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科学に関するdasaitama_osamuのブックマーク (64)

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    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/12/23
    何かよく分かんね。動物園に入れられれば交雑できるけど、なぜか自然な状態では150万年~50万年間交雑が生じてないってこと?種とか生殖隔離の定義がわかんね。
  • So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記

    http://timesonline.typepad.com/urban_dirt/2007/11/is-the-syntheti.html ヒトの生殖細胞を使わず、皮膚の細胞から幹細胞を作り出した山中教授のグループの研究は大きく取り上げられています(ノーベル賞もん?)が、教授にインタビューしたTimes記者氏のブログに非常に興味深い内容がありやした。 なんと、教授の研究の原動力は日政府の無能さに対する怒りなんだそうです。なぜ日では生殖細胞の研究利用が認められているのに、あえてそれを使わずに研究してるのかを尋ねられた彼は・・・ ではどうぞ: There were two terrible flaws with official Japanese attitudes to stem-cell research, he said. To illustrate the first, he p

    So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記
  • 2007-10-13

    リビングサイエンスアーカイブス 多くの基礎物理学の研究者には、研究成果は自己の私的財産という小所有意識が濃厚で、同時に平等でアトム化された研究者は、人間の価値までも研究成果を通じてのみ評価される。研究者はひたすら細分化された自閉領域の中に自らを追いやり、全体的な学問像も、社会的な学問の位置も、見失ってゆく。同時に脱イデオロギー現象は極限に進み、結果として体制べったりとなってゆく。論文生産競争により、物量に物を言わせた実証主義が万能視され、めぐまれた東大の研究者をより一層権威づけるとともに、冷遇された地方の研究者までがそれに追随し、独創性をなくしてゆく。こういったことがいかにして論理的に歴史的・社会的正当性をもつにいたったかが重要である。 なんか日の学術界40年間全く進歩無し。というか悪化? 山氏流石というべきなのかもしれないですが。 こういう考え方を淘汰するメカニズムが働いていて、状況

    2007-10-13
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071005-00000035-mai-soci

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/10/06
    これでソフトクリーム作って欲しい。クリーム製造機は牛のケツのデザインで。
  • 東京の「眠る猫」正体判明、警視庁が捜査に着手 - bogusnews

    21日現在、被害はさらに拡大しており、ひなびた定屋や家庭の床の間などでも眠るが観測されつつあるとのこと 東京都下の複数の繁華街に出没していた「看板の上で眠る」。名前、目的、いずれも不明とされてきたこの謎のの正体が、このたびようやく明らかになった。警視庁は「世界の滅亡を引き起こしかねない悪質な行為。厳しく処罰したい」と、因果律保護法違反で捜査をはじめた。 問題のは、銀座・池袋・吉祥寺などで回転式の看板の上で眠るようすが8月から相次いで目撃されていた。一匹の野良がこれだけの距離を自力で移動するとは考えづらいため、当初は「たまたま似たようなが同時多発的に似たような行動を取ったもの」と見られていたが、「別のにしては見た目がまったく同じ」「同時に複数の場所で観測されている」などと説明のつかない点が多いことから、インターネットで有志が調査を開始。その結果、の正体が伝説の 「シュレーデ

  • http://www.asahi.com/culture/update/0907/TKY200709070042.html

  • 汎用のブログ間対話プロトコルとしての「関心相関性」 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    構造構成主義とは何か―次世代人間科学の原理 この考え方をブログの対話に適用するとどうなるかという話。 専制君主としての「客観性」 「君の(あいつの)意見は客観的ではない」という悪口は、私が若い頃にはよく聞いたが、最近はほとんど聞かない。 日常会話の中でそういうことを言う人が客観的であったことの方が稀であるような気もするが、ともかく「客観的」であることが何らかの権威に通じていた時代の端っこに私は生まれている。だから、その失墜には多少の生活史的な実感がある。 日常会話の中と同様、学問の世界でも「客観的」という価値基準の権威は激しく失墜している。 こので主張されている「構造構成主義」とその中のキーワードの一つである「関心相関性」という概念。どちらも、質的に多義性を含んでいて、いろいろな説明の仕方があるが、私としては「客観性という価値からの戦略的撤退」と位置づけたい。 「構造構成主義」は、現代

    汎用のブログ間対話プロトコルとしての「関心相関性」 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • 赤の女王とお茶を 茂木と梅田のいる場所は既に科学者が2000年に通過した場所

