Gifzoでデスクトップ映像をGIFアニメで光速にアップロード Download ( Mac 10.7+, Win 2000+ )
Tomcatもビジーになってくると、スレッドが効率的に利用されているのかが気になってくる。それにはスレッド状態を見てやればよい。 Linux kernel 2.6.Xでは、procfsを覗いてやると、各プロセス中のスレッド状態を取得することが出来る。Tomcatのスレッド状態をコマンド一発で取得できればうれしいね。ということでシェルスクリプトを作ってみた。 #! /bin/sh # # tomcatstat.sh : Obtain thread statuses of Tomcat # # Copyright(c) 2012 Ryuichi Kurishima # # This script is BSD licensed. # CNT_R=0 CNT_S=0 CNT_D=0 CNT_Z=0 CNT_T=0 CNT_W=0 CNT_ALL=0 CNT_UNKO
Windowsでデーモンっぽいものを作るとなると、やはりサービスを書いて、管理ツールから開始や停止の制御ができた方がWindowsっぽくてかっこいい。 VisualStudio にはそれを.NETの言語で書くためのテンプレートがあり、それを使えば難なくできると思ったら、いくつか引っかかった点があった。 そこで、その引っかかりやすい点をメモするついでに作り方を書いておこうと思う。 プロジェクトの作成、インストーラの設定 まず、VisualStudioの新規プロジェクト作成から「Windowsサービス」を選ぶ。 OKを押すと、Service1のデザイナが表示される。 ここで、早速サービスのコードを書き始めても良いのだけど、書いたところで「インストーラクラス」をプロジェクトに追加しないとビルドしても登録できない、つまりデバッグもできないんで、先にインストーラクラスを作っておく。 やり方は簡単。S
PrerequisitesThis tutorial assumes RabbitMQ is installed and running on localhost on the standard port (5672). In case you use a different host, port or credentials, connections settings would require adjusting. Where to get helpIf you're having trouble going through this tutorial you can contact us through GitHub Discussions or RabbitMQ community Discord. In the first tutorial we wrote programs
この記事の目的は「アンマネージド DLL に親しむ」です。 C/C++ で DLL を作る C# で DLL 関数を呼び出す 文字列を扱う C/C++ で DLL を作る C で書かれた次の資産 arithmetic.c を,C# のプログラムから使いたいとします。 // arithmetic.c int add(int a, int b) { return a + b; } これを EXE ではなく DLL としてコンパイルすれば,C# のプログラムから DLL を読み込むことで,add() 関数を呼び出すことができます。 ただし,正しく DLL 化するには少々の細工が必要です。 実際に,正しく細工を施した次のコードを DLL としてコンパイルしてみてください。 // arithmetic.c __declspec(dllexport) int __stdcall add(int a
Prefer external monitoring options where possible. Infrastructure and kernel-level monitoring is also crucially important to have in any production system. The management UI and its HTTP API is a built-in monitoring option for RabbitMQ. This is a convenient option for development and in environments where external monitoring is difficult or impossible to introduce. However, the management UI has a
こんばんは。@IT で NuGet 入門記事が全て公開されてほっとしてます、しばやんです。 今回 @IT 向けに記事を書くにあたって、私が持っている s-software.net ドメイン上に NuGet のプライベートリポジトリを構築していろいろと検証を行いました。プライベートリポジトリの構築は記事にも少しだけ書きましたが「Hosting Your Own NuGet Feeds」に作り方が全部書いています。 しかし、私が使っている ExpressWeb だとそのままでは動かなかったので、そのあたりを補足しながら、楽しい NuGet プライベートリポジトリ生活を楽しんで頂きたいと思います。それでは順番に説明していきます。 空の ASP.NET Web アプリケーションを作成 ついつい癖で ASP.NET MVC 3 向けアプリを作ってしまいかけますが、今回は普通の ASP.NET アプリ
はじめまして、Sleipnir 開発担当の上田です。 プログラミングをしていて関数を作るたびに、関数ヘッダを別の箇所からコピーして、 ペーストして、書き換えて、不要な箇所を削除して作成するのは大変です。 今回は、Visual Studio のマクロを使ってもっと楽に関数ヘッダを付けてみたいと思います。 説明に使用する Visual Studio は 2010 で 以下のような関数ヘッダ付けることが目標になります。 1.関数ヘッダマクロの内容 ' 一時データパスを取得 Function GetDataPath() Return FileIO.SpecialDirectories.Temp + "\vc_macro_.dat" End Function 'ユーザを取得 Function GetUser() Dim strUser As String ' 一時データパスを取得 Dim strPa
