タグ

携帯電話に関するdavid3rdのブックマーク (50)

  • 「携帯は危ないから使わせない、では解決しない」 KDDI小野寺社長、「使った上で学んで」

    auのフィルタリングサービス。ブラックリスト、ホワイトリストのほか、閲覧許可サイトをカスタマイズできる「カスタマイズコース」も 「危ないから使わせない、では何も解決できない」――KDDI(au)の小野寺正社長は6月24日に開いた会見で、青少年が携帯電話を利用する際の安全・安心についての取り組みを紹介し、こう述べた。一方でSNSについては「やっかい」とも話し、公式SNS「au one GREE」の安全対策に取り組んでいると話した。 携帯電話の出会い系サイトなど通じ、子どもが犯罪など問題に巻き込まれることを防ぐため、同社はこれまで、未成年が契約する携帯に、原則、フィルタリングサービスを導入してきたほか、GPSと通話だけに機能を制限した端末を発売するといった取り組みを行ってきた。 小野寺社長は、安全・安心に対する取り組みは今後も進めていくとアピールしながらも、「子どもに携帯を持たせるべきではない

    「携帯は危ないから使わせない、では解決しない」 KDDI小野寺社長、「使った上で学んで」
  • http://japan.internet.com/busnews/20081217/8.html

  • 子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か

    「子どもと携帯電話をめぐる議論は間違いだらけだ」――千葉大学教育学部の藤川大祐准教授は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)がこのほど開いた、子どもと携帯電話をめぐる問題を考える公開イベントでこう指摘した。 新聞やテレビなどマスメディアでは、携帯電話の利用は子どもにとって危険でマイナスだという論調が優勢で、中学生以下では学校への持ち込みを禁止しようという話題も盛り上がった。 だが「マスメディアの報道がポイントを外している」ことで、携帯をめぐる誤解が広がっていると藤川准教授は指摘。(1)学校への持ち込みを禁止することが重要、(2)中学生以下には携帯電話を持たせない、(3)家庭でしっかりしつけをすればいい、(4)出会い系サイトが問題、(5)「学校裏サイト」が危ない――といった議論は、すべてどこかズレていると話す。 携帯電話の学校への持ち込みは以前から、多くの小中学校

    子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か
  • au初のスマートフォン「E30HT」、5月1日発売――個人向けにも販売

    KDDIは4月27日、HTC製のスマートフォン「E30HT」を5月1日に発売すると発表した。E30HTは個人のユーザー向けにも販売され、通常のau端末と同じく、auショップをはじめとするau携帯取扱店で購入できる。 E30HTはau初のスマートフォン。OSにはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの通信ができる。ディスプレイはVGA(640×480ピクセル)表示対応の約2.8インチ液晶を搭載する。 パケット通信の定額利用も可能で、「ダブル定額」「ダブル定額ライト」契約時は、E30HT単体の通信が上限5985円、PCと接続したデータ通信が上限1万3650円で利用できる。なお、E30HTでパケット通信をするには、月額945円の「au.NET」またはPacketWIN対応プロバイダを契約する必要がある

    au初のスマートフォン「E30HT」、5月1日発売――個人向けにも販売
  • 世界の雑記帳:ネパール・テレコム、携帯サービスをエベレストに拡大へ - 毎日jp(毎日新聞)

    4月23日、ネパール・テレコムが携帯電話サービスをエベレストの頂上まで拡大する計画であることが明らかに。先月5日撮影(2009年 ロイター/Gopal Chitrakar) [カトマンズ 23日 ロイター] ネパール・テレコムが携帯電話サービスをエベレストの頂上まで拡大し、登頂者の利便性を高める計画であることが分かった。同社の関係者が23日、明らかにした。 標高8850メートルの世界最高峰エベレストには多くの人が登るが、ヒマラヤ地域は通信設備が整っていないため、登頂者が家族と連絡を取る際には、高額な衛星電話サービスに頼っている。 ネパール・テレコムの衛星通信サービス部門ディレクター、アヌープ・ランジャン・バタライ氏は、エベレスト登頂のベースキャンプ近くを含む4カ所に携帯電話の電波塔を設置し、エベレスト頂上でもサービスを提供する予定だと述べた。6月中旬までに作業を終える意向だとしている。 6

