タグ

国際情勢とWebに関するdeep_oneのブックマーク (13)

  • ミラノ裁判所、Google社員にプライバシ侵害の有罪判決

    Googleは、イタリアのミラノ裁判所が同社従業員に対してプライバシ侵害の有罪判決を下したことについて、「きわめて侮辱的だ」とする声明を米国時間2010年2月24日に発表した。 この裁判は、2006年にイタリアのトリノ市で複数の学生が同級生をいじめている様子を撮影したビデオが同社のビデオ検索サービス「Google Video」に投稿されたことに関連している。当時、Googleはイタリア警察から連絡を受けて数時間以内にこのビデオを削除し、投稿者の特定について地元警察に協力した。のちに、投稿者はトリノ裁判所から10カ月の社会奉仕活動を命じられ、いじめに加わった他の生徒も同様の罰を言い渡された。 この事件で、ミラノ裁判所はGoogleの社員3人と元社員1人を名誉棄損とイタリアのプライバシ法違反にあたるとして起訴し、今回、名誉棄損については無罪としたが、社員1人を除く3人に対してプライバシ法違反

    ミラノ裁判所、Google社員にプライバシ侵害の有罪判決
    deep_one
    deep_one 2010/02/26
    さっぱり分からん。何を理由にプライバシ法違反なんだ?まさか、投稿者の情報を渡したことか?(笑)/サービスを提供したことが理由なら、従業員じゃなく社長じゃないとおかしい。
  • イタリア法廷、アップロード動画でGoogle従業員の責任問う判決 Googleは「Webへの脅威」として控訴へ

    deep_one
    deep_one 2010/02/26
    というか、そのイタリア法廷は従業員に何を求めたんだ?Googleの社長に責任があるというならまだ分かるが。
  • 【コラム】メディアの革命 (36) "新聞後"のジャーナリズム - すでに「調査報道」を実現した米国Webメディア | ネット | マイコミジャーナル

    ここで、当コラム第29回でも触れた、2009年6月の米上院「新聞の将来」に関する公聴会で、ジョン・ケリー委員長の投げかけた3つの疑問に立ち戻ってみよう。3つの疑問とは、「もし多くの新聞社が消滅し、新聞記者がいなくなったら」という前提で投げかけられたものだ。 「一般市民のブロガーたちに、権力監視や、特ダネを掘り起こしてくることはできるのか」 「ウオーターゲート事件のような、時間と資金をかけた調査報道は誰が行うのか」 「海外特派員や戦時特派員が果たしている役割は、どのようにカバーするのか」 米政府関係者が毎朝チェックするWebサイト「ドラッジ・レポート」 最初の設問に対する答えは、ほぼ出ている。無論すべてではないが、ここ10年で記憶にのこる特ダネの多くが、個人ブログ、インターネット新聞のいずれの形態をとるかは別にして、ブロガーから発信されている。 古いところでは1998年1月、ビル・クリントン

  • 世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか

    今から65年も前のコンピュータ黎明期の頃、IBM創業者のトーマス・J・ワトソンがこう述べた。「コンピュータは全世界の市場でせいぜい5台ぐらいしか売れないだろう」。データセンターにあふれんばかりのサーバー群を見る現在、「何をバカな」と、この発言を一笑に付すのはたやすいことである。 しかし2006年になって、「ワトソン発言は最後に正しかった、と皆が理解するかもしれない」と、ブログに書く人物が出てきた。米サン・マイクロシステムズのCTO(最高技術責任者)であるグレッグ・パパドポラス氏だ。同CTOは、急速なクラウドコンピューティングの展開を受けてワトソン発言を引用し、「世界は5台のコンピュータだけしか必要としていない」と、業界を煽ったのである。 5台というのは「五つの巨大なクラウドコンピューティング網」のこと。グーグルやアマゾン・ドットコム、セールスフォース・ドットコム、マイクロソフトの「live

    世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか
    deep_one
    deep_one 2008/07/14
    中小企業としてはこれで良いのだが、問題は「クラウドに載せるわけにはいかないシステム」を使っているところなんだろうなぁ。原発とか。
  • 40年のインターネット史上最大の改正が承認,ICANNがドメイン名を自由に選べるように制度変更

