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2012年7月12日のブックマーク (3件)

  • 中学で「自殺に追い込む会」…男子1人を対象に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛知県蒲郡市の中学校で今年3月、生徒の男女9人が、男子生徒1人を対象に「自殺に追い込む会」を作り、「死ね」などと言っていじめていたことが分かった。 同市教育委員会はいじめの事実を確認し、会を作っていた生徒らを指導した。 市教委によると今年3月末、生徒1人が「自殺に追い込む会」の結成を携帯電話のメールで呼びかけたところ、他の生徒8人が入会。男子生徒に「キモイ」「ウザイ」と言ったり、自宅前で「死ね」と叫んだりしたという。 別の生徒を通じて教員にいじめの情報が入ったため、学校側がやめるように指導したところ、いじめはなくなり、いじめていた生徒と保護者は男子生徒に謝罪したという。入会を呼びかけた生徒は、男子生徒と同じ部活動に所属し、仲が悪かったという。 同市教委学校教育課の平野正也課長は「いじめを認識したら素早く対応するよう各学校に徹底させる。二度とこうしたことが起きないよう再発防止に努めたい」と話

    david3rd
    david3rd 2012/07/12
    これってイジメをうまく解決した例としてあがっているのではないのかな。もう少し早く気付けよってこと?
  • 加害生徒の親族情報まで出回る いじめ事件対応と何か関係しているのか

    滋賀県大津市立中学2年の男子生徒が自殺した問題で、いじめたとされるクラスメートら3人の親族が「地域の有力者」と報じられた。ネット上で様々な憶測が出ているが、真相はどうなっているのか。 「母がPTA会長」「父が京大医学部卒」 いじめたとされる男子生徒3人の一部親族について、週刊新潮は2012年7月11日発売号でこう報じた。 週刊誌・テレビ報道で憶測広まる いじめを巡っては、学校が行った全校生徒へのアンケートには、男子生徒を日常的に殴っていたり、死んだハチをべさせたりするなどの3人の行為が書かれていた。さらに、「自殺の練習」「葬式ごっこ」などの記述もあり、度を超した内容が物議を醸している。 これに対し、大津市教委は、いじめの調査報告書を作成せず、文科省にまで情報が十分に伝わっていなかった。また、「自殺の練習」などの記述について、当時は気づかず事実確認していなかったとし、調べた結果、それが事実

    加害生徒の親族情報まで出回る いじめ事件対応と何か関係しているのか
    david3rd
    david3rd 2012/07/12
    「いじめで自殺」の「加害者」やその家族として、未確定の情報を元に徒に個人名が晒されるなど、酷い話。黙っていられない気持ちはわかるだけに、学校や、教育委員会など関係者の真摯な対応が待たれる。
  • 児童ポルノのアドレス紹介は違反…最高裁が判断 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    児童ポルノ画像を掲載したウェブサイトのアドレスを別のサイトで紹介した行為が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)に当たるかが争われた事件の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は9日の決定で被告の上告を棄却した。 懲役8月、執行猶予3年、罰金30万円の1、2審判決が確定する。 決定は裁判官5人のうち3人の多数意見。弁護士出身の大橋正春裁判官と裁判官出身の寺田逸郎裁判官は反対意見で、「児童ポルノの所在地を情報として示すだけでは公然陳列に当たらない」と、ほう助罪の成立の余地を指摘し、審理を高裁に差し戻すべきだとした。 同法違反に問われたのは、京都市の会社員・開原嘉樹(かいはらよしき)被告(53)。1、2審判決によると、開原被告は2007年、共犯者の男(51)(有罪確定)と共謀し、男が運営していたサイトで、児童ポルノ画像を載せたサイトのアドレスを明らかにした。

    david3rd
    david3rd 2012/07/12
    児童ポルノに限ってってことはないはずですよね。