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rights_lawsとfilmsに関するdellab72のブックマーク (23)

  • クリエイター必読の一冊が出版!『弁護士で作曲家の高木啓成がやさしく教える音楽・動画クリエイターの権利とルール』|DTMステーション

    音楽を作ったときに発生する権利、あなたはどこまで知っていますか?著作権や原盤権、実演家の報酬請求権…など、「知っておいた方がいいと思うけど、ちょっと難しそうだな」とか「なんとなくは知っているけど、詳しくは知らない」という方が多いと思います。プロとして仕事をしていなくても、音楽の権利やルールの知識を付けておくことで、トラブルを未然に防いだり、損するケースを回避することができます。 そんな権利や契約、YouTube動画での注意点など、分かりやすく1冊にまとめられた「弁護士で作曲家の高木啓成がやさしく教える音楽・動画クリエイターの権利とルール」というが、日加除出版から10月28日に発売されました。まさに知りたかった話が、整理され、誰でも分かりやすい言葉で優しく解説されている書籍。その著者の高木啓成さんにお話しを伺うことができました。その内容は音楽クリエイター編、動画クリエイター編、契約・トラ

    クリエイター必読の一冊が出版!『弁護士で作曲家の高木啓成がやさしく教える音楽・動画クリエイターの権利とルール』|DTMステーション
  • インスタライブの音源使用、上限が90秒に? 権利トラブル対策の一貫

    Instagramが動画やライブストリーミングに使用される音楽についてのアップデートを発表した。これらの改善は、ネット上で活動するタレント、インフルエンサー、クリエーターにとって歓迎すべきものになるだろう。 ガイドラインを明示、Facebookのサウンドコレクション利用を奨励 プラットフォーム上での音楽表現を奨励しながら、権利所有者との合意を確実に守り、アーティスト、ソングライターといった音楽コミュニティを保護するのに役立つ「動画内の音楽に関するアップデートとガイドライン」について、Instagramはブログ上で報告している(参考:https://about.instagram.com/blog/tips-and-tricks/updates-and-guidelines-for-including-music-in-video/)。 まず、動画に音楽を含めるためのガイドラインを明確にする

    インスタライブの音源使用、上限が90秒に? 権利トラブル対策の一貫
  • 新型コロナウイルスでイベント中止 チケット払い戻しは必要か?

    のエンターテインメント界をけん引してきたコンサートやスポーツの中止・延期が相次いでいる(中止・延期となったイベントの一覧)。他方、早々に中止を決定した東京マラソンは、参加料を参加者に払い戻さないと発表し、激しい賛否を呼んだ。チケット代や参加料の払い戻し、さらにはスタッフや出演者へのギャラは支払われるのか? Q1 先生、私の行くはずだったコンサートや、参加予定だったセミナーも続々中止になっています! 中止になったイベントでは、参加料やチケット代は払い戻されるのでしょうか? A1 落ち着きなさい。今、あなたよりもっと大変な思いをしている人々はたくさんいるのです。法的には、これは2段階で考える。まずは観客や参加者が同意するチケット規約や参加規約に、中止に関する有効な条項があるかだ。 もっとも、HPのどこかに小さく書いてあったとか、チケットを購入したら裏面に記載があったというのでは、契約合意と

    新型コロナウイルスでイベント中止 チケット払い戻しは必要か?
  • これが法解釈の限界なのか?~音楽教室 vs JASRAC 東京地裁判決に接して - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    2017年に紛争が表面化し、以来、足掛け2年以上にわたって争われてきた「音楽教室に対する著作権使用料請求が認められるかどうか?」という問題。 当事者間の協議が平行線をたどったまま、JASRAC(一般社団法人日音楽著作権協会)側が、「音楽教室における演奏等」にかかる使用料規程の新設を強行しようとする動きの中、音楽教室側(「音楽教室を守る会」の会員251社)が著作権侵害に基づく損害賠償請求権又は不当利得返還請求権の不存在確認を求めて訴えを提起する、という異例の展開を幕を開けたこの事件も、ようやく第一審判決の日を迎えることとなった。 結果は、原告の請求棄却、すなわち、JASRAC側の著作権に基づく各請求権は否定されない、という結論になったのだが、即日「守る会」のWebサイトにアップされた判決文*1を読んで、どうしても割り切れないモヤモヤした気持ちが沸き上がってしまったこともあり、裁判所のWeb

