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lifehacksとGTDに関するdo_it_myselfのブックマーク (17)

  • GTD + 7Habits (2) コンテキストと役割 | Lifehacking.jp

    前回この話題をしてからもう2ヶ月がたってしまいました。もうすこし早めに書こうと思っていたのに、ずいぶんと遠回りをしてしまいました。前回は GTD がリアルタイムの仕事術なら、7つの習慣は長期戦略の仕事術であることについて書いたのでした。 ところで、GTD と7つの習慣を同時に行おうと考えたときに、GTD のコンテキストと、7つの習慣のロール(役割)がとても似ているということに気づくと、すぐに実践を始めることができます。この二つの用語についての復習と、実践方法についてまとめてみました。 コンテキスト vs ロール GTD ではあるタスクやプロジェクトに、かならず「コンテキスト」がついています。日語でいうなら、文脈とか場面といったものです。たとえばスーパーで卵を買わなきゃいけないというタスクを職場の ToDo リストに加えてもあまり意味がありません。それは「買い物」というコンテキストでしか実

    GTD + 7Habits (2) コンテキストと役割 | Lifehacking.jp
  • 「もっともイヤな仕事は朝イチで片付ける」という生産性向上術 | ライフハッカー・ジャパン

    タスクリストを見るたびに、「気になるが、手をつけたくない」タスクはありませんか?つい先延ばしにしたくなるのが人情ですが、米Lifehackerの母Gina Trapaniは、仕事の生産性向上のコツとして、「イヤなものから片付ける」ことを挙げています。 米ビジネス誌「Fast Company」では、Ginaが仕事の生産性向上のコツとして、朝一番に最もイヤな仕事から片付けることを薦めています。「最もイヤな」という言葉は「最も重要な」に置き換えてもいいでしょう。プレゼンテーションの資料作りやリサーチなど、日々、特に優先順位の高いポイントとなるタスクがあるはず。朝、仕事に取り掛かるとき、これらから始めるのです。 朝は、頭もシャキっとしていますし、電話も鳴らず、オフィスも静か。重要な仕事に優先して取り組むには、もってこいです。朝10時までに完了させる意識を持ちましょう。そのためには、前の晩からの段取

    「もっともイヤな仕事は朝イチで片付ける」という生産性向上術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「No List, No Life」。ToDoリストをGTDにうまく活用する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストはGTDに不可欠なツール。しかし、ライフハッカー過去記事「ToDoリストの"囚われの身"にならないためのコツ」で述べたとおり、ToDoリストという"手段"がいつの間にか"目的化"してしまい、これに振り回されるということも...。次から次へと書き加えられるタスクにウンザリして結局ToDoリスト化の習慣自体を止めてしまったり、結局どれから手をつけていいのかわからなくて悩んでいる間に時間だけがすぎていったり。そこで、来の目的であるGTDの実現にToDoリストを活かすコツをご紹介しましょう。 米ブログメディア「Slate」では、ToDoリストを効果的に活用するコツとして、タスクを以下の3種類に分類し、それぞれを使いこなすことを進めています。ポイントはタスクの特徴ごとにその扱い方を変えることと進捗状況を定期的にレビューすること。また、これらの前提として、タスクを可能な限り細分化するこ

    「No List, No Life」。ToDoリストをGTDにうまく活用する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「自分の仕事は GTD に向かない」と嘆く前に

    「GTD はとてもよさそうだけれども、うちの仕事はそれに向いていない」「どうも GTD は現実的ではない、少なくとも私の職場では」 こうした意見はたびたび聞きます。David Allen さんに会ったときにもこの質問を直接聞いてみたのですが、「 GTD の原理は文化や職種によって変化しない、その適用の仕方が変わるのさ」という答えが返ってきました。 GTD Times にこの話題にもうちょっと具体的にふれた記事がのっていて、GTD がどうしても馴染まないという人へのヒントになるかもしれません。 Work = 現状を変えなくてはいけないすべてのこと まず最初に記事では GTD の考え方で「仕事」「タスク」とは何かということに触れています。これは GTD の原書にも書いてあったことですが、GTD では「タスク」は**「現状を変えなくてはいけない何か」**ということになっています。 Word で報

    「自分の仕事は GTD に向かない」と嘆く前に
  • GTD遂行をサポートする壁紙(9種類ダウンロード可能!) | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

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  • なぜヒトにとって整理することは難しいのか?

