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カメラに関するdnsystemのブックマーク (27)

  • デジカメアイテム丼:フルサイズ機もOK!手頃なお散歩バッグ Photo M「Parcferme 一眼用3Wayカメラバッグ」

    デジカメアイテム丼:フルサイズ機もOK!手頃なお散歩バッグ Photo M「Parcferme 一眼用3Wayカメラバッグ」
  • 夜の羽田空港で流し撮りの練習をする

    K-3 IIを手に入れてから成田空港へ行ったばかりですが、今度はいつもの羽田空港にも行ってきました。しかも時間は夜。暗くなった空港で、飛行機を流し撮りしてみようという作戦です。K-3 IIのK-3に対する改善点の一つに手ぶれ補正の強化があります。それと同時におそらく変化はないであろう高感度性能を試すことも出来るでしょう。 場所は第一ターミナルの展望デッキにしました。滑走路まで比較的近く、背後には国際線ターミナルがあり、さらにその向こうには東京南西部部から神奈川県方面の夜景が見え、賑やかですので、夜景撮りにはぴったりです。 カメラはK-3 IIのみ。比較にK-3を持って行くことはしていません。なので作例を持って差をお見せすることは出来ず、あくまでも私の個人的感覚となります。レンズはDA★60-250mm F4EDのみにしました。 オートフォーカスはAF.Cの9点セレクトエリア拡大モード、連写

    夜の羽田空港で流し撮りの練習をする
  • ISO感度とシャッタースピードと絞りの関係をWeb上で撮影シミュレーションして学べる「Canon Explains Exposure」 | デジタル@備忘録

    ホームお役立ちWEBサービスISO感度とシャッタースピードと絞りの関係をWeb上で撮影シミュレーションして学べる「Canon Explains Exposure」 実際にWeb上で擬似撮影が出来る面白いサイトがありました。 擬似撮影サイトって今までもあったような気がしますが、このサイトは今までの体験ページとくらべて作りこみレベルが高いです。 追記:現在サイトが閉鎖されてしまったようです。こんなに素晴らしいサービスなのになぜ閉鎖してしまったのか残念でなりません。キヤノンが代わりのサービスが公開してくれることを願っております。 追記終わり 自分で絞り/シャッタースピード/ISO感度を決めて撮影をするのですが、被写界深度や高感度ノイズの出方もシミュレーションしてくれます^_^ 驚きですね~~~。シャッタースピードを早くするとプロペラ機のプロペラも動きが止まって撮影されるなど非常にこった作り。 も

    ISO感度とシャッタースピードと絞りの関係をWeb上で撮影シミュレーションして学べる「Canon Explains Exposure」 | デジタル@備忘録
  • 日食を撮る:太陽を撮るために必要な4アイテム | ケンコー・トキナー

    太陽を写真に写すのに必要なものは「レンズ交換式のカメラ」と「望遠レンズ」です。 太陽が画面に写るサイズは下の式で計算して出すことができます。 撮像素子のサイズはカメラによって異なりますから、最終的に「写真」として見た場合、画面の「何分の一」のサイズに太陽が写るかをあらかじめ考えることが重要です。 「超望遠レンズ」とされる焦点距離400mmのレンズを使っても、太陽は意外と小さく写ることがわかります。 一般的なAPS-Cフォーマットデジタル一眼で、撮像素子の高さが16mmですから、400mmを使った場合太陽は4mm、画面の高さ方向の4分の1にしかなりません。 これより焦点距離の短いレンズで撮影すると、太陽の迫力が全くない、ということになってしまいます。できるだけ超望遠レンズ、または望遠レンズに「テレプラス(カメラと望遠レンズの間に入れて、撮影サイズを1.4倍や2倍にするテレコンバージョンレンズ

    日食を撮る:太陽を撮るために必要な4アイテム | ケンコー・トキナー
  • 【AFP記者コラム】あの写真はどう撮った?ホワイトハウス番写真記者が語る

    米ワシントンD.C.のホワイトハウスで、記者会見のためイーストルームに向かうバラク・オバマ大統領(2009年2月9日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB 【4月19日 AFP】米ホワイトハウスを担当する写真記者には、大統領を撮影できる時や場所について多くの制限がある。大抵の場合、私たちは指定された場所でしか撮影できないし、そこでもほとんど動くことはできず、撮り方も限られてしまう。 そこで私たちが使う手の1つが、遠隔操作できるカメラだ。高い場所や大統領が演説している壇台の後ろなど、セキュリティー上、私たちが立ち入ってカメラを構えることができない場所にあらかじめカメラを設置しておいて、リモコンでシャッターを切るのだ。 2月のドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相とバラク・オバマ(Barack Obama)大統領の共同会見では、背後からのアングルを撮影するために壇上の後

