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2013年6月7日のブックマーク (8件)

  • San Franciscoでパスポートとか盗まれちゃったのよ事件 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のクリント・イーストウッドです。5月7日から1ヶ月アメリカのオフィスに来て仕事をしているのですが、帰国を目前にした現地時間6月5日に車上荒らしに遭って、めちゃくちゃ面倒くさかったので、万が一誰かがSan Francisco(ベイエリア含む)で同様の事件に巻き込まれてしまった場合のために、記録を残しておこうと思います。 経緯 長期出張も終わりに近づいたということで、同じチームの同僚に送別会を開いてもらうことになりました。お店はSan Francisco市内のメキシカン料理屋。お目当てのお店のそばにDMV(免許センターとか陸運局みたいなとこ)の公共駐車場があったのでそこに駐車しました。その時にカバンをトランクの中に投げ込んでおけば良かったのですが、お店が混んでいたので、順番だけ先に取ろうとお店に行き名前を書くことだけして、別のお店を探し始めました。で、3ブロック離れ

    San Franciscoでパスポートとか盗まれちゃったのよ事件 - YAMAGUCHI::weblog
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    dann 2013/06/07
  • E5-2600 の“美味しい”メモリー構成 - Cisco Learning Network Mobile

    インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 を搭載したCisco UCS B200 M3 や C220 M3、C240 M3、またまたシスコに限らず、E5-2600 を搭載していればどこのベンダーのサーバーであっても、メモリーの構成にはスイートスポット(“美味しい”構成)があります。 例えば、VMware vSphere を Enterprise Plus ライセンスで使うとして、E5-2690 を 2 基搭載したサーバーで 192GB のメモリーを搭載したい場合、8GB のDIMM を24枚(8GB x24枚)でも、16GB の DIMM を12枚(16GB x12枚)でも 192GB になります。しかし、性能面からすると、どちらも美味しい構成ではありません。では、一番美味しい構成は何でしょうか。答えは、16GB の DIMM を 8 枚、8GB の DIMM を 8 枚です。

  • iTermの役に立つ機能、設定 - 面白コンテンツ探求日記

    よくお世話になってる機能のまとめ。 cmd+クリックでファイルやURLを開く ls等で表示したディレクトリとファイルは、cmd押しながらクリックするとFinderやデフォルトアプリで開くことができる。URLをクリックした場合はデフォルトブラウザが立ち上がるので、Termtterやtwみたいなクライアント使ってると便利そう。 HotKey どのウィンドウを開いていても即座にiTermを表示するグローバルショートカットが設定できる。Terminal.app向けのTotalTerminalみたいなもの。 無限スクロールバッファ とりあえずやっとく。 インスタントリプレイ バッファの表示履歴をプレイバックできる。topみたいに終了したらスクロールバッファに残らないような表示内容をもう一度見たい時に便利。cmd+option+bを押すとシークバーが現れて、動画を巻き戻すような感覚で表示内容をさかのぼ

    iTermの役に立つ機能、設定 - 面白コンテンツ探求日記
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    dann 2013/06/07
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Redis::LeaderBoardっての書いてた

    https://github.com/Songmu/p5-Redis-LeaderBoard https://metacpan.org/module/Redis::LeaderBoard RedisのSorted Setがランキング作るのとかに便利だよーってのは今や多くの人に知られるところですが、 同率問題とかがめんどくさかったりするので、その辺解決したやつを書いてみました。 というか、このへんみなさん個別に書いてると思うんですけど、色々めんどくさくなってカッと なってCPANに上げました。Synopsis丸コピですが、以下のような感じで使います。 use Redis; use Redis::LeaderBoard; my $redis = Redis->new; my $lb = Redis::LeaderBoard->new( redis => $redis, key => 'lead

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    dann 2013/06/07
  • さくらVPSでLXCを使って安価に複数台構成を実現する - orangain flavor

    2013年6月7日 22:04更新: Upstartのデフォルトの設定ファイルを書き換えない方法に変更しました。hitoさんありがとうございます。 lxcなどのバージョンを記載しました。 はじめに Chefを使っていると、役割やサービスごとに環境を分離したくなります。 しかし、個人レベルで大してトラフィックがない段階で、サービスごとに仮想サーバーを借りていてはお金が足りません。 そこで、安価なVPS上でLinux Container (LXC) を使うことで、複数のサーバーを作ります。 スケールしたくなったときは、コンテナを潰して、新しく仮想サーバーを借りてChefで同様の設定をすれば手軽にスケールできると考えています。 Heroku使えば?と言われるかもしれませんが、色々なミドルウェアを利用したり、バックグラウンドで処理をしようとすると、たちまちお金がかかるので、VPSをやりくりして遊び

    さくらVPSでLXCを使って安価に複数台構成を実現する - orangain flavor
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    dann 2013/06/07
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: サーバーマシンのコア数に応じてworker数を調整する方法

    PSGI/Plackアプリケーションの起動方法いろいろと番環境アレコレ 便乗ポスト。最近は、上記内の「シェルスクリプトでラップする方法」で運用していることが多いです。その場合のone more tips. appサーバーごとにマシンスペックが違う場合がたまにあって、その場合マシンごとに worker数を調整したいけど、deployの都合上サーバー起動スクリプトは同じやつを使いた いってことがあります。 そこでおすすめなのが、CPUコア数に応じてworker数を計算する方法です。 シェルスクリプトの場合、 % cat app.sh #/bin/sh NCPU=`getconf _NPROCESSORS_ONLN` WORKERS=$(expr $NCPU \* 5) exec plackup -E production -s Starlet --max-workers=$WORKERS と

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    dann 2013/06/07
  • PSGI/Plackアプリケーションの起動方法いろいろと本番環境アレコレ - blog.nomadscafe.jp

    PSGI/Plack/PSGIアプリケーションを動かす時に一番使われているのは plackup でしょう。 $ cat app.psgi use Plack::Builder; use MyApp; my $app = MyApp->psgi_app; builder { enable 'ServerStatus::Lite', => ..; $app; }; $ plackup -E production -s Starlet --max-workers 30 --port 5000 -a app.psgi plackup コマンドの -s にハンドラ名を指定して起動します。番環境では -E や $ENV{PLACK_ENV} を指定してStackTraceやLintといった開発に便利なPlack::Middlewareが追加されないようにする必要がありますね。 Starmanの場合は

  • rbenvとruby-buildでRuby環境を最新に保つ

    gistfile1.md rbenvとruby-buildRuby環境を最新に保つ 更新日:2014/11/19 rbenv, ruby-buildを更新 $ cd ~/.rbenv $ git pull origin master $ cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build $ git pull origin master rbenvでインストール可能なリストを表示 $ rbenv install -l Available versions: ... 2.1.0-rc1 2.1.1 2.2.0-dev ... openssl, readlineをインストールしていなければ $ brew install openssl $ brew install readline Ruby2.1の最新バージョンをインストール ※-Wshorten-64-to-32と警告が出るので

    rbenvとruby-buildでRuby環境を最新に保つ
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    dann 2013/06/07