メモ。というか翔泳社参入記念。抜けはあるかも。雑誌系はいろいろ配信があるっぽいけどとりあえず保留。 PDF/EPUB/TEXT等データ インプレスジャパン(PDF) オライリー・ジャパン(PDF) 達人出版会(PDF,EPUB) オーム社(PDF) アプリ 技術評論社(主にiPhone,iPad) ソフトバンククリエイティブ(iPhone,iPad) マイコミ(iPhone,iPad,PC向けストリーミング配信等) 日経BP(iPhone,iPad) 翔泳社(主にiPhone,iPad)
id:lost_and_found さんがケータイ小説のサービスモデルを知りたがっていたみたいだったので、ケータイ小説について適当に検索してたら、井口尊仁さんが3年ほど前に書かれていた(らしい)記事に突き当たりました。 これがたいへん興味深い。こんなのが2007年に書かれてたんですね。 もう記事そのものは残っていないようなので、Internet Archivesへのリンクです。 分かる人にしか分からないとても高飛車なケータイ小説マーケティング概論(入門編) 分かる人にしか分からないとても高飛車なケータイ小説マーケティング概論(中級編) 分かる人にしか分からないとても高飛車なケータイ小説マーケティング概論(上級編) 分かる人にしか分からないとても高飛車なケータイ小説マーケティング概論(初級編の前編) 分かる人にしか分からないとても高飛車なケータイ小説マーケティング概論(初級編の後編) 分かる
メモ。何の因果かGitHub上で、一人で複数のアカウントを使い分けたくなったときのための方法。 githubではSSHの鍵をアカウントと紐つけて管理します。だもんで、複数のアカウントを使い分けたいときには、それぞれのアカウント用に複数の公開鍵と秘密鍵を作って、それぞれ設定します。 ところが .ssh/config にIdentityFileを設定する場合、基本的にホスト名別で設定します。github用なら「Host github.com」とか書いたところにIdentityFileの設定を書くことになります。つまり、github用には一つの設定しかないわけですね。そのため、同じクライアントマシン・アカウント上で、単純に git push origin master とかやっても、どっちのアカウントだか分からないわけで。gitのconfigをいじればなんとかなるかなあ、と試してみたのですが、駄
日記ではご無沙汰しておりました。というかもろもろ書いてなくてすみません。あとで書く。 さて、私事で恐縮ですが(って日記なんだから私事なわけですが)、3月末日をもって現在勤務している会社を退職することになりました。 7年以上勤めた会社を離れるのはそれなりに感慨深いものがあります。とはいえ、この業界で7年というのはそこそこ長い方かもしれません。まあ、現職に関する不満はないと言ったら嘘になりますが、それよりも「他にやりたいことができた」というのがあって、心機一転、環境を変えるつもりです。 4月からは、Webの受託開発ビジネスからは離れて、電子出版専業で行くことにします。といっても、やってることはWeb(の自社開発の方、特にEC)とあんまり変わらなさそうですが。 会社の方も、やりたいことを全力でやるには、自分で作らなければならないようなので、その方向で準備中というか、調査中です。まあでも詳しい方の
個人的にSinatraとLimonadeがマイブームなのですが、Sinatraに関して言えば、CGIで動かす方法は(本家のドキュメントとかでは)あまりフォローされていないようです。国内ではそれなりに記事もあるようなのですが、結局ソースに手を入れてしまう(Sinatraのソースに「Rack::Handler::CGI.run」をベタに書く)か、rackupで実行する方法かが多そう。でも、前者はCGI専用になってしまうのでいまいちだし、後者はシェルが2個実行されるのがどうにも美しくありません(現実的にはあまり問題にならないのかもしれませんが)。 そこでいろいろいじってみたところ、何とか良さげな方法ができました。 まずSinatraのソース。適当です。 require 'rubygems' require 'sinatra' set :run, true get '/?' do "hello"
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