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女性のスカート内などを盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反(盗撮など)容疑で福岡県警に19日逮捕された福岡市南区折立町、福岡市港湾局客船事務所第2係長、田子森(たごもり)剛容疑者(48)は、福岡市が禁酒令や懲戒処分の厳罰化といった不祥事防止策を進めているさなかに、犯行に及んでいた。 今年に入って、福岡市職員の逮捕は5人目。 高島宗一郎市長は19日、「市役所全体で不祥事防止に取り組む中、職員逮捕という事態を受け、被害にあわれた方に心からおわびするとともに、市民にも大変申し訳なく思う。事実確認ができ次第、厳正に対処する」とのコメントを出した。港湾局の福原浩之総務部長ら幹部3人も記者会見を開き、謝罪した。 福岡市では5月18日夜、酒に酔った職員2人が、それぞれ同僚やタクシー運転手に暴行したとして逮捕された。高島市長は5月21日、全職員に自宅外での1か月間飲酒禁止を要請。6月19日には懲戒処分の
KDDI(au)の携帯電話契約の割引プランで、中途解約すると解約金約1万円を請求される契約条項は消費者契約法に違反し無効だとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(京都市)が条項の使用差し止めなどを求めた消費者団体訴訟の判決が19日、京都地裁であった。 佐藤明裁判長は「(条項は)消費者の利益を一方的に害するものだ」と違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた。解約金の一部についても返還するよう命じた。 携帯電話の解約金の違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた判決は初めて。NTTドコモを相手取った同種訴訟では同地裁が今年3月「条項は有効」とする判決を出している。 KDDIの割引プランは3月末現在、同社の契約件数約3510万件の8割が利用している。
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