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businessと読み物に関するdeep_oneのブックマーク (17)

  • 会計士が「これはよい!」と腹の底から思う「会計の良書」4選

    番、かなり過ごしやすくなってきましたね。秋の夜長に読書を楽しむ人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今回は趣向を変えて「会計関係の書籍」を厳選して紹介します。 【1】『簿記一年生』前田信弘 難易度:★☆☆ 「簿記の基から知りたい」という人向けのです。ファッションショップを開業した簿記を知らない青年が、ベテラン経理ウーマンに簿記を一から教えてもらうストーリーです。 入門書は、いろいろ出回っていると思いますが、このは文章量が比較的少なく、イラストや押さえておくべきポイントの配置が定まっていて、読みやすい構成となっています。簿記3級の取得を目指している人にとって、とっかかりとしてよいでしょう(簿記3級の試験範囲のうち、半分くらいをカバーしています)。 【2】『BARレモン・ハート 会計と監査 PART2』古谷三敏 難易度:★★☆ 時価会計やIFRS(イファース)など、新聞に

    会計士が「これはよい!」と腹の底から思う「会計の良書」4選
  • 第20回 国際訴訟 国をまたがる裁判のルールを理解する

    インターネットを使った電子商取引や情報発信では,世界中の企業や消費者が相手になる。このため,加害者と被害者が異なる国にいるというケースが生じる。こうした場合の裁判の枠組みについて解説する。 米国アリゾナ州に社があるイディアス・ソフトウエア・インターナショナル(EDIAS Software International)が,ニューメキシコ州のベーシス・インターナショナル(BASIS International)のソフトウエア製品を欧州で販売する代理店契約を結んでいた。ところが,1年もたたないうちにベーシス社はイディアス社との関係に不満を持ち,代理店契約を解除。電子メールやWebサイト,掲示板を使って,イディアス社を中傷するメッセージを取引先に発信した。 これに対しイディアス社は,ベーシス社の行為は契約違反,名誉毀損に当たるとして,1996年にアリゾナ州の連邦地方裁判所に提訴。訴えられたベーシ

    第20回 国際訴訟 国をまたがる裁判のルールを理解する
  • コンシューママインドを持っているのは誰か | 元麻布春男の週刊PCホットライン

    前回、Microsoftが企業(向けの)マインドなのではないか、ということを述べた。が、創業時から企業マインドの会社、というわけではなかったと思う。もともと、Microsoftはハーバード大学を中退したBill Gatesと、ワシントン州立大学を中退したPaul Allenが創立したベンチャー企業であり、企業マインドとはほど遠い会社だったハズだ。 だからといって、初期のMicrosoftがコンシューママインド(あるいはパーソナルマインド)だったわけでもないだろう。コンシューママインドを持つ代表的な企業の1つはソニーだと思っているが、ソニーの主要製品がまさにコンシューマ向けであるのに対し、Microsoftの製品は必ずしもコンシューマ向けとは言えない。 企業マインドの価値観が、安定、確実、信頼といった言葉で表されるとしたら、コンシューママインドの価値観は、興奮、楽しさ、飛躍といった言葉で表さ

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    deep_one 2008/07/10
    『90%の信頼性に達したら、次の新しいこと、次のチャレンジに取り組もうとする企業文化』 = 永遠にベータ版。
  • 湯上がりに色づく乳房、マニキュアの塗れる指~極めた「シリコーンゴムの造型」:日経ビジネスオンライン

    義手、義足。それを生活に必要とする人にとっては、なくてはならないものだ。実は人工乳房も。中村さんが米国留学から帰って、故郷の島根で設立した義肢装具の専門メーカーである同社は、1991年にシリコーンゴム製の人工乳房の研究開発をスタートさせた。乳がんでおっぱいを失った女性が人工の乳房を着ける――そんな発想も製品も、日にはほとんどなかった時代だ。しかも、同社が送り出す「作品」はリアルな形状はもとより感触、色合いなど、どこを取っても物そっくりの、世界に二つとない逸品。その技術は、やがて手部や指、鼻、耳といった体の様々なパーツに応用され、使う人のクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)向上に一役も二役も買っているのである。

    湯上がりに色づく乳房、マニキュアの塗れる指~極めた「シリコーンゴムの造型」:日経ビジネスオンライン
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    deep_one 2008/06/30
    審美的義肢
  • 丁稚が創った「国家予算を超える会社」:日経ビジネスオンライン

