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ブックマーク / labaq.com (9)

  • 「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」 : らばQ

    「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」 「親の背中を見て子は育つ」という言い回しがありますが、特に父親と息子の関係というのは、ひと言では言い尽くせない複雑なものがあるようです。 年齢とともに父と息子の関係がどう変わるのか、わかりやすくまとめられていたものを、ご紹介します。 1. 4歳: パパは何でも知っている。 2. 6歳: パパは何でも知っているわけじゃない。 3. 8歳: パパの時代はちょっとやり方が違った。 4. 14歳: オヤジは古すぎるんだ。 5. 21歳: ジジイは全く何もわかってねぇ。 6. 25歳: 父さんもちょっとは知ってて、その年齢じゃ普通かな。 7. 30歳: 父さんの意見も聞くべきだな。 8. 35歳: 何かをする時には、真っ先に父さんの意見を聞かないと。 9. 50歳: 父だったらこんな時、どうするだろうか。 10. 60歳: 父は当に博識だった。今ここにい

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  • 「おい、日本のアニメキャラが凄いことになってるぞ…」海外のド肝を抜いていたおもちゃの写真 : らばQ

    「おい、日のアニメキャラが凄いことになってるぞ…」海外のド肝を抜いていたおもちゃの写真 マクドナルドには子供用のハッピーセットを頼むと付いてくる、おまけのおもちゃがあります。 今年、日台湾で出されたというナルト関連のサスケのキャラクターグッズがネット業界(特に台湾)でセンセーションを起こしていると、海外サイトで紹介され話題となっていました。 インパクト絶大の、そのおもちゃの写真をご覧ください。 「オレはナルトのファンではないが、このマクドナルドのおもちゃとして出ていた”サスケ”については特筆しておくべきと思う。特に台湾コミュニティではかなり有名で、ニュースでレポートされていたくらいだ。 このおもちゃの特徴は背中にあるレバーをぐっと押し込むと、くるっと一回転するというものである。(参考映像) しかしながら常にそれがうまくいくわけではない。 フィギュアそのものをじっくり見てみると、それほ

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  • 男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に : らばQ

    男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ

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  • サッカー史上に残る10のありえないゴール(動画) : らばQ

    サッカー史上に残る10のありえないゴール(動画) 2010年ワールドカップ日本代表はベスト16で惜しくもパラグアイにPK戦の末敗退しましたが、嬉しさあり悔しさありで日中を盛り上げてくれた代表に感謝です。 今大会もいろいろなゴールが見られましたが、サッカー歴史に残る10のありえないゴールの映像がまとめられていたので、ご紹介します。 1. GKの背後に隠れてボールをかっさらってゴール 以前ご紹介したことのある映像ですが、相手の選手が身をかがめてGKの背後に隠れているのが憎いです。これをやられたらGKは夜眠れなくなるでしょうね。 2. 怪我人が出たのでボールを大きく蹴ったら入っちゃった サッカーでは暗黙の了解として、怪我して倒れて込んでいる選手がいると、外にボールを蹴り出し一度ゲームを止める習慣があります。 オランダリーグの試合。アヤックスの選手が紳士的プレーとして大きく蹴り出したつもりが

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  • え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 こちらの絵画、実は女性も机も実物だと言われて信じられますか? 以前、「絵画に見える生身の人間」というアートをご紹介したことがあるのですが、アングルを変えてみるとボディペインティングだなと分かるものでした。 ところが今回ご紹介するボディアートは、アングルどころか日常の風景に混じっても、まるで油絵の世界から飛び出してきたように見えるから驚きです。 アングルとポーズを変えても絵画のようですが、よく見ると絨毯から下は普通の床。 ギャラリーを見渡すとこの通り。 ここまで見せられても、左側は絵具で描いたように感じます。 使用しているのはアクリル絵の具。耐水性があり壁画や屋外向きだそうです。 こちらがアーティストのアレクサ・ミードさん。カルフォルニア州バークレー在住。 トロントの電車の中。浮世離れしすぎです。 隣の男性も驚いた目付きで見ていますが、なんだ

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  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

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  • 世界中に衝撃を与えたジンバブエの刑務所の姿…今、何が起こっているのか : らばQ

    世界中に衝撃を与えたジンバブエの刑務所の姿…今、何が起こっているのか 不況とは言え、日は豊かで平和な国です。 ですが、餓死や拷問といった非人道的なことは、現実に今も、地球のどこかで起こっています。 ジンバブエは驚異的なインフレでたびたび話題になっていますが、「世界最悪の独裁国家」と評されたムガベ政権の圧政により、野党支持者などの反対派は次々に虐殺・投獄されました。 その刑務所では基物資や糧が不足しているため、拷問と言うべき凄惨な状況になっており、その映像は世界中に衝撃を与えています。 薄汚れた刑務所内部。 痩せ細って皮と骨だけの体。 わずかのトウモロコシのおかゆと、塩水を与えられるだけだそうです。 犯罪者とは言っても、対立する野党勢力への虐殺、拉致、不当逮捕などが常態化していました。 入所直後と思われる、まだ人間らしい体つき。 衛生面が劣悪なため、常に病気がまん延しているそうです。

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  • 銀河と銀河が衝突して突き抜けた「車輪銀河」の壮大な写真 : らばQ

    銀河と銀河が衝突して突き抜けた「車輪銀河」の壮大な写真 名前の通りホイールのような形をしたこの「車輪銀河」、NASAのハッブル宇宙望遠鏡や観測衛星によって撮影されたものだそうです。 地球からはるか5億光年先で、右上の銀河と左下の小さな銀河が衝突して通り抜けたため、このような形になっているそうです。 credit: NASA こちらも同じく「車輪銀河」の写真。 5億光年ということは、今見えているのものは5億年前の姿ということになります。 銀河と銀河がぶつかるなんてスケールが壮大すぎて実感がわきませんが、広大な宇宙では時々起っています。 車輪銀河ではありませんが、以下より銀河衝突の画像をご覧ください。 互いの引力で衝突寸前の銀河。 水しぶきのような衝突の跡。 溶けるように混ざり合う二つの銀河。 我々の銀河系には太陽のような恒星だけでも2000億個あるそうです。 ですが、銀河同士がぶつかっても、

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  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

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