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2014年9月1日のブックマーク (3件)

  • ウィーン大学、量子もつれ効果で猫を撮影

    量子もつれ効果を利用して撮影された(の輪郭にエッチングしたシリコンパネル)の映像:(Copyright: Patricia Enigl, IQOQI) ウィーン大学の研究グループは8月27日、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、の像を映し出すことに成功した。 実験を行ったのはウィーン大学量子科学研究センターのツァイリンガー(Zeilinger)氏が指導するグループ。量子もつれ効果(エンタングルメント)によって作られた粒子対はたとえどんなに離れていても相互に影響を及ぼす相関状態となり、量子暗号通信などの基となっている。 実験は、レーザー光を分割するビームスプリッター(ハーフミラー)と波長を変換する非線形結晶を組み合わせたもので、被写体からの光(実際にはビームの間に入れた切り抜きのシルエット)が撮像素子には届いていないにもかかわらず、量子もつれ効果による作用で

    digimedaloter
    digimedaloter 2014/09/01
    http://www.nature.com/nature/journal/v512/n7515/full/nature13586.html "Our experiment is fundamentally different from previous quantum imaging techniques, such as interaction-free imaging5 or ghost imaging"
  • 一日のスタートを切るために10人の著名な人物が毎朝行っている日課とは?

    By studio tdes ビジネスの大事なミーティングや他業種との交流会をランチの時間に行う「パワーランチ」が話題になったことがありましたが、さらに朝の早い時間帯にシフトして活動を開始する「朝活」にも注目が集まりつつあることからも感じられるように、実は朝の過ごし方は1日の行動に大きな影響を与え、ひいてはビジネスや人生にもよい影響を与えるといわれています。そんな朝の時間帯を歴史上の偉人はどのように過ごしてきたのかについて、時間指定して各種SNSへの投稿を可能にしたり、アクセス分析ツールなどのツールを提供するサイトBufferのブログでまとめられています。 Morning Routines: How Successful People Start Their Day http://open.bufferapp.com/morning-routines-of-successful-peopl

    一日のスタートを切るために10人の著名な人物が毎朝行っている日課とは?
  • YAPC::Asia 2014で「いろんな言語を適材適所で使おう」という話をした #yapcasia - Kentaro Kuribayashi's blog

    YAPC::Asia Tokyo 2014で、いろんな言語を適材適所で使おう - YAPC::Asia Tokyo 2014という話をしてきました。 これまでのソフトウェアエンジニアとしての経験から、継続的に価値を提供し続けるための技術選択はどのようにあり得るのかということをずっと考えていて、「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdaysや、GMOペパボのエンジニア新人研修 #lldiverという発表でもそのあたりの問題意識に基いて話したりしてきました。今回の話は、では、それらの延長線上での、将来における技術選択の最適化について考えてみました。 もうちょっとちゃんと定量化できる感じにしたいけど、まだまだ難しそうだなあという感じ。もうちょっと深堀りして考えていきたいと思います。

    YAPC::Asia 2014で「いろんな言語を適材適所で使おう」という話をした #yapcasia - Kentaro Kuribayashi's blog