    Why is it so hard for human beings to get organized? | GTD Times 「整理する」というのがこんなにも難しいのはなぜだろうか? 散らかった机をまえにそんなことを考えたことはないでしょうか。 GTD Times でおなじような質問をしていた人がいて、それに対して David Allen さんが非常に深い答えを返していたので、紹介します。 まずは質問はこちら。 質問: GTD のは読んだし、いつも実践しようとしているけれども、なんでこんなにたくさんの努力や、手間がかかるのでしょうか。人間にとって「整理」というのがこんなに難しいというのは、それは人間の性に逆らっているからだということはないですか? これに対する David Allen さんの答えがこれ。深い意味を理解するのに2、3回は読み返さないといけません。 すべての人は現時点で

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  • GTD実現のために週次レビューの習慣をつけよう | ライフハッカー・ジャパン

    もちろんこれらを使いこなして、必要なタスクをきちんと書き留める習慣をつけることは大切ですが、忘れちゃいけないのが作ったタスクリストの振り返り。ついタスクを作ることだけで満足しがちになるものですが、各タスクがきちんと行えているか?追加しておくべきタスクが漏れていないか?を定期的にレビューすることは、タスクを作ることと同じくらい大切なことです。 米ライフハック情報ブログメディア「Stepcase Lifehack」によると、定期的なタスクのレビューは「自分が今どこにいて、どこに向かっているのか?」を知る上でとても重要なプロセスなのだとか。 にもかかわらずこのプロセスがないがしろにされがちなのは、日々の仕事に追われる中、わざわざ自分のタスクをレビューするのに時間をとるのは面倒という時間的な制約と「レビューをして何か重要なことが新たに判明したどうしよう?」という心理的な抵抗感が原因だそうです。 そ

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  • 休憩する前に次の仕事の準備をしよう | ライフハッカー・ジャパン

    「あ~、終わった...!!」 仕事の区切りがつくと、ほっとしますね。さて、その後の行動が意外なポイント。さっさと休憩に入っていませんか? もちろんリフレッシュは大切ですが、すぐに休憩に入る前に、ひと手間加えることで生産性の向上につながります。次の仕事の準備をしておくのです。 生産性向上のためのテクニックを紹介している米ブログメディア「LifeDev」によると、仕事の区切りがついてすぐ休憩に入ってしまうと、せっかくの仕事モードが途切れてしまうそう。休憩から仕事に戻った後も、ついダラダラとメールをしたり、ウェブサーフィンしたりなど、エンジンがかかるのに時間がかかり、結果として、時間が無駄にかかってしまうのだとか。 そこで、時間の効率性を上げるためには... 休憩に入る前に次に取り掛かるべき仕事の準備をすることが大切なんだそう。必要な書類やファイルを準備するとか、次の仕事で使うアプリを立ち上げて

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  • 一日のワークライフバランスが一目瞭然になるシート「The Day Grid Balancer」 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスパーソンも人の子。パパ/ママ・夫/・彼氏/彼女など、仕事を一歩離れれば別の役割があるものですし、来の自分に還る時間も必要ですね。GTD志向の我がライフハッカーですが、そのプロセスで疲弊したり燃え尽きてしまうことは末転倒...。公私ともに充実した毎日を過ごせるよう、こちらでは、ワークライフバランスをうまく実践するためのツールをご紹介します。 David Seahさんが作成した「The Day Grid Balancer」は、仕事・プライベート・家事・睡眠などのバランスが週次で一覧化できるワークシート。シートの右上にその週で取り組む主なテーマを3つまで書き出すことができ、その他のタスクや予定は各曜日の欄にTo Doリスト風に書き込むことができます。また、仕事に8時間、睡眠は6時間、趣味に1時間といった具合に、各曜日にある右側の四角を使って1日を24時間に分けて捉え、どの分野に何時

