@ AWS Cloud Development Kit -CDK- Meetup
AWS-CDKとは何ぞや AWSの環境定義を"Java", "TypeScript", "JavaScript"の言語で定義するCDK(Cloud Development Kit)だそうな。 開発者レビューにも記載があるとおり、".NET", "Python"が近々対応予定とのこと。 個人的にはRubyもお願いしたいところではある。 以下を参考にしながらお試しでいじってみた。 参考ドキュメント 開発者レビュー 公式git 公式ドキュメント スタートガイド さっそくいじる スタートガイドとリファレンスを読みながら試す。 検証環境 CentOS 6 必要なものをそろえる aws-cli Node.js (8.11.x 以上) aws-cdk aws-cli pipがない場合、pipをインストール。 もしpipのインストールで SyntaxError がでる場合はPythonのバージョンが古いこ
最近、TypeScriptで癒されたさ重視でaws-cdkを見ています。 aws-cdkはCloudFormation (以下CFn) をよりプログラマブルに扱う高級な・抽象的なライブラリと見てよく、概念もほぼ対応しているのですが、Appsという概念はaws-cdkに固有のもので特色たりえるものに見えるので、これについてメモします。 基本的に公式ドキュメントに書いてあることの咀嚼しなおしなので、既に読んで理解している人には新しい情報は無いです。 ざっくりとした捉え方 aws-cdk Stacks = CFn stacks aws-cdk Apps = 複数のaws-cdk stacksをまとめたもの 変更のデプロイはappに含まれる特定のstackを指定するとよい aws-cdk Appsとは 公式ドキュメントによると: The main artifact of an AWS CDK pr
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