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2008年4月12日のブックマーク (4件)

  • boost user - functional

    STLの functional には、mem_fun*, bind* という、 まあ STL内では割と難しめの関数アダプタが入っています。 それをここで説明する気はありません。 知らなければ Effective STL あたりを購入して下さい。 STLのこれらにはちょっと嫌な仕様が二つあります。 refer to refer 問題というのと、 ptr_fun っていうのが邪魔、って問題です。 まあ、実際にコードを見て頂くのが早いでしょう。 functionalTest.cc (実行はできません) まず、refer to refer から。 class Class { public: void func1(int i) {} void func2(Class& c) {} }; こういうクラスがあって、 std::vector<Class*> cs; Class c; // これは大丈夫です

    dewdrop
    dewdrop 2008/04/12
    refer to refer はまった
  • http://ml.tietew.jp/cppll/cppll/article/4775

    dewdrop
    dewdrop 2008/04/12
    CppUnitのASSERTでwstringを使う
  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

    dewdrop
    dewdrop 2008/04/12
  • 【ハウツー】ゼロからはじめるS5 - スクリプトひとつでプレゼンサイト (1) S5の概要 | パソコン | マイコミジャーナル

    S5とは? S5はブラウザ上でプレゼンテーション(以下プレゼンと省略)を行なうJavaScriptライブラリです。プレゼンを行なうアプリケーションとしてはパワーポイントが最も有名です。パワーポイントで作成されたプレゼンデータとブラウザ上で作成されたプレゼンデータには違いがあります。 S5の実行結果 ブラウザ上で処理されるプレゼン用のプログラムでは(X)HTML+CSSベースで処理されるため、Webブラウザを搭載しているデバイスであればプレゼン用の資料を閲覧することができるわけです。つまりゲーム機 や携帯電話でもパソコンでも見ることができます。何よりも手軽に作成できるところが利点です。 ブラウザ上で動作するプレゼンライブラリはいくつかありますが、S5は独自のフォーマットではなくOpera Show Format 1.0を採用しています。Opera Show Format 1.0はこちらのUR