    これが法解釈の限界なのか?~音楽教室 vs JASRAC 東京地裁判決に接して - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 僕が無料音源を使わない理由. | 超DTM速報

  • JASRAC、結婚披露宴での楽曲複製に包括使用料を試験導入

    JASRAC、結婚披露宴での楽曲複製に包括使用料を試験導入
  • サンプリングと著作権─裁判例2─ ~元ネタがわからないようなサンプリングでも違法なの? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】

    ケンゾウ君の友人のケースのように、インターネット上で無断サンプリングや盗作の指摘をするユーザーが増えている。的外れな指摘も少なくないが、アーティストに与える影響が大きいのも確かである。今回のように、無断サンプリングを指摘されるとその真偽にかかわらず、アーティストのイメージや評判が傷つくおそれがある。 それでは、元ネタを教えない限り、誰にもわからないようなサンプリングについても、権利者から許諾を得る必要があるのだろうか。実はこの問題を扱った裁判例がアメリカには存在する。そこで、前回に引き続き、今回もアメリカにおけるミュージック・サンプリングの重要裁判例を解説することにしよう。 今回取り上げるNewton事件とBridgeport事件、VMG Salsoul事件は、アメリカ音楽業界に大きな影響を与えた事件である。特にBridgeport判決には批判が多く、その妥当性については大きな疑問が投げ

    サンプリングと著作権─裁判例2─ ~元ネタがわからないようなサンプリングでも違法なの? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】
  • 音楽配信と著作権1 ─ダウンロード販売─ ~ケンゾウ君の曲が音楽配信で販売! さて、印税はどうなる? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】

    ここで注目すべきは、公衆送信について、自動公衆送信(以下、インタラクティブ送信という)には送信可能化が含まれるとした点である。通常、インタラクティブ送信というと、文字どおり「インタラクティブに送信する行為」を指すが、公衆送信権はそれに加えて、著作物をサーバーにアップロードする行為もその対象としている。つまり、誰もアクセスしていないため、実質的に送信が行われていない場合でも、著作物を公衆に利用可能(available)な状態にすることに対して、権利が働くのである。 これは、送信の前段階であるサーバーにアップロードするという行為自体に著作者の権利を働かせることにより、利用者が著作物を送信したということを立証しなくても、サーバーに自分の著作物がアップロードされているという事実さえ証明できれば、権利行使できることを意味する。放送や有線放送などと異なり、著作物の送信行為を正確に把握することは困難であ

    音楽配信と著作権1 ─ダウンロード販売─ ~ケンゾウ君の曲が音楽配信で販売! さて、印税はどうなる? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】
  • 音楽配信契約 ~配信事業者と結ぶ契約ってどういう内容? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】

    アップル社のiTunes Store(以下、iTunesという)を利用して音楽配信するためには、原盤権者はiTunes株式会社(以下、iTunes社という)とデジタル音楽ダウンロード販売契約を締結する必要がある。また、原盤権者がサブスクリプション・サービスを利用するためには、AWA、LINE MUSIC、Spotify等の配信事業者と原盤のライセンス契約を締結しなければならない。今回は、音楽ビジネスにおいて重要性を増している音楽配信契約について詳しく解説してみよう。 iTunes Storeの衝撃アップル社が2003年4月28日に開始した音楽ダウンロード販売サービス、iTunesは、予想を上回る大成功を収め、低迷する音楽業界に大きな衝撃を与えた。iTunesの発表にあたり、アップル社のスティーブ・ジョブスは「われわれは違法ダウンロードと戦う。訴えるつもりも、無視するつもりもない。競争するつ

    音楽配信契約 ~配信事業者と結ぶ契約ってどういう内容? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】
  • Spotify等のサブスクはJASRACに著作権使用料をいくら支払う? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】