こんにちは、Sleipnir 開発担当の上田です。 前回の Visual Studio のマクロを使って関数ヘッダを付ける方法に引き続きまして、 今回も、Visual Studio のマクロを紹介いたします。 紹介するマクロは、ソース切替マクロ、このフォルダ以外を閉じるマクロ、このフォルダを閉じるマクロになります。 ※下記で紹介しているマクロは、コード部分をダブルクリックで選択出来ます。 1. ソース切替マクロ ソースファイルを編集しているときにヘッダーファイルを開いたり、ヘッダーファイルを編集しているときにソースファイルを開いたりすることが出来るマクロになります。 Sub ソース切替() Dim FileName = ActiveDocument.Name, CurFolder = ActiveDocument.Path Dim FileSpec, FileExt If Right(Fi
こんにちは、開発担当の松本です。 今回は Microsoft Visual Studio に Microsoft 純正の拡張機能「Productivity Power Tools」を入れてコードリーディングをしやすいような環境設定をする方法を紹介します。 Visual Studio2010 ではメニューから拡張機能をインストールすることができますので、「メニュー | ツール(T) | 拡張機能マネージャ(R)」で拡張機能マネージャウィンドウを開いてください。 「オンラインギャラリー」をクリックすることで利用可能な拡張機能をランキング順で見ることができます。拡張機能リストの中から「Productivity Power Tools」を選択してダウンロードしてインストールします。 インストール後には次のように再起動を促されるので Visual Studio を再起動してください。 再起動した後、
特集:.NET開発の新標準「NuGet」入門(前編) .NETで開発モジュール導入が楽々に! NuGet入門 芝村 達郎 2011/09/15 ●NuGetとは何か ASP.NET MVC 3ベータ版が公開されたときに、「NuPack」と呼ばれるアプリケーションも同時に公開されたことをご存じだろうか。 .NET開発者にはなじみがないかと思うが、RubyやPerlにはRubyGemsやCPANといった、公開されているモジュールを簡単にダウンロード、インストールするパッケージ・マネージャ機能が提供されている。NuPackはそれらパッケージ・マネージャの.NET版と考えていただければいいだろう。 その後、「NuPack」は「NuGet」と名前を変え、ASP.NET MVC 3と同時にリリースされた。当初はASP.NET MVC専用といっても過言ではない状況だったが、バージョン・アップを重ねた今で
他のフィールドと異なり、$id$ フィールドの値はアセンブリ属性から抽出されるのではなく、アセンブリ名に設定されます。 パッケージの作成: プロジェクト ファイルや NuSpec ファイルと同じディレクトリで次のコマンドを実行して、パッケージを作成します。 nuget pack ProjectName.csproj 同じディレクトリに存在するプロジェクト ファイルが 1 つの場合は、コマンドの実行時にプロジェクト ファイル名を指定しなくてもかまいません。 プロジェクトをまだコンパイルしていない場合は、Build フラグを使用して、プロジェクトをコンパイルしてからパッケージ化します。次のように指定すると、プロジェクトのコンパイル後に pack コマンドが実行されます。 nuget pack ProjectName.csproj -Build このコマンドを実行すると、ProjectName.
本エントリはVisual Studio Advent Calendar 2012の19日目のエントリです。 怒涛の(?)VSアドベントカレンダー3連続エントリも終わりが見えてきました。 最後はNuGetについての話題とさせてください。 NuGetがVS標準で入るようになりました VS用のライブラリ・パッケージ・マネージャ『NuGet』、みなさん使っておられるでしょうか?Entity FrameworkもjQueryもNuGet経由で使うのがもはや常識ですよね*1。VS2010ではアドオンとして別途インストールする必要があったNuGetですが、VS2012ではNuGetが標準で入るようになりました。 このNuGet、NuGet Galleryで公開されている多くのライブラリを簡単に利用できるとても素敵なプロダクトですが、さらに自作ライブラリ等をクローズドなローカルのギャラリーで管理することも
Visual Studio Advent Calendar 2012の1日目の記事として、意外と利用している方が多いであろうVisual Studio Professional以上で利用できる機能と、私個人が愛用しているショートカットキーを紹介したいと思います。 IDE ナビゲータ Visual Studio2005以降、すべてのVisual Studioでは、開いているウィンドウを一発で切り替える便利なIDEナビゲータが搭載されています。 [CTRL]+[Tab]を押すと表示されて[CTRL]を押したまま[Tab]や[方向]キーで移動してキーを離すとそのウィンドウに移動します。 単体テスト機能 Visual Studio 2008からですが、Professional Edition以上でMSTestと呼ばれる単体テスト機能が利用できます。ASP.NET MVCプロジェクトを利用している
Visual Lint static C++ code analysis adapter for Visual Studio Visual Lint by Riverblade integrates most popular static C++ code analysis tools with Visual Studio. It supports Gimpel PC-lint, CppCheck, Google cpplint.py and Inspirel Vera++. Visual Lint lets you run these tools from Visual Studio with a single click for a selected file or a solution and displays analysis results in the Visual Stud
今回は、マイクロソフトのエンジニアが出演する人気のビデオ、Defrag Toolsの29回目で紹介されていた”WinDbg – ETW Logging”の内容を紹介します。 本ビデオでは、カーネルダンプから、まだディスクに吐き出されていないETW (=Event Tracing for Windows) ログを抽出する方法が紹介されていました。 以下、その内容の紹介です。 【内容】 ETWのログは、定期的にディスクに吐き出されています。ですので、ETWログがまだディスクに吐き出されていない状態でBSoD(= Blue Screen of Death)が発生すると、ディスクに吐き出されないままとなってしまい、通常の方法ではそのログを確認することができません。 ただし、今回紹介する方法を利用すると、カーネルダンプからETWのログを抽出し、確認することができます。 以下、具体的な手順です。 【手
