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restに関するdenkenのブックマーク (29)

  • ricollab Web Tech Blog » Blog Archive » RESTとリソース指向アーキテクチャについての資料

    2/12 に NTT コミュニケーションズ様の社内勉強会にて、REST に関する講演をさせていただきました。NTTコミュニケーションズ様の了解をいただいたので、その資料を公開します。 REST を具現化するアーキテクチャとして、「RESTful Web サービス」で提案されているリソース指向アーキテクチャ(Resource Oriented Architecture; ROA) をご紹介しました。 TrackBack URI “RESTとリソース指向アーキテクチャについての資料” に対するコメント(1) Slashcolon /: さん: 2008-02-15 0:07:11 RESTとROAの基をお勉強… まぁ、REST の基は押さえておきたいと言うか、押さえておかないとWeb 2.0が語れないらしい NTT コミュニケーションズの社内勉強会での講演資料… 『RESTとリソー

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    denken 2011/03/31
    神資料
  • RESTのインピーダンスミスマッチ

    非実在naka aki @naka_aki_spl やっぱりRESTとかいってる人らはGUIから背を向けるんだろうか?静的な見た目はいくらでもGUIに近づけられるけど、リソースやURLとの絡みを考えると普通のGUIのものすごく小さな「サブセット」になる感じ。 2010-04-13 10:34:35

    RESTのインピーダンスミスマッチ
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    denken 2010/09/18
    CRUDとGPPDとか、うんぬん。表の結合を伴う場合は、その結合した結果をリソースと捉えてうんぬん
  • エンタープライジーなREST - L'eclat des jours(2010-08-10)

    _ エンタープライジーなREST オライリーから私が監訳(という作業を初めて経験したわけですが、それは別の物語)した、『JavaによるRESTfulシステム構築』というが近々出ます。 JavaによるRESTfulシステム構築(Bill Burke) このは、実にいろいろな面からおもしろいおもしろいので、オライリーの編集の方に翻訳して出版する価値もあれば意義もあるとお勧めしたわけで、当然、読むことをお勧めします。 さて、何がおもしろいのか。一端は後書きに書いたけど、当然、書ききれない点や後書きに書いてもしょうがない点とかは省略しているので、そのあたりを含めて紹介します。 1. 著者がBill Burke これはおもしろい。というのは、BillはJBoss野郎なのだ。当然、CORBAからのORPC男。当然EJB。もちろんEJB3。 なぜ、そのBillが『JavaによるRESTfulシステ

  • REST Litmus Test for Web Frameworks - Stefan Tilkov's Random Stuff

    Aristotle Pagaltzis has written a very nice and concise XPath intro. Of all the various standards in the XML ecosystem, I like XPath best, most of all because it enables interaction with an XML document or message in a way that matches Postel’s law: It’s a great way to implement code that doesn’t break each time a minor change is made to an XML format. In fact I’d say it’s one the few very good re

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    denken 2010/09/05
  • GETとPOSTだけでRESTfulなサービスを作れるか

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    GETとPOSTだけでRESTfulなサービスを作れるか
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    denken 2010/07/05
  • yohei-y:weblog: 『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』という本を書きました

    このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっとを書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名のです。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山 陽平技術評論社 2010-04-08 このは、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のあるが書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。

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    denken 2010/03/04
    これは買うしかないのだし
  • 「RESTful MVC」なアーキテクチャの話

    最近、増井君と私でアーキテクチャの話をすることが多いのだが、そんなディスカッションの中で気に入っているのは左の図のようなアーキテクチャ。 もちろん、核となるのはビジネスロジックを含んだModelの部分。そこをしっかりと実装し、内部構造を隠す粒度の荒いインターフェイスを定義し、外から何をされてもデータの整合性が壊れない様にすることは何よりも大切。 そして、そのModel層へのインターフェイスを特定の言語に依存したクラスやAPIではなく、HTTP上でJSON(XMLでもかまわない)をやりとりするだけの RESTfulなWeb Serviceにすることがミソ。こうすることによりにより、どんなに締め切りに負われようが、誰がControllerを実装しようが「ずるができない」ように作っておく(ずる=来使うべき外部インターフェイスだけでなく、Model内部に直接アクセスして依存関係を作ってしまう事)

    「RESTful MVC」なアーキテクチャの話
  • yohei-y:weblog: 半構造データ、あるいは Web 上のデータ

    国島先生や斉藤先生が XML や半構造データについていろいろ書いてくださっており、それに反応する形ではてなブックマークや twitter 上での議論が日語で進んでいて面白い。 http://kunishi.blogspot.com/2008/12/twitter.html http://leoclock.blogspot.com/2008/12/relational-style-xml-query-sigmod-j.html http://kunishi.blogspot.com/2008/12/xml-db.html ブックマークや twitter で細かいコメントを書いているだけでは申し訳ないような気がするので、久々にエントリを書こうとしたのだけれど、なんだかバックグラウンドが長くなってしまった。最先端の研究者のみなさんに失礼な物言いもありますが、XML guy としては XML の

