タグ

ブックマーク / response.jp (10)

  • 電動キックボードのノーヘルOKなど…特例措置 警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)

    警察庁は、電動キックボードに関する産業競争力強化法に基づく特例措置について、全国の警察に通達した。 電動キックボードは、道路交通法に規定する原動機付自転車に該当するが、一定の条件を満たす電動キックボードについて、普通自転車専用通行帯で通行できる特例措置が実施された。 さらに産業競争力強化法の規定で、一定の条件を満たす電動キックボードに関しては小型特殊自動車と位置付け、ヘルメットの着用義務を任意とし、自転車道の通行が可能となる特例措置が実施された。 これを受けて警察庁では、特例措置の電動キックボードに関して通達した。具体的には、特例電動キックボードで実施区域内を通行する場合、小型特殊自動車に該当することから、運転者は小型特殊自動車を運転できる免許が必要。特例電動キックボードの運転者は、実施区域内の通行で、乗車用ヘルメットの着用が道路交通法上義務付けられないこととなる。 また、特例電動キックボ

    電動キックボードのノーヘルOKなど…特例措置 警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)
  • 高級EVテスラにこだわる市川市長、リーフの選択は論外?[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。………… ローカル過ぎる話題だが、批判の的にされているのは、あのイーロン・マスク氏が最高経営責任者(CEO)をつとめる米電気自動車(EV)メーカー、テスラの高級EV車だけに見過ごすわけにもいかないようだ。 千葉県の市川市の市長と副市長の公用車にテスラ製の高級セダンの『モデルS』とSUV(スポーツ用多目的車)の『モデルX』の2台を導入することをめぐり、市民から見直しを求める声が上がっているという。きょうの毎日などが「米テスラ高級EV公用車に批判」などと、社会面で大きく取り上げている。 それによると、市川市は低炭素社会の実現をアピールするため、EV導入を決定。7月上旬には、副市長用に車両価格1110万円のモデルXのリ

    高級EVテスラにこだわる市川市長、リーフの選択は論外?[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

    【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)
    dnsystem
    dnsystem 2018/09/12
    ピラー全部モニタにして死角なくそう
  • 新木場まで行かない S-TRAIN 平日ダイヤ…豊洲でシート転換し折り返すか、回送か、車庫か | レスポンス(Response.jp)

    西武、東京メトロ、東急、横浜高速などに乗り入れる有料座席指定列車「S-TRAIN」が3月25日から走り出す。車両は西武初導入のシート向き転換可能車40000系で、指定料金(大人)は距離別で300~1060円。平日運行の列車が有楽町線終端の新木場発着ではなく、途中の豊洲で折り返す理由は…!? 東京メトロは、S-TRAIN が新木場まで行かない理由について「通勤・通学の利用者のボリュームを見て、また駅の乗降人員を加味して、営業運転は豊洲折り返しとした。回送として新木場の車庫まで向かうか、豊洲で折り返すかは未定」と教えてくれた。 「現状は10両で組む40000系を2編成で運用させる予定。通常通り、乗務員は小竹向原で交代し、メトロに引き渡す」と西武鉄道。 たとえば、豊洲に7時24分に着く平日早朝「S-TRAIN」については、「豊洲到着後の動きは未定。ダイヤ改正に向けて調整中だ。車両はそのまま営業運

    新木場まで行かない S-TRAIN 平日ダイヤ…豊洲でシート転換し折り返すか、回送か、車庫か | レスポンス(Response.jp)
    dnsystem
    dnsystem 2017/01/11
  • [パイクスピークEV]三菱、i-MiEVエボリューション で優勝を狙う | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は18日、7月3日から8日に米コロラド州で開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」2012年大会の参戦体制を発表した。 パイクスピークには、『i-MiEVエボリューション』(レース専用車)と『Mitsubishi i』(北米向け市販車、日名『i-MiEV』)の2台体制で参戦し、i-MiEVエボリューションは電気自動車クラスでの優勝を目指す。 i-MiEVエボリューションは、明電舎やGSユアサなどパートナー企業の協力の下、i-MiEV市販車で使用しているモーターやバッテリーなどの主要な部品を、パイプフレーム製のシャーシ、カーボン製のカウルなど軽量化・空力性能を追求した専用ボディに搭載。フロント1基、リヤ2基のモーターから構成される電動4WDシステムにより、高い走行性能や優れた操縦性を実現する。 Mitsubishi iは、市販車をベースに、空力向上のためのフ

    [パイクスピークEV]三菱、i-MiEVエボリューション で優勝を狙う | レスポンス(Response.jp)
    dnsystem
    dnsystem 2012/05/19
    かわいい
  • 【東京オートサロン12】セラ がEVレーサーに変身、F1技術も搭載 | レスポンス(Response.jp)