    【AFP記者コラム】あの写真はどう撮った?ホワイトハウス番写真記者が語る
  • DA Limitedレンズのフルサイズ対応

    以前もDAズームレンズで似たようなテストをしたことがありますが(参考:DAレンズのフルサイズ対応度チェック)、その後単焦点のDA Limitedレンズを中心に保有レンズが増えましたので、再度フィルムカメラで撮影してみて、画角的にこれらのレンズがどこまでフルサイズに対応しているのかテストしてみました。 テスト対象のレンズは、DA21mmF3.2AL、DA35mmF2.4AL、DA40mmF2.8、DA70mmF2.4の4です。いずれもDAと名のつく、APS-Cデジタル一眼専用レンズです。これをKマウントのフィルム一眼レフMZ-Sに取り付けて、写真を撮ってみました。 ちなみに、実はこのテストをした先人達は一杯いて、すでに答えはネットを検索すれば出てきます。 参考リンク:ペンタックスDAレンズのうちフルサイズで使えるのは単焦点レンズ5とズームレンズ1 -デジカメInfo これによると、今回

    DA Limitedレンズのフルサイズ対応
    dnsystem
    dnsystem 2015/02/06
    ほっほうー
  • カメラと写真映像の情報イベント『CP<sup>+</sup>2015』での参考出品について|RICOH IMAGING

    リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、アジア最大級のカメラと写真映像の情報発信イベント「CP+2015」(2月12日~2月15日、パシフィコ横浜にて開催)に出展し、現在開発中の製品を参考出品しますのでお知らせいたします。 参考出品製品の概要 ●デジタル一眼レフカメラ(製品写真) 製品名:未定 ・Kマウント採用、35ミリ判フルサイズの大型イメージセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ ・クロップ機能により、DAレンズの利用が可能 ・2015年中の発売を目指して開発中

    カメラと写真映像の情報イベント『CP<sup>+</sup>2015』での参考出品について|RICOH IMAGING
    dnsystem
    dnsystem 2015/02/05
    高まる
  • ライトフィールドカメラの原理

    カメラレンズ(ここでは主レンズと呼ぶことにします)があって、その後(図では右)にセンサーがあります。このセンサーが、画像を構成している点の集まりになります。左側の矢印は写されるもの(被写体)です。フォーカスが合っている状態では、被写体の中の1点から出た光は、主レンズの各部を通ってセンサ上の1点に交わります。(上の図では主レンズの通る位置によって、赤、青、緑の線で表現しています。 Fig 1に示した一般のデジカメのセンサーの位置に小さなレンズ(マイクロレンズ)をならべ、その後にセンサーを配置したものです。ライト・フィールド・カメラのセンサーは、マイクロレンズから少し離れた位置に配置されているのです。ひとつのマイクロレンズを通った光は、センサーの複数の画素に入るようになっているのです。上の図では理解しやすくする為にレンズは3個だけにしました。実際にはマイクロレンズの直径は非常に小さく、現状でも

    ライトフィールドカメラの原理
    dnsystem
    dnsystem 2014/11/17
    むずかしい
  • 降ろさずにカメラが取り出せるバックパック トレイル向けモデルが追加 ノートPC、タブレットにも対応

    降ろさずにカメラが取り出せるバックパック トレイル向けモデルが追加 ノートPC、タブレットにも対応
  • Acru(アクリュ)- デザインと機能性にこだわったモノヅクリ。ハンドメイドのカメラストラップやカメラバッグなどを販売

    暮らしと寫眞の道具店。オリジナルプロダクトと作家モノ、手から産まれる暮らしの創作物をあつかうお店です。

    Acru(アクリュ)- デザインと機能性にこだわったモノヅクリ。ハンドメイドのカメラストラップやカメラバッグなどを販売
  • ライブ編集可能なScaladoというカメラがキモイ件 | fladdict

    Scaladoというカメラアプリがキモイ。まずはビデオを見て欲しい、説明はいらないと思う。 撮った人の顔のアングルを後から変更する。 通行人を消す機能 原理的には、写真を撮った瞬間に過去X秒のデータを保持してるっぽい。ユーザーの操作にあわせて、過去の映像から同じ位置の画像を抜き出してきて合成しているようだ。

  • FrontPage - K-x まとめサイト

  • PENTAX K-xの「クロスプロセス」&「デジタルフィルター」はお手軽に楽しめすぎて危険 :Heartlogic

    PENTAX K-xの「クロスプロセス」&「デジタルフィルター」はお手軽に楽しめすぎて危険 PENTAXのデジタル一眼レフカメラ「K-x」を、モニターとして試用中です。K-xの特徴のひとつとして、撮影時に使える「デジタルフィルター(『トイカメラ』、『レトロ』などのフィルター効果)」、「クロスプロセス(ランダムで、銀塩フィルムの『クロスプロセス』風の効果を与える)」といった加工機能があります。 これを試してみましたが、これはヤバいわ......。見慣れた風景を撮ったどうってことないはずの写真がフィルタ効果で何だかいい感じに仕上がってしまうので、お散歩カメラとして、ちょっとやめられない止まらない感じの中毒性があるんじゃないかと思います。 なんてことないスナップが「クロスプロセス」効果でちょっといい具合に 何も考えなくても連写するだけで、こんなふうに デジタルフィルターもいろいろあって、日常の風

