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2013年5月26日のブックマーク (12件)

  • 【衝撃事件の核心】北の警戒最中に…「ホテルと屋外」でJK2人に淫行 自衛官“暴発”秋田+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    北日防衛の要である陸上自衛隊第21普通科連隊がが駐屯する秋田駐屯地(秋田市寺内将軍野)で若い隊員の逮捕が相次いだ。一晩に女子高校生2人と相次いで淫行を行った容疑者もいた。東アジア情勢が緊迫する中、北朝鮮も自衛官も“暴発”しては困るのだが…。 ■コミュニティーサイトで知り合う 秋田県警大館署は15日、県青少年健全育成条例違反(みだらな性行為)の疑いで、同連隊の陸士長、武部滉平容疑者(20)を逮捕した。 逮捕容疑は、4月20日夜から21日未明にかけて、高校生のA子さん(16)とB子さん(15)に、18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとされる。 被害者は2人だが、3人で行為に及んだわけではなく、武部容疑者はA子さんに会った後、続いてB子さんに会っていた。犯行現場はA子さんに対しては県北部のホテル、B子さんに対しては屋外だという。屋外の具体的な場所について大館署は「屋外としかお話しできません

    deadcatbounce
    deadcatbounce 2013/05/26
    また新聞がJK
  • 茂木健一郎氏が上杉隆NOBORDER編集長をバックデートで辞任?!

    5月20日に上杉隆氏が代表取締役を務めるNOBORDERの編集長に茂木氏が就任。 5月23日、NOBORDER__PRらによる私のまとめ25の大量改変(批判的なツイートやリンクの大量削除)が発覚。 5月25日、茂木氏がツイッター上で辞任を表明し、上杉氏がDMで了承。「多様性アドバイザー」に就任。上杉氏に改変問題のステートメントを要求。 NO BORDER公式サイトが5月20日付けの「編集長就任」を削除し、「多様性アドバイザー就任」に書き換える。

    茂木健一郎氏が上杉隆NOBORDER編集長をバックデートで辞任?!
  • スウェーデンの今

    今週の『週刊エコノミスト』に、 「『現金お断り』の時代 スウェーデン 銀行窓口もキャッシュレス」 というタイトルの記事を書きました。 詳しくは記事を読んで頂けたら嬉しいですが、スウェーデン社会のキャッシュレス化は他国と比べても急激な速さで進んでいます。現金流通量の対GDP比を比較してみると、日アメリカ、ユーロ圏では増加傾向にあるのに対し、スウェーデンでは着実に減り続け、昨年はついに1.42%に達しました。スウェーデンとは対極にあるのが日で、現金社会であるのがよく分かると思います。

    スウェーデンの今
  • 「死海」消える? 止まらぬ水位低下、海水注入も - 日本経済新聞

    中東の塩湖「死海」は日でもテレビの旅番組や旅行雑誌などでしばしば紹介される有名観光地だ。死海の塩や泥を使った美容関連商品は日でも愛好者が多い。しかし水位は年々低下している。周辺の人口増や工場建設で取水量が増えた一方、気候変動による少雨が続くことが要因だ。このままでは湖が消滅しかねないと、周辺の観光業者は不安を募らせている。不安募らせる観光業者死海の湖岸は、結晶化した塩が砂利や岩にへばりつ

    「死海」消える? 止まらぬ水位低下、海水注入も - 日本経済新聞
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2013/05/26
    発電しよう!!
  • 牛丼の「底打ち」で景気は回復に向かう! 「すき家」会長がユニークな経済理論

    安倍政権の経済政策「アベノミクス」を反映してか、政府が発表する経済指標の好転が目立っている。内閣府が5月16日発表した今年1~3月期の国内総生産(GDP)は実質年率換算で3.5%増と2期連続のプラス成長になり、20日の5月の月例経済報告は景気の基調判断を「緩やかに持ち直している」と、2カ月ぶりに上方修正し、「一部に弱さが残る」との表現を削除した。 景気回復は企業決算や株価の上昇からも裏付けられるが、サラリーマンの実感は今ひとつ。ところが牛丼の売れ行きも景気回復を裏付けているというから、サラリーマンも驚きだ。 鉱工業生産指数に約半年遅れで連動 店舗数で国内最大の牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングス(HD)の小川賢太郎会長兼社長は2013年3月期の連結決算発表で、「牛丼はこの3月、4月で底を打ち、(アベノミクスで)総じてよい影響が出ている」と述べ、売上高の伸びに期待を示し

    牛丼の「底打ち」で景気は回復に向かう! 「すき家」会長がユニークな経済理論
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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  • 株価と結婚した安倍内閣

    安倍内閣の高支持率が続いている。最近の世論調査では、軒並み70%前後の極めて高い支持率となっている。これは絶頂期だった頃の小泉内閣以来の記録的な水準だ。なぜ安倍内閣がこれほどの支持を得ているのか? その理由は明確だ。株価である。昨年の衆院選前には、再び自民党に政権が交代し、安倍内閣になることが予想されていた。安倍氏は、極めてアグレッシブな量的緩和を実施するということを約束していたので、それ以来、急激に円安が進んだ。実際に、黒田新体制になった日銀が、「異次元の金融緩和」を発表して、予想は現実のものになった。いや予想をはるかに上回る日銀の政策転換である。円安が進むと、基軸通貨のドルで見る日の株価が割安になるので、円で見る名目の株価は上昇する。当然だが、円安は輸出企業の業績を改善するので、企業業績そのものへの波及効果もある。こうして株価はますます上昇する。 さらに筆者の予想以上だったのが、株価

  • 河野龍太郎さん、インフレ目標政策をお忘れですか?