  • http://sinatra.rubyforge.org/

  • flowr ~ WEB間アプリケーションフレームワーク ~

    flowrとは? ブログや Wiki を使うときに、「使い勝手はこちらのツールが気に入っているんだけど、機能が足りないんだよなあ」とか「ブログサービスにこの機能を追加したいんだけど、勝手にそんなこと出来ないし……」などと思ったことはありませんか? 他の人が作った Web アプリケーションやサービスの連携や拡張を行ったものの、相手がバージョンアップして仕様が変わってしまったために、作り直さなくてはならなくなったという経験はありませんか? flowr (フラワー) はそれらの問題を解決しうる方法の一つとして構想している、「外付け可能な Web 間アプリケーションフレームワーク」です。 flowr の仕組み flowr が対象とするのは、パーマネントリンクを持つ Web アプリケーションです。一般的なブログや Wiki、Amazon のような製品情報ページの URL が一定のルールで固定化できる

  • URIについて - 実用

    メモ詳しくないけど。パラメータを無くすのがクールみたいな風潮あるのかな。 昔は、ページが静的だった、モノ/名詞だけだった。今は、動的なページが多くて、コト/動詞であることも多くなった。動詞だと、どんな動作をするか指定する必要がある。何を削除するのか、何を検索するのか、どんなふうに表示するのか。つまり、URIの質的な構造とはこういうことだと思う。 名詞/動詞?どんなふうに Twitterのユーザーページで考えてみると http://twitter.com/users/findByName?name=33 というのが基としてある。どう見てもダサいけど、質的にはこうなってる。でも、usersの動作の中でfindByNameが最も大事だから省略できるようにしようとなって、 http://twitter.com/users/33 になる。で、Twitterというアプリケーションの中で、ユ

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    denken 2008/07/13
    「HTTPメソッドが動詞なんじゃないかっていうコメントがあったけど、一つのモノが取りうる動詞って4種類しかないのか?」
  • 第3回 RESTful Webサービス読書会 - おぎろぐはてブロ

    毎月開催しているRESTful Webサービス読書会に参加してきました。懇親会での議論もおもしろかったです。 配信関係では、今回は、会場から集音マイクが発掘され、よく音が拾えるように。 ただ、逆にプロジェクターの排気音が入ってきてしまうのが悩みどころ。 エンコードしようとしてたら、途中から映像が切れてしまったりして挫折中なので、とりあえずUstreamのアーカイブを 6章 読み取り/書き込み可能なリソース指向サービスの設計 担当: 冨岡さん 7章 サービスの実装 担当: せとあずささん 資料: http://www.fieldnotes.jp/f/restful_web_servicve_chapter7.pdf 8章 RESTとROAのベストプラクティス 担当: id:ZIGOROu さん 資料: RESTful Web サービス読書会の資料公開 - Yet Another Hackad

    第3回 RESTful Webサービス読書会 - おぎろぐはてブロ
  • RESTful勉強会 - RESTful読書会

    RESTful勉強会 Wiki † このコミュニティーではWebサービス/Webアプリケーションを作るためのいろいろなノウハウを議論していきたいと思っています。 この勉強会は当初「RESTful Webサービス」(Leonard Richardson, Sam Ruby 著、山 陽平 監訳、株式会社クイープ 訳)を読んで議論をしていました。 今後は平日夕方開催で行っていきます。毎回いくつかのテーマを作ってそれを普段から実践/調査されている方をお招きしてお話いただいて、そこから議論をするという形をとっていければと思っています。 主な活動場所は次のものになります。 イベント告知および日々の議論 googleグループ 個人的に意見等を表明するための場所 はてなグループ ここ見たら?という場所を残していく場所 参考文献等 現在「第6回勉強会」の参加受付を行っております。是非ご参加下さい。 ↑

  • 動画で配信!「現場で使えるREST」鼎談 記事一覧 | gihyo.jp

    第12回おわりに:RESTがつくる明るい未来 山陽平,羽生章洋,和田卓人 2008-01-28

    動画で配信!「現場で使えるREST」鼎談 記事一覧 | gihyo.jp
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    denken 2008/01/28
    コメントがないのはなんでか
  • yohei-y:weblog: RESTful Web サービスの読みどころ: 3章 RESTfulサービスの特徴

    RWSが屋さんに並びはじめました。 今日外出のついでに神保町に行ってみたら、 三省堂は10冊、書泉グランデは16冊も平積みにされていて 結構圧巻でした。 今日は3章です。 3章では、きちんと RESTful で広く運用されている 数少いサービスの一つである Amazon S3 の ruby クライアントを作りながら、 RESTful な Web サービスの設計とはどんなことなのか、 そのサービスのクライアントはどう作るのか、を解説します。 僕は S3 について、これまであまり知らなかったのですが、 この章を読んでよく設計されているなー感心しました。 もちろん S3 には接続性という、書で提唱されている ROA に 則っていない部分があるのですが、 それを差し引いても設計の参考になると思います。 特に S3 の認証と認可の仕組みは サービスそのものに課金を考えた場合にとても参考になるでし