    近年、AWA、LINE MUSICApple Musicといったサブスクリプション・サービスが若者の人気を博している。やはり、定額制の聴きたい放題というビジネス・モデルは、老若男女問わず、大いに魅力的である。ダウンロード販売が伸び悩んでいることもあって、レコード業界はサブスクリプション・ビジネスに過大な期待をかけているようである。さて、今回はそのサブスクリプション・サービスにかかる権利処理について詳しく解説してみよう。 サブスクリプション・サービスとはサブスクリプション・サービスとは、提供する商品やサービスの数ではなく、利用した期間に応じて料金を支払う方式のサービスをいう。多くの場合「定額制」と同じ意味で用いられている。このサービスは、さまざまなビジネス分野において、優れたビジネス・モデルとして採用されている。ソフトウェアやゲームソフト、映画音楽、ドラマといったコンテンツの保有者は、か

    Spotify等のサブスクはJASRACに著作権使用料をいくら支払う? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】
  • 「音楽教室を守る会」とJASRACが対立--著作権料を巡る第1回口頭弁論

    音楽教室に対する著作権使用料の徴収をめぐり、「音楽教室を守る会」が日音楽著作権協会(JASRAC)に対して起こした訴訟の第1回口頭弁論が、9月6日に東京地方裁判所で行われた。 原告を代表して意見陳述をしたのは、音楽教室を守る会の代表である三木渡氏。「学校における音楽教育は十分といえず、民間の立場から音楽基礎教育を支えてきた」との立場を訴えた上で「著作権料徴収は(音楽教室にとって)大きなダメージであり、使用料を徴収する側も含めた音楽市場全体にとって影響を及ぼす恐れがある」と主張した。 また、1970年の著作権法制定当時から一部の音楽教室事業者は十分な規模で営業していた実績を踏まえ「著作権法22条が音楽教室からの徴収を行う意図を持っていなかったことは明白」と指摘。加えて、件が公になって以降、「守る会」が集めた署名は56万件に及ぶとした上で「JASRACが楽曲使用料徴収機関ではなく、音楽マー

    「音楽教室を守る会」とJASRACが対立--著作権料を巡る第1回口頭弁論
  • MP3は本当に「死んだ」のか? 特許権消滅が意味するもの

    MP3の基特許を対象とするライセンスプログラムが今年4月23日に終了していたことが、現在の特許権管理会社である独Fraunhofer IISから発表された。この発表はどのような意味を持つのか、開発者や一般ユーザーに与える影響を中心に見ていこう。 特許権は原則的に、出願日から20年経過した時点で存続期間が満了して消滅する。特許権が消滅した技術は、特別なライセンスなしに、誰でも自由に使用できるようになる(もちろん、プログラムコードをそのまま使用する場合には著作権のライセンスが必要になるが、独自の開発を行なうのであればライセンスは不要である)。つまり、特許に関してはパブリックドメイン状態となり、公共財としての機能を果たすようになる。 MP3の基技術は1990年前後に開発されたものであるため、その主要特許もここ数年間で段階的に期間満了により消滅してきた。今回の発表は、Fraunhofer II

    MP3は本当に「死んだ」のか? 特許権消滅が意味するもの
  • JASRAC、ネット上への歌詞掲載でも「引用」であれば使用料は不要と明言 | スラド YRO

    引用の場合に著作権使用料が発生しないのはJASRACが明言するまでもなく当たり前だと言う話はでてますが、では、引用と判断されるかどうかが微妙な場合にどうなるかという話を。 ケースバイケースで変わってくる部分はあると思いますが、おおむね以下の順序で物事が進みます 掲載内容をJASRACが判断し、引用ではないと判断すれば掲載者に使用料を請求掲載者が引用でないと判断していた場合、引用ではないという理由で支払いを拒絶交渉して折り合いが付かなければ、JASRACは提訴するので法廷で裁判官が判断文章での引用はそれなりに事例があって暗黙の了解みたいなものがあるみたいですが、最終的に侵害かどうかを決定できるのは裁判官だけです。JASRACであっても、知財専門の弁護士であっても、裁判でどう判断されるかを予測しているだけであって、決定はできません。 ただ、JASRACが引用だと判断すれば、その時点で請求は行わ

    JASRAC、ネット上への歌詞掲載でも「引用」であれば使用料は不要と明言 | スラド YRO
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  • ヤマハ、JASRACを提訴へ 「音楽教室に著作権料支払い義務なし」確認求め