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  • なぜ「優先度が“低い”タスク」から片づけるべきなのか

    ビジネスパーソンの不安ポイント GTDなどではよく、「タスクの優先順位をつけること」の重要性が説かれていますが、最重要のタスクでも、取りかかりにくい状況や気持ちの時もあると思います。しかし、そういう仕事を後回しにすると、気になって他のことが手につかなかったりします。どうしたらいいでしょう? この問題に対する対処法として、次のようなやり方が考えられます。 その日のうちにやるべきことを「重要なこと」も含めてすべて書き出す 優先順位の低い方から片付ける まずは1のステップですが、ここに書くことは、あくまでも「その日のうちにやるべきこと」だけです。翌日以降にやってもいいことは書かないようにしましょう。 そして2が肝心ですが、最初に「最重要のこと」が手につかないのであれば、それからやろうとしても時間の無駄です。むしろ、「その日のうちにやるべきだが、それほど重要でもないこと」をまず片付けていきましょう

    なぜ「優先度が“低い”タスク」から片づけるべきなのか
  • デビッド・アレンがGTDを開発した理由は? - GTDTIMES-TLS-JP

    このインタビューはポーランド語版のGetting Things Doneの出版に際して、デビッド・アレン氏に対して行われたものです。 Q: あなたがGTDのプログラムを開発した理由は? A: 私は、シンプルなテクニックをいくつか適用するだけで、目覚ましい成果が得られることを発見しました。すぐに、できるものにフォーカスしてリラックスすることができました。その結果、何人もの人たちが、仕事人生において、プラスになるような進歩をしました。 Q: GTDと通常のタスク計画は何が違うのですか? 「通常のタスク計画」というのは、今日のTODO、今週のTODOなどの計画のことを意味しているのでしょうか?それであれば、GTDが異なる点というのは、あなたが実行しうるアクションをすべて記録すること、計画はなるべく細分化すること、そして、あらゆる選択肢の中から直感的に正しい決断が常にできると信じることを推奨して

  • GTD の David Allen さんの「脳」のなかに入ってみる

    先日紹介した、もにょっと動くマインドマップの Personal Brain で GTD をどのように実行するのかについて、大御所 David Allen さんがウェブセミナーをしていました。 残念ながら早朝だったので力つきていて参加することができなかったのですが、このウェブセミナーの録音が公開されています。 人が殺到しているのかロードに時間がかかりますし、雑音が多くて聞きにくいのですが、いつもの通りエネルギッシュな David Allen さんです。 内容は GTD のなかでも最も難しく、GTD をマスターするには最も大事な「コントロール」と「パースペクティブ」の話です。 面白いのは「GTD は人生のすべてをコントロールする」ためのものと思われがちなのですが、すべてがコントロールできているというのは、もはや状況を俯瞰できていないという意味においてコントロールができていないことだと Davi

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  • 「緊急性」と「重要性」でサクっとタスクを優先付けしよう | ライフハッカー・ジャパン

    仕事の生産性向上で有名なのは、デイビッド・アレン著『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術(原題・Getting Things Done)』ですが、フレームワークがちょっと複雑で使いこなすには多少の鍛錬が必要です。そこで、タスクの優先順位付けに、より簡単なマトリックスを使ってみるのはいかがでしょう? 米ウェブメディア「Web Worker Daily」では、スティーブン・コヴィー著『7つの習慣(原題・The 7 Habits of Highly Effective People)』を元にしたタスクの優先順位付けの方法を紹介しています。緊急性と重要性の2軸でタスクを整理し、「緊急かつ重要」なものを最も優先順位を高いものとして取り組むのです。優先順位としては、続いて「緊急かつ重要でない」ものに取り掛かりましょう。これが終わったら、あえて「緊急でも重要でもない」ものを処理し気分転換をするのもコ