    インターネットのアドレスなどを管理する国際団体ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は,日時間の2008年6月27日,ドメイン名の命名方法の大幅な改正案を承認したと発表した。 この改正案は,パリで6月22~26日(現地時間)に開催されたICANNの国際会議で承認されたもの。ICANNはこの改正案について,「インターネットが始まってからの40年間で最大」と表現している。 この改正案はインターネットのアドレス体系の広範囲に渡るが,最も影響が大きいのは,国によらずに利用できるトップ・レベル・ドメイン(gTLD)を自由に選択できるようになったことである。 現在,gTLDとして利用できるのは,「com」,「org」,「info」といった21種類だけ。これに対し,今回承認された改正案では,新しいドメイン名を申請者自身が自由

    40年のインターネット史上最大の改正が承認,ICANNがドメイン名を自由に選べるように制度変更
    deep_one
    deep_one 2008/06/27
    ついに「.orz」が登録される日が?
  • Scholar's Copyright Project考察 - keitabando's blog

    Creative Commonsのblogを斜め読みしていたら、「Scholar's Copyright work」というキーワードがアンテナにひっかかった。 Science Commons Counsel Thinh Nguyen has posted a response to a recently released statement by STM (the trade association for scientific, technology and medical publishers) on author addenda. This is an issue near and dear to our hearts, due to our Scholar's Copyright work. Science Commons news: Response to STM stateme

    Scholar's Copyright Project考察 - keitabando's blog
  • 「命が惜しければ金を払え」の脅迫メールが再び、要求額が大幅値下げ

    セキュリティ企業の英ソフォスは2008年3月6日、「殺されたくなければ金銭を支払え」と要求する悪質な迷惑メール(スパム)を確認したとして注意を呼びかけた。同様のメールは2007年1月にも確認されているが、要求額が8万ドルから1万5000ドルに値下げされている。 今回報告された脅迫メールは英語で記述されている。内容は、「あなたの友人から、あなたを殺害するよう依頼を受けている。だが、あなたをしばらく調査・尾行した結果、(殺害理由として聞いていた内容に対して)あなたが潔白であることが分かったので連絡した。もし、あなたが自分の命を重要だと思うなら、1万5000ドルを支払ってほしい。そうでなければ、私は依頼を遂行するだけだ」といったもの(図)。 同じような内容の脅迫メールは2007年1月ごろにも出回っている。異なるのは要求額。このときの要求額は8万ドルだったので、4分の1以下になっている。 値下げの

    「命が惜しければ金を払え」の脅迫メールが再び、要求額が大幅値下げ
    deep_one
    deep_one 2008/03/10
    命の値段、ディスカウント中。『脅迫メールを送信している複数グループ間で価格競争が行われているためかもしれない。』(笑)
  • 世界にコンピュータが5つしかない時代がくる

    今回のゲストは、著書「ウェブを変える10の破壊的トレンド」で日米のベンチャーマインドにおける彼我の違いに対する警鐘を鳴らす渡辺弘美さんです。筆者のマンスリーイベントWBS2.0にもよく足を運んでくださる渡辺さんは、ニューヨーク駐在から昨年戻られたばかりです。アメリカ側からみた、Webビジネスのトレンドとは何か、お話を伺いました。 渡辺 弘美(わたなべ ひろよし) 2007年6月まで日貿易振興機構(JETRO)ニューヨークセンターでIT分野の調査を担当。インターネット、ITサービス、セキュリティ分野などの動向を毎月まとめた「ニューヨークだより」に定評あり。近著に「ウェブを変える10の破壊的トレンド」(ソフトバンククリエイティブ)や「セカンドライフ創世記」(インプレス)がある。東京工業大学卒。福岡県出身。 ホームページはこちら。 小川氏 ニューヨークからはいつ戻られたのですか? 渡辺氏 去年

    deep_one
    deep_one 2008/02/27
    この人、お役人らしい(笑)。↓当たり前のことしか書いていないというのは、記事の中に既に書いてある。これは経営層に読ませるための本で、それを紹介した記事だ。
  • 米MSが米ヤフーに買収提案、ヤフーは「慎重かつ速やかに検討」

