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2018年7月17日のブックマーク (3件)

  • GradleでAsciiDoc文書 with PlantUMLをPDF出力する (その1) - Qiita

    前段 下記ページがとても参考になりました。 http://qiita.com/tokumoto/items/d37ab3de5bdbee307769 これに加えて、出力されるPDFのthemeカスタマイズに向けた環境を準備する話です。 概要 IntelliJ IDEAでPlantUMLを書くに続き、今回はマークアップ言語AsciiDocとPlantUMLを組み合わせた文書作成環境を準備します。 構成 シンプルなGradleプロジェクトです。 $ tree . ├─build.gradle // PDF生成のためのビルド定義をここに記述 ├─docs // 出力先 └─src └─docs └─asciidoc // AsciiDoc(*.adoc) └─theme // 独自themeファイル (Gradle Wrapperは省略) plugins { id 'org.asciidocto

    GradleでAsciiDoc文書 with PlantUMLをPDF出力する (その1) - Qiita
  • デプロイツールに Fabric を選んだ理由 - Qiita

    すべて以下エントリーの受け売り。せっかく自分でまとめるので良い感じに変更しようと思ったけど元エントリーが良すぎてほぼ同じ内容のエントリーになった。 複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化 もともとはシェルスクリプトで自動化されてた。大きな問題はなかったけど、シェルスクリプトが得意な人がメンテするという感じになってたのでもっと気軽にだれでも修正できるようにしたかった。 Capistrano とどっちにするかという問題は今いる会社が Python メインで Ruby さわれる人がほぼいないので消去法で Fabric を選択。 戦略 元のエントリーにも書いてあるけど、Fabric でめんどくさいのはベースのフレームワークがないので自分で一から書かないとダメなところ。最小のフレームワークを作ってチームに提供することにした。 ├── README.md ├── lib │ ├── git.

    デプロイツールに Fabric を選んだ理由 - Qiita
    dann
    dann 2018/07/17
  • 複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化

    複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化 1つのチームで,10以上のプロジェクト,コードベースを抱える場合にどのようにデプロイの自動化を進めたか,工夫したこと,考慮したことなどをまとめておく. デプロイツールには,Python製のfabricを採用しているが,他のツールでも同様のことはできそう.なお,fabricの基的な使い方などは既にインターネット上に良い記事がたくさんあるので書かない(最後の参考の項を見てください). fabricの選択 シェルスクリプトとCapistranoを考慮した. まず,シェルスクリプトは人によって書き方が違うため,統一が難しくメンテナンスコストも高い.また共通化も難しい. 次に,Capistranoは,裏でやってくれることが多く,学習コストも高い.プロジェクトによってはかなり特殊な環境へのデプロイも抱えているため,Capistranoの前提から外れる

    dann
    dann 2018/07/17