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ブックマーク / igcc.jp (3)

  • 餅月あんこのゲーセンに行きたい! | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル月あんこのゲーセンに行きたい! 公開日2022年04月15日 記事番号7427 ライター 月あんこ 第44回 平地レイちゃんのDDRの話を聞きたい! 1998年に登場して一世を風靡したダンスゲーム、『Dance Dance Revolution』(以下『DDR』)のパフォーマンスプレイヤーとして雑誌やテレビなどで引っぱりダコだった平地レイさん(通称「ひらちれ」)。 実は月と高校の同級生だったのですが、ちょいちょいゴハンとかべてしょーもない話をしてきたのに、今まであまり彼女にじっくり『DDR』についての話を聞いたことがなかった! ということで、20年以上の時を経て(我々の年齢についてはあまり聞かないでください)(ググればわかるけど)うかがってみたいと思いまーす☆

    餅月あんこのゲーセンに行きたい! | ゲーム文化保存研究所
    dnsystem
    dnsystem 2022/04/17
  • 『ナイトストライカー』を作った男たち 前編 | ゲーム文化保存研究所

    海道賢仁×津森康男 ダブルインタビュー 今からちょうど30年前の1989年、タイトーからリリースされた名作シューティングゲームが『ナイトストライカー』である。セガの体感ゲームの数々が人気を博していた当時、タイトーの起死回生の一作となるはずであった同作だが一筋縄ではいかず、様々な紆余曲折ののちに生み出されたという。 ディレクターを務めた「ぱぱら快刀」こと海道賢仁氏、そしてプログラマーの一人である津森康男氏のお二人に、特徴的な大型筐体や、奥深いシステムなどは、いかにして創り出されたのか、お話を伺った。 【聞き手】 大堀康祐(ゲーム文化保存研究所 所長) 【聞き手・資料提供】 石黒憲一(ゲームセンター研究家) これはもう、プロになるしかない 津森 これ、ぼくは見たことないですね。 海道 ぼくはあります。というか、これを書くための元の資料……最終仕様書みたいなのは、ぼくが用意しましたから。 海道 

    『ナイトストライカー』を作った男たち 前編 | ゲーム文化保存研究所
  • 『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 公開日2019年06月13日 記事番号1074 ライター 八木 貴弘 『グラディウス』(1985年)はKONAMIを代表するあまりにも有名すぎるタイトルであり、これまで各メディアであれこれと語り尽くされてきた。 『スクランブル』(1981年)の続編として作られたシューティングゲーム、モーニングミュージックを聴くために開店ダッシュ(*01)、ロケテストではオプションが6コ(*02) …などといったゲーム紹介やトリビア的なレビューは識者にお任せしたい。今回は、自他共に認める希代のスコアラー(*03)の話を中心に、『グラディウス』についてファン目線で執筆させていただく。 発売一年後の人気再燃 『グラディウス』は発売から1年後、「復活パターン」で人気が再燃した特異な作品である。「復活パターン」を編み出した人物、

    『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 | ゲーム文化保存研究所
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