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教育とわいせつに関するdavid3rdのブックマーク (6)

  • 強制わいせつ:「女児供述は誘導」と無罪判決…東京地裁 - 毎日新聞

    david3rd
    david3rd 2014/07/04
    「京都でも今年6月に同じ理由で元小学校講師が無罪となった」>「被害者」が未成年で難しいケースだろうけど、なんだかいろいろ救いがない。子どもが「ウソツキめ」と言われるのもあれだし、一方、先生も……。
  • 小学校教諭、わいせつ写真トンネル壁にペタペタ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県警日立署は26日、常陸太田市木崎二町、日立市立仲町小学校教諭、塩原聡容疑者(47)をわいせつ文書陳列の疑いで現行犯逮捕した。 発表によると、塩原容疑者は同日午後2時15分頃、同市内の常磐道の下を通るトンネルの壁に、わいせつな写真2枚を粘着テープで貼った疑い。以前から同様の写真が貼られており、パトロールしていた同署員が塩原容疑者を発見した。容疑を認めているという。 同小によると、塩原容疑者は教務主任で、教育課程の編成などを担当。この日は有給休暇を取っていたという。佐々木徳弘教頭は「事実確認中でコメントは差し控える。まじめだったので、信じられない」と話した。

    david3rd
    david3rd 2011/08/27
    「市内の常磐道の下を通るトンネルの壁に、わいせつな写真2枚を粘着テープで貼った疑い」
  • メアド1800人分押収、未成年70人以上撮影か 睡眠薬で少女わいせつ容疑で教諭逮捕  - MSN産経ニュース

    ホテルで少女に睡眠薬を飲ませわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課は児童福祉法違反の疑いで、東京都小平市小川西町、同市立上水中学校理科教諭、栗裕司容疑者(56)を逮捕した。 同課によると、栗容疑者の自宅からはわいせつな行為をする様子を撮ったDVD計150枚のほか、パソコンと携帯電話からは1800人分のメールアドレスが押収された。DVDには約100人が映っており、そのうち18歳未満の少女は70人以上いたとみられる。栗容疑者は「言いなりになるので、14、15歳の少女を狙った。後でDVDを見て楽しんだ」などと供述しているという。 逮捕容疑は5月6日夜、新宿区歌舞伎町のホテルで、私立高校1年生の少女(15)に睡眠薬を飲ませて意識をもうろうとさせた上、わいせつな行為をしたとしている。 同課によると、栗容疑者は少女が登録していた携帯電話の自己紹介サイトに「32歳のヒロです。都内で8万円で

  • 高校教師が全裸ダッシュ!交番のガラス戸蹴破り、服脱ぎながら逃走:社会:スポーツ報知

    david3rd
    david3rd 2011/06/29
    そもそもはどういう御用だったのかな。笑えるし、泣ける話だw
  • 先生が侵入した女子トイレ、カメラ5台見つかる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    私立広島なぎさ中学・高校(広島市佐伯区)の女子トイレに侵入したとして、同校教諭森下暁容疑者(30)(同市西区山田新町)が広島西署に建造物侵入容疑で逮捕される事件があり、同校は27日、校内の女子トイレに小型カメラが仕掛けられていたと発表した。同署の調べに森下容疑者は「盗撮するために侵入した」と供述しており、同署は森下容疑者が小型カメラを設置したとみて追及する。 同署や同校の発表によると、森下容疑者は26日昼、同校2階の女子トイレに侵入した疑い。小型カメラ(縦約3センチ、横約6センチ、厚さ約1センチ)は女子トイレ5か所で見つかったという。 同校によると、森下容疑者は2007年4月から勤務。現在は高校で「数学」「情報」を教え、中学の卓球部副顧問を務めている。 記者会見した角島(かどしま)誠校長(46)は「情けなく、生徒や保護者に申し訳ない。教員全員で再発防止に取り組みたい」と話している。

    david3rd
    david3rd 2011/05/27
    性犯罪にはある種のせつなさを感じるときもあるのですが、職業上の立場を利用するというのは卑劣極まりないですね。「教育者」なんて言葉、死語になりつつあるのかな。それにしても5台とは、そうとう余罪が……。
  • 無修正出産シーンを映倫が初めて許可 市井昌秀監督の「無防備」 - MSN産経ニュース

    実際の出産シーンをクライマックスにした劇映画が10日、公開される。映画倫理委員会(映倫)は当初、モザイク処理での上映としていたが配給会社の強い要望で再審査し、「R18+(18歳未満観覧禁止)」の指定付きで無修正公開を許可。出産シーンが無修正なのは日映画史上初で、出産シーンがわいせつにあたるかどうか、今後議論を呼びそうだ。 この映画は、第30回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)や釜山国際映画祭でグランプリを受賞した「無防備」(市井昌秀監督)。 プラスチック工場で働く主人公の主婦が新人の妊婦の指導をするうちに自分の不幸な人生を見つめ直し、その過程における心の葛藤(かっとう)を描いた作品。クライマックスで、市井監督ので女優の今野早苗さんが産婦人科の分べん室で実際に赤ちゃんを産む場面が克明に撮影されている。 昨年7月にPFFのコンペティション部門に出品された際、映倫は出産シーンにモザイク処理

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