    『「金融抑圧」という陰なシナリオ』と言うコラムで、BNPパリバ証券の河野龍太郎氏が、日銀が名目金利を低く抑えてインフレ課税を強化するのでは無いかと危惧している。しかし、インフレ目標政策をとっているので、日銀が理由としてこの現象は発生しないであろう。 日銀は国債をマネタイズする必要はあるかも知れないが、低金利(=高い国債価格)で買い入れる必要は無い。政府は不満を持つであろうが、中央銀行の独立性が低金利を維持させない。また、金融自由化の流れを考えると、預金/貸出金利が規制される事は疑わしい。 資流出の議論もあるのだが、変動相場制なので国内の円の量が変化するわけでもない。円安になってインフレが加速したり、生活水準が落ちたりする事はあるだろうが、議論されているように国債消化に支障が出ることは無いであろう。 当に発生しうる問題は、インフレ抑圧のために名目金利が飛躍的に高くなり、民間投資をクラウ

    河野龍太郎さん、インフレ目標政策をお忘れですか?
  • 「中米のシンガポール」も夢ではない経済発展で確実に変わりつつあるパナマについて

    太平洋と大西洋を結ぶ交通の要衝パナマ運河。その管理権はアメリカに帰属していましたが、1977年に結ばれた条約により、1999年12月31日にようやくパナマに返還されました。これによって通行料収入が直接パナマに入ることになりました。2005年に約10億ドル(約1000億円)と過去最高を記録した通行料収入は、2012年には約18.5億ドルと(約1850億円)と拡大を続けています。現在、進められている拡張工事が完成したら、通行料収入は一段と増えることでしょう。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。パナマについてあまり興味は無かったのですが、旅をしてみるといろいろと気になる点が出てきたので調べてみました。安定した収入を確保できたことによって、パナマという国は変わりだしています。 ◆パナマ運河 1914年に開通したパナマ運河は全長80kmの「海洋の近道」として太平洋と大西洋をつ

    「中米のシンガポール」も夢ではない経済発展で確実に変わりつつあるパナマについて
  • 「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための量子力学入門連ツイ

    『日経サイエンス』の記者兼編集者、古田彩さんによる「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための、日経サイエンス7月号「特集:量子の地平線」の前説連ツイ。まだ続くようなので、暫定まとめです。

    「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための量子力学入門連ツイ
  • 何でも官僚が悪いと言えば事足りるという古臭い言論 - 常夏島日記

    その昔、官僚が悪いと言えば、日の国家政策が歪んでいる理由が説明できると主張していた人たちがいました。 そんな人たちがでっち上げた政権が民主党政権。政治主導という考え方は、官僚が政策をゆがめているのだから、民意を正当に反映した国会議員が政策立案を主導したら日は絶対によくなるという考え方でした。そんなスローガンで政権を取った政党の統治下で、日という国がどういう体たらくになったか、ということはいまだ記憶に新ただと思います。 なのに、官僚が悪いと言えばすべての説明になっていると言わんばかりの言論を見ました。これ→ これじゃ待機児童ゼロなんて実現するわけがない!規制改革会議で見えた国民より社会福祉法人が大事な厚労官僚のホンネ|長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス まあ、長谷川という筆者の名前を見た時点でため息をついて、またこれかよ、と私などは思ったりするのですが、ちなみに私のブログで

    何でも官僚が悪いと言えば事足りるという古臭い言論 - 常夏島日記
  • 竹森俊平『通貨「円」の謎』(文春新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    5月25 竹森俊平『通貨「円」の謎』(文春新書) 8点 カテゴリ:政治・経済8点 ユーロの危機の質を深く分析してみせた新書『ユーロ破綻 そしてドイツだけが残った』(日経プレミア)を書いた竹森俊平が「アベノミクス」について分析した。 ただ、片岡剛士『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書)が王道的な分析だったのに対して、こちらはやや搦手から攻めている感じで、「なぜ日は危機に陥っているにもかかわらず円高になるのか?」という問題から、日経済の陥っている罠を分析しています。 東日大震災後、日経済は大きな危機に直面にしたにもかかわらず円は史上最高値に迫る勢いを見せました。エコノミストや経済学者の中には「強い円は日 の国力の証明」という人もいますが(日銀総裁にもいました…。このでは38pでその日銀総裁が辛辣に批評されています)、日の国力が大きく毀損した災 害が起こっても、なぜか円は強くな