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  • GTD 再入門 (2) あなたの頭脳の中の高速道路

    当たり前の話から始めましょう。 車がほとんどいない道路と、他の車で混雑している道路では、どっちの方が存分に加速ができるでしょうか? もちろん前者ですね。 では、車はけっこういるのですが直線で見通しがついていて他の車の動きが予測できる高速道路と、道が曲がりくねっていて、他の車の動きも予測しづらい道路ではどうでしょう? やはり、前者の方が走りやすそうです。 最初の例は、「やることが少ない」VS 「やることが多い」という例だと思ってください。単にやる事が少ない方が効率がいいという場合です。それに対して次の例は「GTD がうまく導入できている場合」VS 「GTD がない場合」と言えます。車の混雑の度合いも性能も変わらなくても、走りやすい道をつくれば加速できるという例です。 このように GTD はあなたの能力を高めてくれる魔法のような方法を提示する訳ではなく、単に走りやすい道路を造るものといってもい

    GTD 再入門 (2) あなたの頭脳の中の高速道路
  • GTDの専門家デビッド・アレン、かく語りき。「生産性向上とソフトウェアについて」 | ライフハッカー・ジャパン

    もしあなたが、これら『Making It All Work』やアレン氏のことについてあまり詳しくない、あるいは、自分の時間管理について深く考えたことが滅多にない、ということでしたら、少々ご説明しなければなりませんね。デビッド・アレン氏の書いたこのは、無数のタスク、メッセージ、そしてあらゆる種類のプロジェクトを、解体整理し、いつでもどこからでも自分がそれに取り組むことができるように、スケジュール・システムの中へ組み込んでいくための、非常に優れたガイドです。「包括的な把握(ユニバーサル・キャプチャー)」「2分間ルール」あるいは「次の行動(ネクスト・アクション)」というような用語が耳に入ってくる、としたら、多分、それは『Making It All Work』の熱心な愛読者が近くでおしゃべりをしてる、ということですね。 米ライフハッカー編集部では、彼の手法である「仕事を簡略化して成し遂げる技術

    GTDの専門家デビッド・アレン、かく語りき。「生産性向上とソフトウェアについて」 | ライフハッカー・ジャパン
  • GTDは難しい? 「この作業をマクロに設定しておけば楽だろうな」に似ている

    「GTDはとっつきにくい」「GTDのここが分からない」といった感想をよく聞きます――。GTDのバイブル『Getting Things Done』を再翻訳した『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』の監訳を担当した田口元さんがGTDの実践法を解説します。GTDはとっつきにくい、分かりにくいと思っていた人、必読です。 「GTDはとっつきにくい」「GTDのここが分からない」といった感想をよく聞きます。実は筆者も以前から、GTDには分かりにくい部分があると思っていました。 少々以前の話になりますが、2008年6月にはGTDの提唱者であるデビッド・アレンさんが来日しました。この時、筆者はセミナーの通訳を務めたり、インタビューを行ったりして、GTDの分かりづらい部分について筆者なりの理解を深めました。 12月24日には、GTDのバイブル『Getting Things Done』を再翻訳した『初めて

    GTDは難しい? 「この作業をマクロに設定しておけば楽だろうな」に似ている
  • 時間を無駄にしないためのたった1つの習慣 | シゴタノ!

    By: Yogendra Joshi – CC BY 2.0 この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント 「デスマーチに近い状況をどう切り抜けるか」というのはとてもためになる情報です。結局、余裕があるときにはどんな仕事術やスケジューリングをしていようと、さして問題になるわけでもないので、やはり、焦燥感が募って、対人関係を損

    時間を無駄にしないためのたった1つの習慣 | シゴタノ!
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