    科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル 今頃何をいってるんだか。この人たちはかの「ヒトゲノム・プロジェクト」を忘れたのか? 特に茂木さん、生命科学研究の歴史を知らないんでしょうか。 あの頃も一種の狂騒状態で、バイオ研究者のすることはなくなるんじゃないかというまことしやかな説が飛び交ったもんです。 確かに遺伝子情報が誰でも手に入れられるようになり、それまでの単に遺伝子を同定しただけで論文が書けていた時代は終わりました。 しかし生命科学研究は終わるどころか、一層白熱しています。機械的な遺伝子配列の解読をしなくてすむようになったおかげで、より「人間的な能力」が研究にとって重要になりつつあります。 それは生物学的意味づけであり、根源的な洞察であり、観察と直観であり、イマジネーションの力なのです。 情報格差を利用して知識を切り貼りし、それっぽいハッタリでっている人たちにはやや危機的な

    赤の女王とお茶を 茂木と梅田のいる場所は既に科学者が2000年に通過した場所
  • 科学とは結論と権威の供給元なのかそこに至るプロセスなのか - アンカテ

    J-CAST ニュース : 週刊現代 NHK「捏造」で再反論 これについて、専門家(っぽい人)同士が、2ちゃんねる上でちょっとした論争をしていました。 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176344607/ From: [370] 名無しさん@七周年 Date: 2007/04/16(月) 13:33:18 id:mHwMc1wa0 よくわからないが 「少数のデータで有意差が出ない」→「2群に差がない」 というのは今でも学会発表でよくやる手だよ 捏造じゃないけどグレーゾーンね。 From: [372] 名無しさん@七周年 <> Date: 2007/04/16(月) 13:43:14 id:u4Ez9ump0 >>370 そうそう。 この「ためしてガッテン」も母数が少なすぎる検証をやってる事自体が 当に大問題なんだよなあ。 サンプ

    科学とは結論と権威の供給元なのかそこに至るプロセスなのか - アンカテ
  • 科学=永遠のβ版 : 404 Blog Not Found

    2007年03月16日16:45 カテゴリSciTech 科学=永遠のβ版 やっとわかりやすい説明を思いついた。 痴呆(地方)でいいもん - トンデモの空白をどううめるか 基的には、トンデモさんに対して我々ができるサポートは、この試行錯誤を支援することのように思う。また、我々がトンデモにおちいらないためには、この試行錯誤に耐えるべきだと思う。 赤の女王とお茶を - 理科教育より科学教育を実際はこの「試行錯誤のやり方」こそが科学のコアなんであって、それが掴めないといつまでたってもあっちからこっちへと右往左往することになりかねません。 「耐える」のではなく「ハック」するではどうだろう。 タイトルどおり、科学を永遠のβ版とみなすのだ。 確かに永遠のβ版には、100%保証はありえない。それでもそれが役に立てば人々は使う。間違っていることだって、使いながら直して行けばいい。すでにそれがうまく行くこ

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  • 赤の女王とお茶を 理科教育より科学教育を

    トンデモの空白をどううめるか 基的には、トンデモさんに対して我々ができるサポートは、この試行錯誤を支援することのように思う。また、我々がトンデモにおちいらないためには、この試行錯誤に耐えるべきだと思う。試行錯誤のプロセスの中では、疑似科学にひっかかり、失敗する経験も必要となることもあろう。 実際はこの「試行錯誤のやり方」こそが科学のコアなんであって、それが掴めないといつまでたってもあっちからこっちへと右往左往することになりかねません。 結局のところ、「理科」教育というのは科学によって得られた知識を「権威」として教え込むことが中心になっていて、現在の日では「科学というプロセス」を学ぶ機会は大学院に入るまで(あるいは入ってからも!)ほとんど存在しません。 だから権威としての「科学(知識)」を盲信するか、あるいはアンチ権威としての「ニセ科学」に転向するか、いずれにしても極端に走りがちなのです

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  • 大学教員の日常・非日常:基礎研究の反対語は?

    「基礎」の反対だから「応用」と考えていた人。 はい、フラスコと同レベルのお友達。 基礎研究:すぐ役には立たない、知的好奇心のみ、道楽チック 応用研究:即役立てる、金になる、企業がやってる そんな拙くもボンヤリしたイメージをもってませんでした? 過去のエントリを見るに、フラスコは確実にそんなイメージをもってました。書いたのは6年前になりますが、今までもそんな雰囲気だけでとくに考えもしていませんでした。 ノーベル賞の野依先生が、師匠の上田先生から教わった考え方として、次のような基準を提唱しています。 研究を「基礎←→応用」という1軸ではなく 「基礎←→末梢」「純正←→応用」の2軸で表現する。 この基準で考えることで、いろんな誤解をとくことができる模様。 原理をつきつめていくものが「基礎」で、なんかコチョコチョやってるのが「末梢」 金にならないのが「純正」で、技術に発展し金にもなるのが「応用」

  • @niftyNEWS@nifty中国の研究チーム、ハトのリモコン化に成功(ロイター)

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  • 赤の女王とお茶を - アメリカの科学教育は76ヶ年計画で着々と進行中。