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    denken 2008/01/10
    そろそろ注文する
  • REST入門

    第2版(2008年1月19日):翻訳者による注釈を追加しました。 ヘテロジニアスなアプリケーション間の通信を実装するための「適切な」手法について議論が行われているということを、あなたは知っているかもしれないし、知らないかもしれません。そういった状況下で、現在の主流は明らかにSOAP、WSDL、WS-*仕様という世界をベースとしたWebサービスにフォーカスしています。しかし、少数派の人たちの中で、より良い方法があると主張する人がいます。それが、REST(REpresentational State Transferの略)です。稿では、筋から外れることなく、RESTとRESTfulなHTTPアプリケーション統合への実用的な説明を試みようと思います。これらの考え方の説明については、より詳細に踏み込んで説明をするつもりです。私の経験上、誰かが始めてこのアプローチを経験することで一番議論が活発に

    REST入門
  • REST とか XML-RPC とか: ある nakagami の日記

    とあるを読んでて REST という言葉に遭遇。なんじゃらほい・・・と思ったら、 #今頃そんなことを言っているのはとっても恥ずかしいということに調べていくうちに気付く HTTP Request(GET/POST/PUT/DELETE メソッド)を投げたら XML を返してくれるものみたい。 [REST] GoodPic.Com http://www.goodpic.com/mt/archives/000185.html http://www.goodpic.com/mt/archives/000479.html 「羊堂舗 ちょき」のREST の解説 http://sheepman.parfait.ne.jp/wiki/REST こりゃ簡単そうでいいなぁ。XML-RPC を、もうちょっと簡単にしたみたいな感じ。 ・・・って、トラックバックも REST か。 トラックバック技術仕様書(Low

    REST とか XML-RPC とか: ある nakagami の日記
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    denken 2007/12/18
  • yohei-y:weblog: RESTful Web サービスの読みどころ: 1章プログラマブルWebとWebサービス

    RESTful Web サービスの発売が近付いてきました。 RESTful Web サービスLeonard Richardson Sam Ruby 陽平 株式会社クイープオライリー・ジャパン 2007-12-21 この章では、いわゆる「Web サービス」の概要を解説します。 Web サービス、およびそれを使って実現されるプログラマブルWebでは どのような技術が使われているのか、それらはどのような関係にあるのか がわかると思います。 書のタイトルでもある RESTful な Web サービスを実現するためには、 基的に HTTP, URI, XML, JSON, (X)HTML, 等の知識が必要ですが、 これらの技術を使うだけでは RESTful にはなりません。 単なる XML over HTTP が RESTful でないことがしばしばあります。 Web サービスを REST

  • yohei-y:weblog: RESTful Web サービスの読みどころ: はじめに

    すでにオライリージャパンのサイトやメールニュースで新刊情報が流れていますが、 以前から何回か紹介してきた RESTful Web Services の翻訳版の監修をさせてもらいました。 すでにさまざまなブックマークサイトで好意的に言及していただいており、とても光栄です。 まだ amazon には掲載されていませんが、12月19日か20日には都内主要書店に並ぶそうです。 追記(2007-12-08) 掲載されました RESTful Web サービスLeonard Richardson Sam Ruby 陽平 株式会社クイープオライリー・ジャパン 2007-12-21 そこで、今回から何回かにわたって、発売記念でこのの「読みどころ」を紹介したいと思います。 今回は初回なので、僕が書いた監訳者まえがきから少し引用して、書全体の読みどころを紹介します。 書 「RESTful Web サ

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    denken 2007/12/09
    これは買う
  • yohei-y:weblog: REST の勝利宣言と良い XML の見分け方

    ITpro Challenge 行ってきました。 豪華なメンバーでどの講演もとても面白かったですね。 江島さんの講演は、Web 上でサービスをやるとはどういうことなのかについてとても示唆に富んだ話だったし、 鵜飼さんのハッカーのソフト工学の話は職場的にすげータイムリーだったし、 なおやさんの話は同時代を生きてきた、生きている者としてとても共感できる内容だったし、 戀塚さんはこれぞハッカーという感じのすごい人でした。 僕は LT の最後に話をさせてもらったわけですが、 ネタを二つ持っていって聴衆のみなさんに選んでもらうことにしました。 結果は REST が勝ったので、当初の予告どおり REST の話をすることに。 結局お蔵入りになった XML の話ですが、もったいなかったので懇親会でお話させてもらいました。 プレゼン中で引用した Web ページはこちらです。 檜山さんの記事 XML ボキャブ

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    denken 2007/11/01
    RESTの勝利で誰が涙目になりますか?