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ブックマーク / natalie.mu (3)

  • ジェッツコミックスが名称変更!「ベルセルク」38巻発売&全巻リニューアル

    ジェッツコミックスが名称変更!「ベルセルク」38巻発売&全巻リニューアル 2016年4月8日 0:00 1770 122 コミックナタリー編集部 × 1770 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 893 494 383 シェア

    ジェッツコミックスが名称変更!「ベルセルク」38巻発売&全巻リニューアル
    david3rd
    david3rd 2016/05/21
    新刊の発売に合わせ、「ベルセルク」全巻のカバーデザインがリニューアル。1巻の表紙イラストは旧版から変更され、三浦が描き下ろした物語初期のガッツが、38巻の表紙と同じポーズでどっしりと構えている。
  • 長谷川博己が二階堂ふみの“女”を呼び覚ます「この国の空」、監督は荒井晴彦

    原作は芥川賞作家の高井有一が1983年に発表し、翌年に谷崎潤一郎賞を受賞した同名小説。終戦が近づく昭和20年の東京を舞台に、空襲に怯えながら母親と暮らす19歳の里子と、子を疎開させて1人で暮らす隣人の市毛が互いに惹かれあい一線を越えていくさまを、戦時下に生きる人々の暮らしと共に丹念につづる。 決して許されぬ恋に身を焦がす主人公の里子を演じたのは、二階堂ふみ。劇中でも詠まれる、女流詩人の茨木のり子が19歳で迎えた終戦当時の心情をうたった「わたしが一番きれいだったとき」を、予告編では二階堂が朗読している。徴兵を免れ、銀行支店長として働く隣人の市毛役には、長谷川博己。身の回りの世話をしてくれる里子の若く瑞々しい魅力に気付き、渇望する男を情熱的に演じた。共演には、里子の母親役の工藤夕貴、伯母役の富田靖子をはじめ、石橋蓮司、奥田瑛二ら実力派の名が並ぶ。 監督は「ヴァイブレータ」「共喰い」などの脚

    長谷川博己が二階堂ふみの“女”を呼び覚ます「この国の空」、監督は荒井晴彦
    david3rd
    david3rd 2015/08/11
    女流詩人の茨木のり子が19歳で迎えた終戦当時の心情をうたった「わたしが一番きれいだったとき」を、予告編では二階堂が朗読している。
  • 未完の「サイボーグ009」弟子の手で完結、WEB連載へ

    「サイボーグ009」は、1964年から晩年まで石ノ森が描き続けた未完の名作。完結編のストーリーは、石ノ森が遺した構想ノートと資料・小説原稿を基に劇作家の小野寺丈が構成する。作画は元アシスタントの早瀬マサトと石森プロが担当。 完結編のタイトルは「サイボーグ009 完結編 conclusion GOD’S WAR」。第1話「天使の羽音」の掲載は、4月13日に予定されている。第2話の掲載は5月中旬になり、以降も順次公開されていく。

    未完の「サイボーグ009」弟子の手で完結、WEB連載へ
    david3rd
    david3rd 2012/04/04
    「「サイボーグ009」の完結編が、WEBマンガサイトのクラブサンデー(小学館)に連載」 一般書籍の電子化でなく、デジタルが先行ってことですね。
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