Ubuntu 14.04 に Molecular Dynamics シミュレーション環境を構築したメモ MD計算用サーバーに Ubuntu server 14.04 LTS をインストールした際の構築メモ。 事前に MegaRAID の WEB BIOS により 3 TiB の HDD 20台で RAID 6 を組んであり、Ubuntu server 14.04 64 bit を下記の構成でインストール済みである。 Partition Size File system Mount point Remarks /dev/sda1 150 GiB ext4 / XFS はパーティションの先頭セクタを利用するためブート可能パーティションに出来ないため /dev/sda2 64.7 GiB swap メモリが約 40 GB あるのでほぼ当量を確保 /dev/sdb1 47.8TiB xfs /ho
1つのNICに対して、複数IPアドレスを設ける場合の設定。 1.設定変更 IPアドレスの設定は以下のファイルを弄る。 複数IPアドレスを設けるとは、すなわち1NICに仮想インタフェースを追加することになるため、例えば、NICに「eth0」という名前が割り振られていたら、「eth0:0」なり「eth0:1」と「:x」という形で設定してあげればいい。 $sudo vi /etc/network/interfaces auto eth0 #iface eth0 inet dhcp iface eth0 inet static address 192.168.11.138 netmask 255.255.255.0 network 192.168.11.0 gateway 192.168.11.1 broadcast 192.168.11.255 dns-nameservers 192.168.1
Simple keepalived failover setup on Ubuntu 14.04 Published: 13-06-2014 | Author: Remy van Elst | Text only version of this article ❗ This post is over ten years old. It may no longer be up to date. Opinions may have changed. We are going to set up very simple keepalived IP failover on Ubuntu 14.04. Keepalived is a piece of software which can be used to achieve high availability by assigning two or
3号です。 オンプレ+CentOS6系なインフラをちょめちょめしてたのが一年くらい前でそっから会社辞めて、今の会社で久々にMySQL構築おじさんをしたらちょっとはまりました。私にUbuntuの知見がほとんど無かったというのも原因ですね。そのメモになります。 インストール時にMySQLのユーザパスワードを聞かれないようにする 通常ubuntuにaptでMySQLをインストールするとrootのパスワードどうする?とかインタラクティブなやりとりが行われます。しかしシェルスクリプトやchefなどからインストールする場合、これをスキップしたいです。そこで下記のようにDEBIAN_FRONTEND=noninteractiveをコマンドに渡すとスキップすることができます。 sudo DEBIAN_FRONTEND=noninteractive apt-get install -y mysql-serv
まずはrbenvをインストールします。 git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc source ~/.bashrc rbenv --version続いてruby-buildをインストールします。 git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build引き続きRubyをインストール。 rbenv install -l rbenv install 2.1.3 rbenv global 2.1.3 rbenv r
接続される側(Ubuntu14.04)の設定 インストール $ sudo apt-get install xrdp lxde 設定 $ echo lxsession -s LXDE -e LXDE > ~/.xsession $ sudo vi /etc/xrdp/xrdp.ini crypt_levelをlowからhighにする xrdp1セクションのport=-1をask=-1にする 端末を起動して $ gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false 起動 $ sudo service xrdp restart デスクトップの共有設定からリモートデスクトップアクセスを許可する 備考 ultra VNCやwindows標準のリモートデスクトップクライアントからアクセスできる windows標準クライアントの場合はconsoleで
はじめに 今回は、ubuntu14.04にgitlab7.3をインストールしました。 最後にも書いてますが、メモリは1GB必要です。 インストール 基本的に、公式サイトのDLページでubuntu14.04を選択して、表示される手順に従っていくだけです。 まずは、もろもろダウンロードとインストール $ wget https://downloads-packages.s3.amazonaws.com/ubuntu-14.04/gitlab_7.3.0-omnibus-1_amd64.deb $ sudo apt-get install openssh-server $ sudo apt-get install postfix $ sudo dpkg -i gitlab_7.3.0-omnibus-1_amd64.deb
Introduction The LEMP software stack is a group of software that can be used to serve dynamic web pages and web applications. This is an acronym that describes a Linux operating system, with an Nginx web server. The backend data is stored in MySQL and the dynamic processing is handled by PHP. In this guide, we will demonstrate how to install a LEMP stack on an Ubuntu 14.04 server. The Ubuntu opera
ゴールデンウィークは、4月にリリースされた最新のUbuntuでがっつり遊ぶ。これはもはや毎年の恒例行事と言っても良いでしょう。せっかくですから、新しいOSは新しい環境にインストールしたいもの。しかし新しいサーバーを購入して自宅で運用するには、奥さん、電気代、騒音など、様々な障害を乗り越えなければなりません。そんな時は……そう、VPSです。こっそり新しいサーバーを追加しても家族にバレないなんて、仮想化最高! そんなわけで今週のレシピでは、過去にも何度か紹介した「さくらのVPS」を使った、Ubuntu Server 14.04 LTSのセットアップを紹介します[1]。 さくらのVPSは、CentOSがインストールされた状態で提供されています。第142回では、カスタムインストール機能を使い、Ubuntuをインストールする方法を紹介しました。また第154回では、ネットブートインストーラーを使うこ
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