    音楽著作権協会(JASRAC)が示している、音楽教室から著作権料を徴収する計画をめぐり、ヤマハ音楽振興会は5月16日、JASRACを相手取って訴訟を起こす方針を明らかにした。音楽教室での演奏に著作権は及ばず、著作権料の支払い義務はないことの確認を求める訴訟を、7月にも東京地裁に提起する。ほかの音楽教室運営企業にも賛同を求め、原告団を結成する方針だ。 著作権法では、著作物を公衆に聞かせるために演奏する権利「演奏権」を、作詞・作曲者が占有すると定めている。JASRACは、楽器の演奏を教える音楽教室も「公衆に演奏の場を提供している」とし、JASRAC管理曲を使う教室から演奏権使用料(年間受講料収入2.5%)を徴収する方針を、ヤマハ音楽振興会などに通知している。 音楽教室側は「教室での演奏は聞かせることが目的ではなく、演奏権は及ばない」と反発。ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所は2月、「音楽教育

    ヤマハ、JASRACを提訴へ 「音楽教室に著作権料支払い義務なし」確認求め
    dellab72
    dellab72 2017/05/17
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  • 歌詞を掲載して解説していたブログに対しJASRACが削除依頼、ブログ著者は引用と主張 | スラド YRO

    JASRAC管理曲の歌詞の一部をブログに掲載し、紹介とともに解釈などを記していたブログ記事に対し、JASRACが削除依頼を行っていたという。ブログの著者はこれに対し著作権法で許されている正当な引用だと主張、削除しない姿勢を示している(JASRACから歌詞の引用が著作権法違反だとクレームがきたんですけど — 彼方の音楽)。 問題とされた記事一覧については「はてなの運営さんからお返事を頂きました」というエントリに記載されているが、合計96エントリーが対象だったとのこと。引用している歌詞の分量は1~2フレーズ程度で、この分量であれば十分引用と判断できるのではないかと思うが、今後のJASRACの対応は気になるところだ。

    歌詞を掲載して解説していたブログに対しJASRACが削除依頼、ブログ著者は引用と主張 | スラド YRO
  • 大手音楽教室運営者ら、JASRACの音楽教室からの著作権料徴収に反対する団体を結成 | スラド YRO

    先日JASRACが音楽教室から著作権料徴収を行うことを計画していることが明らかになり議論を呼んだが、これに対抗して音楽教室大手のヤマハ音楽振興会や河合楽器製造が「音楽教育を守る会」を結成、反対する方針を示した(ITmedia)。 参加するのはヤマハ音楽振興会と河合楽器製造、開進堂楽器、島村楽器、宮地商会、山野楽器と、音楽教育家などが所属している全日ピアノ指導者協会。JASRACによる著作権使用料徴収の根拠となっている「演奏権」が音楽教室での練習や指導のための演奏には及ばないことなどを主張している。 今回の問題に関する争点については栗原潔弁理士による「JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える」という記事や、小倉秀夫弁護士による「音楽教室とJASRAC」といった記事が詳しいが、音楽教室での演奏が「不特定多数への営利目的での演奏」に該当するかは見解が分かれている。

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  • JASRACは、なぜ嫌われるのか? 音楽ユーザーの自由狭まり「悪者」に

    2016/07/03 取材リクエスト内容 JASRACの目的、活動意義などを直接お聞きして欲しいです。当団体側の声が聞こえないままネット上では批判も強くなってると思うので是非お願いします。 ががが 記者がお答えします! 日音楽著作物の管理をほぼ一手に担う日音楽著作権協会(JASRAC)。音楽作品の流通を支えてきたはずが、時に音楽ファンから「利権の親玉」として批判されます。そんな「ジャスラック嫌い」が盛り上がる中、専門家は、より深刻な著作権制度を巡る「秘密交渉」の問題を指摘します。国際日文化研究センターの山田奨治教授に聞きました。 JASRACがあって助かった? ――「JASRACはなぜ嫌われるのか」。シンプルかつ刺激的な問いが編集部に届きました 最初に言っておきますと、私のような学術書を書く人間からすれば、JASRACがあって助かっている部分があるのは確かです。 に歌詞を載せよう

    JASRACは、なぜ嫌われるのか? 音楽ユーザーの自由狭まり「悪者」に