    は明治維新で国を開いたものの、ずっと貧乏だった。 資源のない国は交易で立たねばならぬ。 ところが商人たちは「不平等条約」で外国商館に首根っこを押さえつけられた。関税の自主権もなければ、治外法権で外国の商人がカネを払わなくても泣き寝入り。マルコ・ポーロが「ジパング」と呼んだ黄金の島から「金(きん)」の正貨は羽が生えたように海外へ飛んでいった。 その頃、世界経済は「金位制」で動いていた。金を位貨幣として通貨の単位価値と一定量の金が兌換され、自由貿易を介して等位で結びつけられるしくみ。早い話が、円だ、ドルだ、ポンドだといっても世界共通の通貨は金だったのだ。金の流出に慌てた明治政府は、金銀複位、銀位と身をよじらせるように制度を変え、日清戦争後に金位に復帰した。日格的に世界経済に組み込まれる。だが、貧しさは苔のように社会を覆った。 外国にモノを売って金を奪還し、蓄えねば富国は夢に

    丁稚が創った「国家予算を超える会社」:日経ビジネスオンライン
    deep_one
    deep_one 2008/06/30
    「現物取引以外信用しない」のが最も固い商売のやり方。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - HDMIディスプレイを今買うか、DisplayPortを待つべきか

    ■元麻布春男の週刊PCホットライン■ HDMIディスプレイを今買うか、DisplayPortを待つべきか どうやって決まったのかは知らないが、5月14日がPC用地上デジタルチューナ製品の一斉解禁日だったようだ。これまでPCの地デジ対応というと、大手ベンダ製のPCに最初から組み込まれる形のみで、アフターマーケット(いわゆる自作を含む)は存在していなかった。それが可能になったのだから、とりあえず1歩前進したことには違いないのだろう。 だが、地デジチューナ製品を利用するにはさまざまな制限/制約が存在する。その中の1つが、デジタル出力する場合はHDCPによる保護が義務づけられていることだ。古い液晶ディスプレイの場合、DVIによるデジタル入力に対応していても、HDCPに対応していないことが多い。そのため、この際、ディスプレイをHDCP対応の製品に買い換えようと思うユーザーも少なくないだろう。 ディス

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    deep_one 2008/05/21
    ディスプレイポート。未だ実物に触れたことなし。
  • まだ未知数の「パンデミック」から得る教訓

    新聞やテレビの報道で「パンデミック」という言葉をよく見聞きするようになった。近い将来に予想される,新型インフルエンザの世界的大流行のことだ。 「なぜITproでインフルエンザ?」と思われたかもしれない。実は最近,企業の全社的・統合的なリスク・マネジメントの取り組みであるERM(Enterprise Risk Managent)について色々調べており,あるコンサルタントから話を聞く機会があった。「新型インフルエンザは以前から危機管理担当者の大きな関心事になっている。しかし,どの企業も何をどこまで考えておけばいいのか,頭を痛めている」という。 ERMでは,ビジネス活動を阻害したり企業価値を毀損したりする可能性のあるリスクを,(もちろんITの関与が強いか弱いかに関係なく)すべて俎上に載せて,対策の優先順位を考える。新規事業立ち上げのリスクしかり,J-SOX対応(内部統制)で扱う財務リスクしかり,

    まだ未知数の「パンデミック」から得る教訓
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    deep_one 2008/05/19
    『“重要でない会議”は延期または中止する』 「全ての会議をオンラインによるミーティングにする」なんて如何かと思うが/実際には今の世界でパンデミックが起こると事業継続とかの問題じゃないと思うが。
  • スーパーSE,トップ営業を求める企業は不幸である

    スーパーSEやトップ営業を“求める”企業は不幸である。ふと、こんなことを考えた。企業にとっては得難い存在ではあるが、これらの人材に頼って、業績の拡大や不振からの脱出を実現しようと考える企業は不幸だということだ。 超人を求めるのは願望の裏返し 記者は2008年1月から、ソリューションを提案する専門家向けの専門誌である「日経ソリューションビジネス」に所属している。実は5月26日に「日経ソリューションビジネスフォーラム2008春」と題したセミナーを開催する。 目的はソリューションプロバイダのビジネスや個々の営業担当者の成功に有用な情報を提供することだ。できればセミナーという形式を生かして、雑誌では難しいことも可能にしたい。 セミナーのテーマに何を選ぶべきか、ソリューションプロバイダにとって不可欠な存在とは何か、編集部の2人の副編集長と議論を重ねながら思案する中で、浮かんできたのが冒頭の言葉だった

    スーパーSE,トップ営業を求める企業は不幸である
    deep_one
    deep_one 2008/04/23
    『英雄のいない時代は不幸だが、英雄を望む時代はもっと不幸だ』
  • 保身力

