ExGameの製作で感じたこと

久々のブログが自分語りになって大変恐縮ですが、将来の自分のためにメモしておきます。 自分がExGameの製作を始めたのは2010年11月2日のことです。iPhone上でFlashが一切動かなかった当時、HTML5でFlash Playerを作れば大当たりする可能性は非常に高そうでした。当時のバイト君に技術検証を進めてもらっていて、その結果2010年8月頃には「いけそうだ」という感覚はありました。 しかし、そこから実際の開発に着手するまでに3ヶ月もかかってしまったのです。その期間の逡巡には色々と含蓄がある気がするので、まとめておこうと思います。 まず、HTML5のFlash Playerはその時点で既に存在していました。具体的には「Gordon」というオープンソースと、「Smoke Screen」という個人ベースのソース非公開プロジェクト（後にオープンソースになったらしいです）の二つがありま

[murasuke]

“ば「必ず達成できる」という証明になりますが、誰も作っていないということは「出来ない」証明に思えてしまうのです。エンジニ”

[t2wave]

世界初を成し遂げるまでの迷いと心持ちについて

[somemo]

つぶれない限りチャンス。ベンチャーに人が集まるのはそれだけで奇跡、バラバラになると再集結は難しく、一番の資産を生かすためにもつぶさない。会社を存続させるためだけに仕事を請けるのは、リビングデッドへの道

[N_Rumina]

これから旅立つエンジニアのみなさまのステージに、日本という枠はないのでしょう。ひさびさに胸熱。

[mobilesensor]

やらない後悔、ですね！“@tkihira: 久々にブログを更新しました: ExGameの製作で感じたこと

[coji]

ベンチャー！

[hibinotatsuya]

へ〜

[deeeki]

"ずば抜けた才能を持っているエンジニアは、みな彼らの一生を賭けて達成すべき何らかの目標を持っていました"

[bayashi_net]

「「どちらを選ぶのか」という状況で、「両方やる」という選択肢を考えることは、ベンチャーでは大切なこと」

[KoshianX]

日本のエンジニアはレベル高いというのを海外と戦って実感したと。買収おめでとうございます。

[kazuhooku]

「自分たちが海外の才能と戦って勝てるのか」…そして勝って会社買収された話。胸熱