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2013年4月23日のブックマーク (2件)

  • 大雨情報 危険性で5段階の案 NHKニュース

    大雨などの際、災害が発生する危険性に応じて、住民や防災担当者がとるべき行動を5段階に分ける情報の案を気象庁がまとめ、今後、専門家などの検討会で議論していくことになりました。 気象庁は気象に関して発表している防災情報が分かりにくいという指摘があることから、防災情報の専門家や自治体の防災担当者などによる検討会を設けて、改善策を議論しています。 気象庁は22日、大雨による災害が発生する危険性に応じて、住民や防災担当者がとるべき行動を5段階に分けた情報の案を検討会で示しました。 それによりますと、まず、大雨の警戒度レベル1では住民も防災担当者も今後の情報に注意する心構えをする、レベル2では側溝などがあふれるような雨の降り方になるため、避難する際に支援が必要な人は避難の準備などの対応をとるべきだとしています。 レベル3では低い土地で浸水が始まるような雨の降り方になるため、住民は避難を判断し、自治体は

    david3rd
    david3rd 2013/04/23
    細分化されるのも科学の進歩の一つの成果だと思うが、同時に、地震、暴風などと合わせてあまりに多種多様になるとこちらも大変である、すべて3段階くらいのレベルに統一してくれるとわかりやすいのだが。
  • スマホを「2年縛り」で売っておいて、セキュリティの脆弱性を放置するのはおかしい。 アメリカ自由人権協会が勧告 - すまほん!!

    の通信キャリアも耳が痛い? スマートフォンをいわゆる「2年縛り」で売っておきながら、そうした端末をアップデートせず、セキュリティホールを放置しているのは問題であるとして、米自由人権協会(ACLU)は、米連邦取引委員会(FTC)に消費者の救済を求めました。 米国では多くのユーザーが、2年契約でスマートフォンを購入しています。特にAndroid OSが市場シェアの75%を占めていることを、ACLUは問題視しています。 Android OSはGoogleが提供しています。セキュリティの修正も、OSの更新が必要です。しかしAndroidは、WindowsのようにOS提供者が常にセキュリティ更新を行うような仕組みがないため、メーカーや取り扱い通信事業者がアップデートを行わない場合、消費者はセキュリティ上の危険に晒されることになります。 常にセキュリティの修正は消費者に提供されるべきだ、というのが

    スマホを「2年縛り」で売っておいて、セキュリティの脆弱性を放置するのはおかしい。 アメリカ自由人権協会が勧告 - すまほん!!
    david3rd
    david3rd 2013/04/23
    「ごもっとも」って感じですね。不良品もしくは粗悪品の2年間縛りなんてのは、契約違反、もしくは、損害賠償ものではないのかしらん~。