    米マイクロソフトは2008年2月1日(米国時間)、米ヤフーに対して買収を提案したと発表した(マイクロソフトの発表資料)。提案した買収総額は、446億ドル。これを受けてヤフーは、マイクロソフトの提案を慎重かつ速やかに検討するとの声明を発表した(ヤフーの発表資料)。 マイクロソフトは同日、スティーブ・バルマーCEOらが出席し、記者会見を開催。「インターネット広告ではグーグルが75%ものシェアを握っている」とし、マイクロソフトとヤフーの合併によってそれに対抗していけると語った。両社が一体になることの効果として、検索インデックスなど両社の技術を統合し、また技術者同士が協力することでイノベーションを加速できること、データセンターなどの共有によってインフラ面におけるコストを削減できること、動画や携帯デバイス分野でのユーザー・エクスペリエンスを向上できること、などを挙げている。これらにより、少なくとも1

    米MSが米ヤフーに買収提案、ヤフーは「慎重かつ速やかに検討」
    deep_one
    deep_one 2008/02/06
    OpenIDの採用がこの前段階とすると、受け入れるのが既定路線か。
  • ICANNがドメイン名登録料の方針変更,ドメイン名テイスティング防止策で

    ドメイン名やIPアドレスの管理を行っている非営利組織Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)は米国時間2008年1月29日,ドメイン名テイスティングを認めない方針を明らかにした。今後は,ドメイン名の新規登録と同時に登録料が発生する。 ドメイン名テイスティングとは,新規にドメイン名を登録してから5日以内に取り消せば登録料が不要となる「登録猶予期間(Add Grace Period)」の仕組みを利用した手法。もともとは,「.com」「.net」「.org」「.info」「.name」「.pro」「.biz」のドメイン名取得の際に,スペルミスや入力ミスで登録してしまった場合の損失を救済するための措置だった。しかし,一度に多数のドメイン名を登録し,アクセス数が多いドメイン名以外を猶予期間以内に取り消して,高い広告収入が見込

    ICANNがドメイン名登録料の方針変更,ドメイン名テイスティング防止策で
    deep_one
    deep_one 2008/02/06
    『4782万4131件のうち,約95%に当たる4545万897件がドメイン名テイスティングによるものだった。』これはかなり悪質(笑)
  • 人間の観測が宇宙の寿命を決定する? | WIRED VISION

    人間の観測が宇宙の寿命を決定する? 2007年12月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Borland ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河団。環状の形状は、暗黒エネルギーの影響によるものと考えられている。 Photo credit: 米航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)、M.J. Jee、H. Ford(ジョンズ・ホプキンス大学) 難解な科学と一般大衆のトリッキーな関係が危うい方向へ転がる、その興味深い実例を紹介しよう。 『New Scientist』誌とイギリスの『Daily Telegraph』紙は先日、ケース・ウェスタン・リザーブ大学のLawrence Krauss教授らが先ごろ発表した論文に関する記事を掲載した。 Daily Telegraph紙の見出しはとりわけ刺激的で、「人類が『宇宙の寿命を縮める』」と、まるで気候変動がより

    deep_one
    deep_one 2007/12/19
    別に人間だけが「観測」しているわけではないのだが。だいたい、パッシブな天体観測は量子論で言うところの「観測」ではないだろう。
  • hungerbytes : YouTube - Broadcast Yourself.

    Time to bite back!Welcome to "hunger bytes! " The international video competition for inspired filmmakers - hosted by the World Food Programme, in partnershi...

    hungerbytes : YouTube - Broadcast Yourself.
  • 世界食糧計画がYouTubeで動画コンテスト,食糧不足問題の認識向上で

    国連の料援助機関である世界糧計画(WFP)はイタリアで現地時間11月21日,世界各地の飢饉(ききん)問題に対する認識を向上させるため,動画共有サイト「YouTube」で啓蒙(けいもう)動画コンテスト「Hunger Bytes」を開催すると発表した。 WFPは,参加者から応募された30~60秒の作品から優秀な5を選び,YouTubeで公開する。動画配信で話題作りを狙うとともに,参加者などがFacebookやMySpaceなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス),ブログ,Webサイトで作品のURLを紹介することで,クチコミ波及を期待する。 最優秀作品は,2008年10月16日の世界糧デー時点で最も再生回数の多かった動画とする。優勝者は,WFPが支援を実施している現場に招待され,活動の様子を撮影できる。 現在WFPはYouTube内のコンテスト用ページで,大い大会の映像を

    世界食糧計画がYouTubeで動画コンテスト,食糧不足問題の認識向上で
    deep_one
    deep_one 2007/11/26
    商品が「活動現場へご招待」という、かなりお堅い企画。ジャーナリスト志望の人がターゲットか。
  • 1