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curryとhealthに関するdewdropのブックマーク (1)

  • 夏バテ対策にカレー粉の“抗酸化作用” (05/07/28) - ニュース - nikkei BPnet

    暑い夏は、自然と欲も低下しがち。しかし、冷奴やそうめんといった口当たりがよく冷たいものばかりべていては、冷えすぎで胃腸も弱り、夏バテが心配。そんなとき、積極的に役立てたいのが、カレーなどによく使われる“スパイス(香辛料)”だ。  スパイスは、乾燥させた植物の葉や種、根などを指すが、現在、製品として売られているものだけで80〜90種類にも上るという。広く知られている“コショウ”や“トウガラシ”のほかにも、たくさんのスパイスがある。しかも、スパイスの歴史は紀元前までさかのぼることができ、ローマ帝国が滅びたのも、当時は貴重品だったコショウをめぐる争奪戦が原因と言われているという。  スパイスを単なる卓の脇役だと侮ってはいけない。スパイスには、体を温めて胃腸の働きを整え、欲を増進させる働きがある。全身の新陳代謝を良くするため、燃焼するカロリー量が増え、なんと減量効果も期待できるのだ。  実

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