    納豆だの波動水だの血液型だのに沸く日列島。 安部首相率いる現政府は「識者」達の「教育再生会議」を招集し、実にステキな対策や提言を通じて教育改革に取り組んでいます。 一方、アメリカにおいては既に1985年から大規模な教育改革プログラムが発動しており、現在も進行中です。 その名も"Project 2061"。 Project 2061は、先日も書いた最強の民間理系支持団体AAASを中心として、様々な分野の専門家を集め国ぐるみで作成された一大プロジェクトであり、全アメリカ国民の科学的思考力を増進するための76ヵ年計画を米国全土、あるいは州レベルにおいて遂行せんとする極めて戦略的で具体的なプランです。 Project 2061ではまず、Science for All Americansという報告をまとめ、「科学」とは何か、そして国民が身に付けるべき「科学力」とはどういうものであるか、について徹底

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  • 赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由

    残業代を払えない経営者は無能である 有能な経営者を期待したら負けである なかなか面白くなってまいりました。 経営に関することは御大二人にお任せするとして、私はこれを一種の「理系哀歌」モノとして読みました。 ですが実は、日技術者や研究者の社会的立場がいつまでたっても弱く、「搾取」され続ける理由は明白なんです。 支持団体がないから これですよ。 もちろん瑣末な理由はいくらでも出して来れますが、社会的に観るならば間違いなくコレです。 例えば米国。 かの国には世界最大・最強の理系支持団体、 "AAAS (American Association for the Advancement of Science)" があります。 262の支部と1000万人の加入者を誇るこのNPOは世界最高峰の科学雑誌「Science」の発行元として有名ですが、ホームページを読めばその活動はまさに「アメリカ理系力」の

    赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由
  • 2006-04-07

    http://news.senahideaki.com/article/16043928.html 作家&東北大教授の瀬名氏が、北大の有名脳科学者澤口元教授の件について述べています。基的には仰るとおりかと。科学自体は方法論(とそれによって得られた知識体系)に過ぎず、倫理、正義、善悪などの規範を規定するものではない。「科学的に正しい」ということは、方法(と知識)に合致する、というだけのことに過ぎません。まあ知識は常に更新されますが、方法論としての科学はほぼ定義であるが故に動かしがたいでしょうけどね。 ただちょっと事情が複雑なのが脳科学。脳科学において「正しい」ということは、往々にして「規範」を含んでしまうのです。つまり、「脳はこのように考える・感じるものだ」と言った場合、「思考や感性」の「正しさ」を規定してしまう、もしくは規定しているように受け取られてしまうのです。 澤口氏はおそらくこの罠

    2006-04-07
  • 科学は道徳やしつけのための「地図」である

    道徳やしつけの根拠を自然科学に求めるべきではない 道徳やしつけの根拠は自然科学にある ある意味、どちらも正しいけれど、どちらも正しくないといえます。 科学は、人間がある価値観に基づいて行動する際の「道しるべ」となり得ます。 すなわち、「どこに行くのか」「目的地」*1を決めるのは飽くまで人間だということです。科学は目的地の定められていない「世界地図」なのです。世界地図に「目的地」という地名はありません。どこに行くかは旅行者の決めることです。 そして、科学者とは「地図職人」を意味します。 倫理や道徳について語るということは、「目的地」をどこにするか、という話です。もちろん地図職人たる科学者もそれについて語ることはできます。道や地理には詳しいので、大変役に立つでしょう。ただし、「この道が早いよ」とか「この町はこんなとこだよ」ということに関しては優れていても*2、「ここを最終目的地にすべきだ」とい

    科学は道徳やしつけのための「地図」である
  • kikulog - わしの大発明を見るのじゃ

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 大阪大、まん延するニセ科学を見分ける機器開発 - bogusnews

    大阪大学は22日、「ニセ科学」を自動的に見分ける機械の開発に成功したことを明らかにした。最近、全国でニセ科学がはびこっている件について各界から憂慮の声が上がっているが、これを打開する福音となりそうだ。 機械を開発したのは大阪大学の菊池誠教授。同教授は長年の研究を通じて、 「水を凍らせるとき、ちゃんとした科学理論を聞かせてやると美しい結晶に、ニセ科学では醜い結晶に育つ」 ことを突き止めた。特に「A型血液の人物が語りかけながら冷凍した場合は判別精度が上がる」現象を応用し、誤認率0.001%と非常に信頼性の高い計測システムを実用化することに成功したという。 この機械が普及すれば、学会での魔女狩りだけでなく社会の異端児あぶり出しなど幅広い応用が可能で、世の中への貢献ははかりしれない。菊池教授には今回の研究でイオンド大学からの名誉博士号授与が決まっているとのこと。いっぽう、伊吹文部科学相はこの発表を

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  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校