/ - automake -- http://www.geocities.jp/fut_nis/html/automake-

  • [O] autoconf 学び直し その1

    autoconf 学び直し その1 Tweet [日記] autoconfの学び直し。 以前いじくった時は特に難しいことを必要としなかったので、キチンとメモを残しておかなかったので、ちゃんと残す。 環境によって挙動を変えるように設定したい。 参考文献 - Automakeでmakeする -- http://www.02.246.ne.jp/~torutk/cxx/automake/automake.html - Autotoolsの入力ファイルと出力ファイル -- http://www.fireproject.jp/feature/automake/ - automake -- http://www.geocities.jp/fut_nis/html/automake-ja/Public-macros.html - MODULE.JP - SpiderMonkeyをGNU Autotool

  • 再帰関数には @tailrec アノテーションを - イトウ アスカ blog

    Scala東北のMLに流れてきた記事です。後で読み返し易いようにここにもメモしておきます。 非関数型言語に慣れ親しんだ身としては、「while使わないで再帰関数使えよ」という関数型言語のスタンスを見ると真っ先に思いつくのが「言いたいことはわかるが、でかいループ回したらスタックオーバーフローするべ」ということです。 しかし、Scalaをはじめとする関数型言語ではコンパイル時に再帰関数を最適化してスタックを使わないループ等にしてくれるそうでこの心配はないとのこと。ただし、これには条件があってScalaの場合 自分自身を呼ぶ末尾再帰関数であること 再帰関数が、オーバーライドされる可能性のないメソッドであること。つまりメソッドを定義するクラスが final であるかメソッド自体が final、あるいは private であること 末尾再帰関数というのは関数の最後の処理が再帰呼び出しになっているよう

    再帰関数には @tailrec アノテーションを - イトウ アスカ blog
    dann
    dann 2009/10/14
  • Amazon.co.jp: Apprenticeship Patterns: Guidance for the Aspiring Software Craftsman: Hoover, Dave, Oshineye, Adewale: 本

    Amazon.co.jp: Apprenticeship Patterns: Guidance for the Aspiring Software Craftsman: Hoover, Dave, Oshineye, Adewale: 本
  • Django for Rails devs at ronin coder

    I’ve recently made the transition from full-time Rails development to a mix of technologies including, in large part, Django. Since I was a Python guy before I ever started using Ruby, the transition has mostly been an easy one, but there are some fairly significant differences in design and philosophy between the two frameworks that are worth thinking about if you’re picking a platform for a new