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表現に関するdavid3rdのブックマーク (4)

  • 犯罪のメモワール出版はどこまで許されるのか

    1997 年に起きた「神戸連続児童殺傷事件」で犯人とされた当時14歳だった男性が最近メモワール(手記)を書き、このたび商業出版物として刊行されるというニュースにはびっくりしました。 早速、これがもしアメリカだったらどういうことになるかをツイートしたところ、予想以上に反響が大きく、Togetter でもまとめられていました。ただ、最初の私のツイートには法律の専門知識に欠けるところがあった上、認識がまちがっていた部分もあったので、あらためて整理してみました。 最初に断っておきたいのは、私はアメリカの憲法修正第1条に謳われている「表現の自由」をとことん尊重するリベラルな考えを持つ人間だということで、同じ民主主義国家として、日でも表現・出版の自由は保証されて然るべきと考えています。 でもだからといって、誰のどんな発言も等しく守られていいわけではなく、ヘイトスピーチや、権力者によるハラスメントに価

    david3rd
    david3rd 2015/06/14
    >自分が犯した罪について発言したいのなら政府機関がそれを止めることはできないが、被害者からの訴えがあれば、金儲けした分は差し押さえるから、その覚悟でやってね
  • ヤフー:検索結果削除の新基準を公表 - 毎日新聞

    david3rd
    david3rd 2015/03/30
    削除は「表現の自由」「知る権利」とプライバシーを比較衡量して判断するが、検索結果の中に一般人の非公表の住所や電話番号、長期間経過した軽微な犯罪に関する情報などが記載されている場合は削除する方針。
  • Yahoo!ニュース - 東大教授、「女性陰部データ」頒布事件を斬る (東洋経済オンライン)

    それと同じ論理で、戦後日社会の「わいせつ」をめぐる議論は、今まで「隠されてきた女性器をどうさらけ出すか」という、男目線のものでした。男性の性器もモザイクの対象でしたが、「表現の自由」の名の下に暴こうとされたのはほとんどが女性器で、それは男性の性欲の対象としてだったと言ってよいでしょう。 ■ 女性の主体的な「性」の表現 一方で、今回提起されたのは、自分の性を女性がどう表現するかという問題。これが3つめの論点です。 今までの「わいせつ」に関する議論は、ほとんど「男の性欲を満たす表現をどれほど認めるかという問題」としてしか認識されてこなかったと言ってよいでしょう。それに対してこの事件は、女性の性の表現の自由を、女性の側から主張しています。 これは、従来の「わいせつかどうか」という議論とは、かなり異質な問題です。そしてその女性の問題が、なぜ警察によって、ただ性器が描かれているということの

    Yahoo!ニュース - 東大教授、「女性陰部データ」頒布事件を斬る (東洋経済オンライン)
    david3rd
    david3rd 2014/12/24
    >ほとんど「男の性欲を満たす表現をどれほど認めるかという問題」としてしか認識されてこなかったと言ってよいでしょう。それに対してこの事件は、女性の性の表現の自由を、女性の側から主張しています。
  • 「私の身体はわいせつじゃない」釈放された「ろくでなし子」さんが会見【動画あり】 - 弁護士ドットコムニュース

    「私の身体はわいせつじゃない」釈放された「ろくでなし子」さんが会見【動画あり】 - 弁護士ドットコムニュース
    david3rd
    david3rd 2014/07/19
    わかりやすく言えば、「子どものヌード写真」だって児童ポルノにあたるものとそうでないものがあるように、女性器だって「わいせつな女性器」とそうでないものがあってもしかるべきで、それはペニスも同じ。
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