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2012年10月5日のブックマーク (3件)

  • 100の職業でどんな数学を使うのか1枚の表にまとめてみた

    前回の記事で「誰が、どんな数学を、どのように使っているか」の表がクリックしても大きくならない、見えない、見たい、なんとかしろ、という話があったので、それを。 Hal Saundersの書物When Are We Ever Gonna Have to Use This?にある 「100の職業人に聞きました、あなたが仕事で使う数学はどんなん?」をまとめた表をそのままスキャンして貼り付けるのもどうかと思ったので、これを元に、より多くの数学のスキル/知識を使う職業から順にソートして並べてみた。 Saundersは、職業人に使われている数学を60のトピックにまとめているが、これについても、より多くの職業で使われるものから順に並べた。 (クリックで拡大) 元のデータをgoogle spreadsheetにアップロードしました(2017.12.31) 元々このは、教科書に頻出するあまりに非現実的な応用

    100の職業でどんな数学を使うのか1枚の表にまとめてみた
  • 発禁の問題作に込められた愛!原作者ジョージ秋山の子息の名はアシュラのものだった|シネマトゥデイ

    父、ジョージ秋山とのエピソードを語った秋山命氏 1970年代に連載され、有害図書として回収騒ぎが起きた問題作のアニメ化作品『アシュラ』の公開にあたり、「銭ゲバ」「浮浪雲」など数多くの代表作を持つ原作者・ジョージ秋山の息子で放送作家の秋山命氏が、作品に込められた父親の思いを息子の立場から語った。 映画『アシュラ』場面写真 飢饉(ききん)で荒廃した15世紀中頃、一人の狂女によって産み落とされ、その母にさえわれかける少年アシュラの過酷な運命を描く作。秋山氏の「命」という名は、そのアシュラのものになる予定だったといい「まっとうに生きたアシュラを、(アシュラを諭す)和尚が死ぬまで見続けて『おまえはまっとうに、人として生きた』と。そこで『命』と名付けられて死ぬはずだったそうなんです」と原作で描かれなかったエピソードを明かす秋山氏。連載はそのラストを待たず終了してしまったが、その頃に生まれた秋山氏が

    発禁の問題作に込められた愛!原作者ジョージ秋山の子息の名はアシュラのものだった|シネマトゥデイ
  • アシュラ (2012):作品情報|シネマトゥデイ

    見どころ 1970年に発禁処分となり賛否両論を巻き起こし、映像化不可能といわれ続けたジョージ秋山原作の漫画をアニメ化。15世紀中頃、飢饉(ききん)や戦で糧のない時代に、ただ生きるためにやむなく人を殺しう主人公アシュラが、絶望の中で見いだす運命を描き出す。野沢雅子や林原めぐみといった人気声優陣に加えて、『桜田門外ノ変』などの名優・北大路欣也が声優として参加。テレビアニメ「TIGER & BUNNY」のさとうけいいちがメガホンを取る。原作の持つ過激な描写や深い世界観がいかに表現されているかに注目だ。 あらすじ 洪水やかんばつが相次ぎ、およそ10年もの長い期間続いた応仁の乱が勃発(ぼっぱつ)した1400年代の半ば。アシュラは荒野と化した京都でケダモノのように育ち、生き抜いていく。そんな中、優しい少女・若狭や法師の教えにより、言葉や笑うことを覚えたアシュラ。しかし天災が訪れ、人々は貧困によって

    アシュラ (2012):作品情報|シネマトゥデイ