    東京オートサロン12、トヨタブースに展示されている青色のガルウィングクーペ『TES-ERA(テセラ)EV』は、トヨタグループのサークルであるトヨタ技術会が製作したEVレースカーだ。 これまでも技術披露会やモータースポーツイベントで数回お披露目されているが、広くパブリックに公開されるのは今回のオートサロンが初めてだという。 バブル期のクルマを覚えている人なら、特徴的なドアの開き方やガラスの切欠きを見てピーンと来ることだろう。ベースモデルはコンパクトスペシャリティの『セラ』だ。 が、セラのボディが使われているのはキャビン周りのみ。モノコックボディの前後部分をブッタ切り、鋼管を溶接したパイプフレームを新造するという、往年の『ランチア・ラリー』などグループBレースカーさながらの手法で作られている。サスペンションは前後とも『スープラ』のダブルウィッシュボーン式のもの。駆動方式もRWD(後輪駆動)だ。

    【東京オートサロン12】セラ がEVレーサーに変身、F1技術も搭載 | レスポンス(Response.jp)
    dnsystem
    dnsystem 2012/01/16
  • ホンダ、NSX 後継の開発を再開か…ハイブリッド? | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが2008年末、苦渋の決断で開発を中止した『NSX』の後継車。米国の自動車メディア、『モータートレンド』は22日、「ホンダが再び開発に着手したようだ」と伝えている。 同メディアによると、NSX後継車はハイブリッドパワートレインを採用。これは、3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたものだという。2008年の開発中止発表の際には、次期NSXにはV10エンジン搭載が計画されていたから、ホンダは開発方針をエコ方向へ大きくシフトしたことになる。 またプラットフォームは、『アコード』用がベース。その理由を同メディアは、「コストダウンが目的」と説明する。ホンダは2008年、次期NSX開発中止の理由を、「限られた経営資源を有効活用するため」としていたから、アコードのプラットフォームを使うことが、開発再開の前提条件だろうか。しかし、ハンドリング性能を高めるためにエンジンはミッ

    ホンダ、NSX 後継の開発を再開か…ハイブリッド? | レスポンス(Response.jp)
    dnsystem
    dnsystem 2010/11/25
  • 環境自動車税、軽自動車は4倍強の増税に | レスポンス(Response.jp)

    総務省が2011年度に税制改正し12年度の創設を目指している「環境自動車税」。同税は、自動車税(地方税)と自動車重量税(国税)を一化しようとするものだが、軽自動車が課税対象になった場合、軽自動車は現在と比べ4倍強の増税となる。 15日公表された「自動車関係税制に関する研究会」の報告書によると、研究会では軽自動車の規格は小型自動車に近く、安全面や環境面で比較しても特段差異はないものと考えている。特に環境面においては、軽自動車と1000ccの小型自動車のCO2排出量の平均値は軽自動車の方が排出量が多い状況という。 現在、自動車税では1000ccの小型自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は2万9500円であるのに対して、軽自動車税が適用される四輪の軽自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は一律7200円となっている。 税負担に4倍強の開きがあることに関して研究会は「この税負担の格差について、

    環境自動車税、軽自動車は4倍強の増税に | レスポンス(Response.jp)
    dnsystem
    dnsystem 2010/09/16
    やめろバカ
  • レクサスが軽自動車をリリース、ハイブリッド駆動 | レスポンス(Response.jp)

    編集部にメッセージを送る 昨年の日展開以来、販売台数が伸びないでいるレクサスは、活況の軽自動車市場にこの秋から参入することになった。車名は『KS660h』となり、トヨタグループのダイハツからOEM供給される。 ダイハツの『タント』をベースにハイブリッド駆動システムほか、専用装備が付加され、価格は200万円を超えそうだ。2007年に1万台ていどの販売をめざす。なおダイハツ仕様(タント・ハイブリッド)は設定されない。 《レスポンス編集部》

    レクサスが軽自動車をリリース、ハイブリッド駆動 | レスポンス(Response.jp)
    dnsystem
    dnsystem 2006/04/02
    レクサスが軽自動車かーはやくセルシオ出したら?つかネタなの?
  • マツダがblogを利用した『GT4』タイムトライアル | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、春に発売される新型車『マツダスピード・アテンザ』の、プレイステーション2用レーシングゲーム『グランツーリスモ4』による、タイムトライアル・ウェブサイトを構築し、参加者を集めている。 「MAZDASPEED Atenza TIME TRIAL blog」では、ラグナセカ、筑波サーキットの2コースでユーザーから応募されたタイムがリアルタイムに掲載されている。またゲームライター中野信二氏による、走り方テクニックやコンテストの実況中継がMovableTypeを用いたblog(ブログ)で報告される。 タイム募集は1月14日から2月21日まで。それぞれのコースの上位3名は3月20日に開催される名古屋オートトレンドで決勝戦を開催する。優勝者および準優勝者にはHDD搭載DVDレコーダーPSX/ゲーム機やネットワークウォークマンなどのソニー製品がプレゼントされる。 ■MAZDASPEED Aten

    マツダがblogを利用した『GT4』タイムトライアル | レスポンス(Response.jp)
    dnsystem
    dnsystem 2005/02/12
  • 1