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Cとc++に関するdewdropのブックマーク (2)

  • Cのプログラムの中でブレークポイントを設定する - bkブログ

    Cのプログラムの中でブレークポイントを設定する Cのプログラムをデバッグする際には GDB などのデバッガが役立ちます。通常、ブレークポイントはデバッガの中から設定しますが、デバッグ対象のCのプログラムの中で設定することもできます。 Linux なら #include <signal.h> して、任意の箇所に raise(SIGTRAP); を挿入すれば OK です。 raise() 関数を用いて SIGTRAP シグナルを発生させています。 あるいは x86 限定なら __asm__("int3"); でも OK です。ここでは SIGTRAP を発生させるために int3 (0xcc) 命令を埋め込んでいます。GDB もソフトウェア的にブレークポイントを設定するときは当該箇所に int3 を書き込んでいるので、やっていることは割と似ています (GDBの場合は int3 を書き込む部分の

  • Kazuho@Cybozu Labs: Cインタプリタ アーカイブ

    2006年07月13日 Collatz 予想 キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - について。 いきなり brainf*ck で書く元気はないので、とりあえず C に起こしてみました。bf 化をにらみつつコード短縮をかねてループや判定条件を 0 基準に変更していったら、こんな感じになりました。 続きを読む "Collatz 予想" 投稿者 kazuho : 2006年07月13日 11:15 | トラックバック (0) 2006年06月26日 C で tail に queue は不要 なんか C で tail を書くのが流行っているらしいので参戦します。 はこべさんや弾さんの例だと、動的なデータ構造を使っているが、これは牛刀だと思いました。少なくとも、djb 先生のお好きな回答でないことは確かです (^^; C で書くとしたら、やはり目的に特化したデータ構造を使うことで、速度と

    dewdrop
    dewdrop 2006/01/21
    C++に対応したりオプションが増えたり、何気にどんどん拡張されてる
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