【内容】 <環境> 今回紹介するコマンドはVisual Studio 2012のC#で動作確認しています。 (可能な限り、どのバージョンからコマンドが使えるようになったかも記述しています。 []の中の数字がそれに該当します。例えば、[2005]はVisual Studio 2005から使えるようになったことを表しています。) <コマンド> ・F12:定義へ移動 [2005] メソッドを呼び出している部分にカーソルを合わせF12を押すと、そのメソッドの定義にカーソルが移動します。 以下のスクリーンショットは、func1を呼び出している部分にカーソルを合わせF12を押し、func1の定義に移動しているところです。 ・Ctrl + Shift + 7/8:参照コンテキストを前面へ/参照コンテキストの表示 [2005] Ctrl + Shift + 8で一つ前のアイテムに移動し、Ctrl + Sh
【内容】 <環境> 今回紹介するコマンドはVisual Studio 2012のC#で動作確認しています。 (可能な限り、どのバージョンからコマンドが使えるようになったかも記述しています。 []の中の数字がそれに該当します。例えば、[2005]はVisual Studio 2005から使えるようになったことを表しています。) <コマンド> ・Ctrl + .(ドット) : スマートタグ [2005] ”Ctrl + .”でスマートタグを表示させることができます。 スマートタグとは、コーディング中によく出てくる、青色の四角をクリックすると出てくるものです。 例えば、”Using System;” を宣言していない状態で、”Console.WriteLine(“test”)と記述すると出てきます。 この時に、Ctrl + . でスマートタグを表示させることができます。 ・Ctrl + E, D
図7●「呼び出し階層」ウィンドウに,Showメソッドを呼び出しているコードが表示される。コードの内容や,ファイル名,行数もわかる C#では「呼び出し階層の表示(CallHierarchy)」という機能が追加された。図6は,C#のWindowsフォームアプリケーションで,フォームにButton「button1」を貼り付け,そのイベントハンドラに MessageBox.Show( "こんにちは"); と書いたところだ。「Show」の部分にカーソルを置いてマウスで右クリックして(Shift+ F10でもよい)ポップアップ・メニューを出し,「呼び出し階層の表示」を選ぶ。すると,下方に図7の「呼び出し階層」ウィンドウが現れる。「Calls To 'Show'(Showメソッドを呼んでいる)」の下にbutton1_Clickメソッドがあり,そこをクリックすると右側にShowメソッドを呼び出しているコー
というわけで Visual Studio Advent Calendar 2012の2日目担当です。何となく作ろうとしてたネタをせっかくだからAdvent Calendarのネタにしちゃおうと思ったら周りが怖い人ばっかりでどうしようでござる。 気を取り直して、2日目の内容は「Visual Studioを自分好みにしちゃいましょう」ということで、拡張機能のご紹介的な内容です。 さて、Visual StudioにはVisual Studioギャラリーという、とっても便利なサイトがあります。 このサイトはVisual Studioで利用できるいろいろな拡張機能をまとめてるサイトでして、欲しい拡張機能を探すことができるようになっています。 拡張機能の大半は無料ですが、中には有償のもありーの。提供側もMicrosoftよりほとんどコミュニティベースで作られてたり結構オープンな場となっています。※推薦
PowerCommands 1.0 is a set of useful extensions for the Visual Studio 2010 IDE. PowerCommands 10.0PowerCommands 10.0 is a set of useful extensions for the Visual Studio 2010 adding additional functionality to various areas of the IDE. Visit the VSX Developer Center athttp://msdn.com/vsx for more information about extending Visual Studio. Below is a list of the commands included in PowerCommands fo
A collection of tools to automate the process of downloading, installing, upgrading, configuring, and removing packages from a VS Project. Helpful Links for NuGet Download for Visual Studio 2013 Download for Visual Studio 2010 for Phone Express Report bugs and feature requests on CodePlex Find NuGet discussions on CodePlex Review current release notes/known issues on theNuGet Docs site, includin
This update fixes a number of crashes reported with the Find extension. It also fixes an issue where the locations of floating document windows wasn't persisted correctly. You can find a set ofknown issues at the bottom of this page. Since the February 2011 release of the Productivity Power Tools, your extension state (disabled or enabled) will be retained when you install a new version of the Too
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く