  • ソーラーパネル採用防水ケータイ、auが商用化--6月発売へ

    KDDIおよび沖縄セルラーは6月、ソーラーパネルを採用した防水携帯電話を発売する。約10分間の太陽光発電による充電で、約1分間の通話、約2時間の待ち受けが可能になるという。 端末はシャープ製。世界初のソーラーパネル搭載防水携帯電話になるとのこと。太陽光発電により体電池容量の最大80%まで充電するため、「通常の電力供給による二酸化炭素排出量が削減できる」(KDDI)とのことだ。

    ソーラーパネル採用防水ケータイ、auが商用化--6月発売へ
  • 「子どものネット問題、携帯持ち込み禁止だけでは解決しない」と保護者の8割

    学校への携帯電話の持ち込み禁止には賛成だが、それだけでは子どものネット問題が解決しない――保護者の多くはこんなふうに考えているようだ。 ネットスターが、小学生から高校生の子どもを持つ保護者2064人に、子どものネット利用などについてWebアンケートした結果を公開した。3月27、28日に調査した。 地方自治体などが進める、学校に携帯を持ち込ませない取り組みについて、62.3%が賛成と回答した。子どものネット利用に関するトラブルは、この取り組みでは解決しないと回答した保護者は80.9%に上った。 子どもの携帯やPCで「フィルタリングサービスを利用している」と回答したのは2割。フィルタリングサービスを利用するきっかけは「報道」や「店頭での薦め」が最も多く、利用しない理由は「不適切なサイトにはアクセスしないから」が最も多かった。 携帯電話事業者が提供するフィルタリングサービスについては、70.9%

    「子どものネット問題、携帯持ち込み禁止だけでは解決しない」と保護者の8割
  • au初のスマートフォンは5月発売 無線LANルータ機能も

    KDDI(au)は3月17日、同社初のスマートフォン「E30HT」を5月に発売すると発表した。 E30HTは、スライド型のQWERTYキーを備えたWindows Mobile端末で、台湾HTC製。EV-DO Rev.Aに対応し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsでデータ通信できる。 E30HTを無線LANルータ化し、無線LAN対応機器を5台まで接続できるアプリなどをプリインストール。E30HT発売に合わせ、ビジネス用途のスマートフォン向けアプリ紹介サイトもオープンする予定だ。 パケット定額サービス「ダブル定額」「ダブル定額ライト」などが利用可能。法人向けの割引サービスも提供する。 詳細は+D Mobileの記事で。 関連記事 au初のスマートフォン「E30HT」は5月発売、定額でのモバイルルーター機能も KDDIは3月17日、同社初のスマートフォン「E30HT」の提供条件を発表

    au初のスマートフォンは5月発売 無線LANルータ機能も
  • KDDI初のスマートフォン「E30HT」は5月に発売 - モバイルルータ機能を搭載 | 携帯 | マイコミジャーナル

    「E30HT」(HTC製) KDDI、沖縄セルラー電話は17日、同社初のスマートフォン「E30HT」(HTC製)の提供条件を発表した。同端末は5月に発売する予定。 E30HTは、OSにWindows Mobile 6.1 Professionalを採用した、スライド型のスマートフォン。EV-DO Rev.Aに対応し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsのデータ通信が利用できる。入力装置は、2.8インチVGA液晶のタッチパネルとスライド下部に設置された5列QWERTYキーボードを登載する。 機能面では、盗難や紛失時にリモート操作でデータを消去できる「スマートフォンリモートデータ削除サービス」のほか、最大5台の無線LAN対応機器と接続してモバイルルータとして利用できる「WALKINGHOTSPOT」、名刺などをカメラで撮影し、デジタルデータとして取り込める「scanRSM」などのアプ

  • http://japan.internet.com/allnet/20090317/2.html