    画を売った。江戸後期の山水画で、さほど著名ではない大徳寺の禅僧が描いた掛軸である。入手したばかりだったのだが、知り合いの美術商から「近く交換会(業者によるオークション)があるけど、何か売りたいものある?」と聞かれ、ほかの所持品何点かと一緒に渡してしまった。実は、お金に困っているのである。このところ美術品の価格が下落していて、思わぬものが安く買える。それがうれしくて、何だかいろいろ買い込みすぎてしまったのだ。 一介のサラリーマンである私にはまとまった資金などというものはないから、一方的に買い続けることはできない。新しいものを買えば、手元のものを処分してその借金を埋めなければならないのである。でも、安く買えるときは売っても安い。それをついつい忘れてしまい、買いすぎてしまう。困ったことである。 ちなみに、その軸の買値は数千円。それが何と数万円で売れた。たまにはこんなこともあるのである。「うんうん

    保身力
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    deep_one 2008/04/11
    儲けようと思う人ほども受けられず、保身を求める人ほど地位を失う。 Tech-Onって、本当に技術誌なのだろうか(笑) やたらとマネージメント層向けの話が…
  • 全日本能率連盟の「Web検定」を受験してみた

    春はいろいろと新しい知識を吸収したい時期。前回はウェブ関連検定試験の概要を調べたが,今回は受験してみた。社団法人全日能率連盟(全能連)の登録資格である「Web検定 Webリテラシー」に挑戦する。公式サイトによると検定の第一回目は合格率62%。とはいえ安心してはいられない。筆者は同検定のプロジェクトメンバーなので,落ちることは許されない。不安だ。 オンラインで予約,CBTで受験 まずWeb検定の公式サイトから検定申し込みのページに飛んだ。試験はプロメトリックという試験の実施を専門に請け負う業者が担当している。プロメトリックのサイトでオンライン試験予約をする。IDやパスワードなどを登録後,カレンダーから希望の日程をクリック。希望の場所で希望の日に試験が開催されており,かつ,空きがあれば予約ができる。試験日の3営業日前(土日祝祭日は4営業日前)なら予約の変更も可能だ。 いよいよ試験当日。試験

    全日本能率連盟の「Web検定」を受験してみた
    deep_one
    deep_one 2008/03/25
    意外と難しい、のか?
  • 景色を塗り替え「新しい世界」へ

    IT革命はこれからだ」という題名の原稿を今書いたら、よほどの権威か政治力がある執筆者でない限り、日のメディアには掲載されないのではないか。一時期あれほど頻繁に新聞や雑誌に載っていた「IT革命」なる言葉は死語同然である。ところが、「IT革命が社会に与える真に革命的な影響はいよいよこれから」と堂々と主張している人物がいる。 それは、社会生態学者のピーター・ドラッカー氏である。同氏は2002年に出版した『ネクスト・ソサエティ』(ダイヤモンド社、上田惇生訳)にこう記した。「IT革命のネクスト・ソサエティに与える真に革命的な影響は、いよいよこれからである」。ネクスト・ソサエティとは、これからやってくる異質の社会を指す。 『ネクスト・ソサエティ』については5年ほど前に短いコラムを沢山書いた(関連記事参照)。とはいえ、「またドラッカー、しかもネクスト・ソサエティとは。もう過去の人でしょう」と言わない

    景色を塗り替え「新しい世界」へ
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    deep_one 2008/03/25
    『ネクスト・ソサエティは、主役の座をテクノロジストに与える』 欲しいねぇ、そんなソサエティ
  • マーケットニュース:市場の分析・最新情報

    日経電子版の総合投資・金融情報コーナー。株式・為替から債券、商品、新興国市場など国内外の最新マーケット情報はもちろん、第一線の記者による分析・解説記事を豊富に提供します。企業の最新ニュースや詳細な株価・財務データを提供するオンライン版の「日経会社情報」、チャートや銘柄管理ツールなどの便利な機能も充実しています。

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    deep_one
    deep_one 2008/03/19
    私も嫌いなので(笑)/ドルの下落とかは、長期展望としてある意味普通でしたが。
  • 法務優先が引き起こす“三角関係”の財務リスク

    前世紀末,不動産バブルが崩壊したあとを「失われた十年」と呼ぶのは,よく知られています。「失われた十年」を招いた原因の一つに「法務不況」があった,と指摘されるのも,よく知られるところ。つまり,法学部出身の人たちにとって,不動産に係る法務はお手のもの。ところが,財務や税務を等閑(なおざり)にしたがために,深手を負って十年間苦しんだ,というわけです。 最近,筆者の身近なところでも,法務,財務,税務という3つの「務」のうちの法務を優先させてしまったために,ちょっとした事件がありました。 離婚・再婚で一段落と思ったら巨額の納税通知 中堅企業に勤務するA部長(40歳)が,A夫人(40歳)と離婚して,長く愛人関係にあるB子さん(30歳)と再婚しようとしました。当然のことながらA夫人は,A部長に対して慰謝料をはじめとする財産分与を要求。A部長は,自宅の不動産と手持ちの預貯金のほとんどを,A夫人に贈与するこ