  • 2ヵ月しゃぶり尽した「K-x」のいい点、悪い点 (1/3)

    sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored “データをためる”と“データを活用する”の2製品が解決する課題、得られるメリットを知る 「HPE Ezmeral」がシンプルに実現する大規模データ活用の姿とは sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Ra

    2ヵ月しゃぶり尽した「K-x」のいい点、悪い点 (1/3)
  • デジカメドレスアップ主義:K-xミリタリースペシャルを作ろう(ペンタックスK-x(オリーブ) + カールツァイスイエナ パンカラー50mm F2)

  • ペンタックス、動画機能搭載のエントリー機「K-x」 

  • 【レビュー】こだわりの色、ペンタックス「K-x」実写インプレッション (1) 進化したKシリーズの入門機 | 家電 | マイコミジャーナル

    ペンタックス「K-x」は、エントリー向けのデジタル一眼レフ機だ。昨年発売した「K-m」から、単3電池対応の小型ボディとシンプルな操作性を継承しつつ、ライブビューや動画モードなどを新搭載した。3色+100色のカラーバリエーションも話題だ。その画質と機能、使い勝手をレビューしよう。レンズキットの市場価格は7万円前後。現在の市場価格はマイコミジャーナル価格情報をご覧いただきたい。 K-xレンズキット 多彩なカラーを選べる小型軽量ボディ K-xのボディは、従来機K-mの基デザインをほぼ踏襲する。幅と高さ、奥行きはまったく同じで、APS-Cサイズの一眼レフ機としては最小クラスを維持しながら、重量は10g軽くなった。外装は樹脂素材だが、特にチープな印象は受けない。曲面を多用しつつ、ところどころにエッジをきかせたシャープな形状である。 外装はエンジニアリングプラスチック製。グリップ部はラバー素材 ダイ

  • お散歩カメラとしての、PENTAX K-xのいいところと不満なところ :Heartlogic

    お散歩カメラとしての、PENTAX K-xのいいところと不満なところ PENTAXのデジタル一眼レフカメラ「K-x」を、モニターとして試用中です。お散歩カメラ――ちょっとした散歩や旅行に、気軽に持って行って気軽に撮るカメラ、という意味でこの呼び方を使っています――として、PENTAX K-xは相当いいな、というのが今のところの結論です。 お値段手頃で、持ち歩きやすいのがいい ライバル機を全部比較しているわけではありませんが、値段が比較的手頃で、一眼レフにしてはコンパクトで軽く、持ちやすい。子連れの外出に1kg超のカメラを持ち出すのには「思い切り」が必要になりますが、K-xの場合は全く必要なく、ヒョイと持って行けます。この差は大きい。 「思い切り」不足でコンパクトデジカメを持って行くとしばしば後悔するはめになったりもしますが、K-xをとりあえず持って行けば、そこまで激しく後悔することはありま

  • ペンタの意欲的デジイチ「K-x」に触る! (1/3)

    ペンタックスからなかなか面白いデジタル一眼が16日に発売となる。ボディーカラー20色、5色のカラーグリップと組み合わせることで100通りのカラーバリエーションを持った「K-x」である(関連記事)。今回、製品版前の試作機を借りることができたので、まずはその外観や使い勝手などを報告して行こうと思う。 サイズは「k-m」と変わらず 16日に発売されることが正式に発表されたペンタックス「K-x」。16日にはレギュラーカラーのブラックとホワイト。翌17日よりレッドが販売開始される。他のカラーバリエーションについては受注販売となる。「DA L18-55mmF3.5-5.6AL」付属のレンズキットは7万円前後 同社のラインナップには「K-m」という入門機が存在していた。K-xはその後継機ということになるのだろう。しかし、入門機とはいえ想像以上にスペックアップされており、単純に入門機=初心者向けと言い切れ

    ペンタの意欲的デジイチ「K-x」に触る! (1/3)
  • 私はなぜ「K-x」を買っちゃったのか? (1/3)

    もともと、ペンタックスのデジタル一眼機「K-m」のユーザーであった筆者。先週、試作品のレビュー(関連記事)をしたとき、実写掲載は見送ったものの、持ち歩いて実際の使用感などを確かめるためにいじくり倒していた。 その結果「もう、これは買うしかない」と思い詰めるようになり、発売日に購入してしまった。せっかく買ったのだから何か書きたい、とASCII.jp編集担当にお願いして「K-x」の連載を始めることになった次第。これから実写や使用感など細かい部分までお伝えしたい。 なぜエントリー機が必要なのか そもそもエントリー機が欲しいと思ったのは1年前。散歩などでスナップを撮りたいとき、いつも仕事用に使用しているカメラでは普段持ち歩くには重くかさばるため、どうしても気軽に持ち出すという感覚にはなれなかった。 そのため、どうせなら仕事用とは別のメーカーで小型軽量なカメラはないものかと比較検討して購入したのが、

    私はなぜ「K-x」を買っちゃったのか? (1/3)