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スマートフォンとsecurityに関するdavid3rdのブックマーク (2)

  • マルウエアは全プラットフォームで増加、マカフィーがレポート | RBB TODAY

    米マカフィーは23日(現地時間)、2012年第1四半期(1~3月)のセキュリティについてのレポートを発表した。Androidをはじめ、すべてのプラットフォームでマルウェアが急増しているという。 もっとも深刻なのはAndroidデバイスを始めとするモバイル端末でのマルウェアの急増で、この第1四半期に同社が収集したモバイルマルウェアのサンプルは8000件にも登るという。前期の600件から12倍の増加で、マカフィーではこの急増ぶりを「モバイルマルウェアの爆発」と表現している。 PCMacのマルウェアも増加しており、PCのマルウェアは前期の7500万から8300万に増加した。Macについては猛威を振るったFlashbackの印象が強いが、検出されたサンプル数は250件にすぎない。増加しているとはいえ、絶対数はわずかだ。 一方、スパムメールは減少傾向にあるという。スパムが増加しているのは中国、ドイ

    マルウエアは全プラットフォームで増加、マカフィーがレポート | RBB TODAY
    david3rd
    david3rd 2012/05/25
    「モバイルマルウェアの爆発」「一方、スパムメールは減少傾向にあるという」
  • あなたを狙うスマホアプリに要注意 ! - IPAの今月の呼びかけ

    IPAは、コンピュータウィルスや不正プログラムの状況分析から、「今月の呼びかけ」を発表している。今月は改めて、スマートフォンの不正アプリに関しての注意喚起を行っている。 合計して7万回以上がダウンロードされたと推定された不正アプリ 急速に普及が進むスマートフォンであるが、その多くでOSにはAndroidが使われている。このAndroidを対象とした不正アプリが多数報告されている。IPAによると2012年4月には、公式マーケットにおいて、不審な動作を行う不正アプリが多数発見されたとのことである。しかも、そのダウンロード数は合計すると、約7万回以上と推察される。これらの不正アプリでは、図1のような情報流出が行われる。 スマートフォンに保存されている各種個人情報(端末情報、電話帳、位置情報など)が、ユーザーに無断で、攻撃者に送信されてしまうのである。なぜ、7万回以上もダウンロードされたのか?IP

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