    法務優先が引き起こす“三角関係”の財務リスク
    deep_one
    deep_one 2008/01/07
    税金のことなら税理士へ(笑)
  • 技能オリンピック、日本はトップだったけど:日経ビジネスオンライン

    2007年11月に静岡県で第39回技能五輪国際大会(隔年開催)が開催された。日は16種目で金メダルを獲得し、2位の韓国11種目、3位のフランス5種目を大きく引き離した。日は前回の2005年ヘルシンキ大会に引き続き、金メダル獲得数ではトップであった。 ただし前回のヘルシンキ大会では、スイス、南チロル・イタリアと同数のトップだった。今回はホームでの戦いということもあるが、2位3位を大きく引き離してブッチギリの勝利だ。日技術力を素直に喜びたい。 コックまでついてきた「出場選手ご一行様」 日は1970年代初頭までは技能オリンピックで圧倒的な強さを発揮し、金メダル獲得数の常勝トップであった。だがその後は韓国などに押され、不振を続けた。「日技術ももうダメか」と、発展途上国に対し技術的優位性を失っている象徴のように言われた。 実は、技能オリンピックの入賞が少なくなったのには、技術の問題以外

    技能オリンピック、日本はトップだったけど:日経ビジネスオンライン
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    deep_one 2007/12/10
    技能オリンピック無用論。というか、既に実用とはかけ離れたかなりばかばかしい状態になっているようだ。
  • 5分で人を育てる技術 (33)“仕事が速い人”の7つの特徴(前編):芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    前回は,「質問の効果」に関する話をしました。「質問」は非常に重要で,効果的に使えば「自分や他人の理解を深める」こともできますし,もっと高度な仕事の場面でも使えます。例えば,「相手の主張を確認し,論点を明らかにしながら効果的な説得をする」ような場面でも質問する力は大変役に立つのです。 しかし,質問が上手くない人もたくさんいます。そんな人たちには,ぜひ「質問」のテクニックを学び,実戦で生かしてほしいと思います。たかが「質問」なのですが,上手く使えるようになると,仕事が面白いほど上手く進むようになるからです。せひ,今後は考えて,工夫した「質問」をするようにしてください。 さて,次のエピソードに移ります。今回から,岡田・坂・私の3人のチームに藤井と一緒に参加した若い部下である「小島」に関するエピソードを紹介していきます。 小島は,藤井を含めた私たちよりもだいぶ若い社員です。小島は入社以来3年間,

    5分で人を育てる技術 (33)“仕事が速い人”の7つの特徴(前編):芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
  • 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント

    部下に仕事をさせない課長[後編] [2008年09月19日] 前回は,チームリーダーになった筆者の仕事を,上司である課長が“禁止”した状況を説明した。リーダーになって権限を持った筆者は,いままで通り,個別システム設計やテストなどの仕事を実施しようとしたが,課長に呼ばれ「今後は,リーダーとしての仕事以外は禁止」と厳しく言われることとなってしまった。 部下に仕事をさせない課長[前編] [2008年09月17日] 我々は「担当者としては優秀だが,リーダーとしては成果が出ていない」と人を評価することがある。これは,担当者として仕事も速く,結果も確実で非常に役に立ったのに,リーダーとして部下を持たせたらチームがうまくいかない,組織としてのパフォーマンスが発揮されない」という状態を意味する。では,なぜ,そういうことが起こるのかを考えてみよう。 気になる「無配慮な」メール [2008年09月11日]

    deep_one
    deep_one 2007/09/12
    人間関係って難しい。
  • 小説「熱血!!第三営業部」---目次

    昨年ある大手ソフト開発会社に新設された営業チームは、若さとフットワークが売り物。派遣だけではジリ貧になると感じた専務が直属チームを作り、一昨年から直接ユーザー企業へのセールスに挑戦したがうまくいかない。そこで昨春、課長をライバル会社から引き抜き、新人も戦線に投入。さて勝負どころの 3年目、結果を出せるのかどうか。 【第1部】 ・第1回 寝るな!柳くん ・第2回 作戦会議は居酒屋で ・第3回 真っ赤な目の効用 ・第4回 主任の密かな悩み ・第5回 心をつかんだ桜井君 ・第6回 超ポジティブ登場 ・第7回 客は嘘をつくもの ・第8回 電話に出て下さい! ・第9回 「当て馬」ですか! ・第10回 情報漏洩、そして屈辱 ・第11回 ピンチを乗り切れ! ・最終回 「人脈」って何だ? 【第2部】 ・第1回 見積もって下さい! ・第2回 協力会社が逃げた? ・第3回 逃げたら追え! ・第4回 涙の営業

    小説「熱血!!第三営業部」---目次
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