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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (971)

  • 3割のユーザーが「セール情報を携帯から入手したい」――インフォプラント

    調査は1月9日から16日まで、全国のiモードユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は5982人。 デパートやショッピングセンター、専門店などからの「セール情報」の入手経路に関する質問では、「チラシ・DM(ダイレクトメール)」が71.9%で第一位。以下、39.4%の「テレビ」、25.7%の「新聞」、21.0%の「雑誌」、19.1%の「クチコミ」となった。 セール情報をどこから入手したいかについては、「チラシ・DM(ダイレクトメール)」が61.3%で最も多く、以下「テレビ」が36.2%、「携帯へのメールマガジン」が31.3%、「携帯インターネット」が29.1%、「新聞」が23.4%と続いた。 携帯電話から利用したいセール情報については、75.2%が「プレゼント・割引クーポン」と回答。それ以外は、「セールイベントの開催期間」が65.9%、「割引率」が61.8%、「セール商品情報」が56.8%

    3割のユーザーが「セール情報を携帯から入手したい」――インフォプラント
  • フェリカネットワークス、既存の会員証をおサイフケータイ化できるサービス「イスタンティーノ」を提供

    フェリカネットワークスは1月29日、既存の会員証サービスを、低コストでおサイフケータイ(モバイルFeliCa)対応にできるサービス「モバイルFeliCaイージースタートアップサービス“イスタンティーノ”」を発表した。1月末からサービスを開始する。 対象としているのは、おサイフケータイ対応サービスの導入を考えており、すでに磁気カードやバーコードを利用した会員証システムを運営しているサービス事業者。会員証はポイントだけでなく、クーポンを結びつけることもできる。 従来、おサイフケータイ対応サービスを導入するためには、メモリフォーマットの設計や、携帯向けアプリの開発・検証などをサービス事業者毎に行う必要があった。また3キャリアに対応するには、そのための作業も必要で、コスト・期間の両面でハードルが高かった。イスタンティーノはこれらの開発工程を短縮できるサービス。 また、イスタンティーノを申し込んだサ

    フェリカネットワークス、既存の会員証をおサイフケータイ化できるサービス「イスタンティーノ」を提供
  • “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり

    無料の“違法着うた”は、中学生の利用率が最も高く、利用時の罪悪感は年齢が上がるほど薄れる――日レコード協会(RIAJ)が1月29日に発表した調査で、こんな傾向が明らかになった。 調査は11月3日から8日にかけ、12歳(中学生以上)~39歳までの携帯電話ユーザーに計1036人に対して、モバイルアンケートで行った。調査では、有料着うたと、レコード会社などがプロモーション目的で配布する無料着うたを合法とし、「着うたを無料でダウンロードできるサイト」を違法としている(※注)。 半年以内に有料着うたを利用した人は54%。利用した人のうち1カ月あたりのダウンロード数は「2~5曲」が最多(52%)で、「1曲以下」(43%)、「6~10曲」(4%)、「11曲以上」(1%)と続いた。 有料サイト非利用者のうち、今後利用してみたいと答えたのは20.2%。利用したくない理由で最も多かったのは「価格が高い」(4

    “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり
  • イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?

    Googleは「B」、Appleは「C」――。一体何のことやら分からない読者も多いだろう。実はこれ、各社のイノベーションの違いを表したものだ。1月25日、都内で開催された情報処理学会のイベント「ソフトウェアジャパン2007」で、同学会のイノベーティブ社会基盤フォーラム(ISIF)が研究成果を発表した。 組織力で盛り上がる「B」、カリスマ経営者がリーダーシップを発揮する「C」 冒頭の「B」「C」というのは、横軸に成長市場から成熟市場への時間軸、縦軸に個人から組織への発展軸を設定し、4つのエリアに分かれた「イノベーションマップ」が元になっている。個人でビジネスを始めた段階をスタート地点だとすると、4つに分かれたイノベーションマップでは左下の「A」に当たる。目指すゴールは、組織力も充実し、安定持続成長が見込める右上の「D」だ。 Dに至るシナリオは2つ。組織力で盛り上がる「B」か、カリスマ経営者が

    イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?
  • ケータイ料金の節約術、「パケット定額制を利用」が8割でトップ──ネプロジャパン調べ

    ネプロジャパンとネプロアイティは1月26日、モバイルレポート「携帯電話料金の節約 II」を発表した。同レポートは1月11日から同12日まで、iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ向けサイト「ザ★懸賞」上で行ったアンケートの結果をまとめたもので、有効回答数は3425人。 1カ月の携帯電話の利用料金について、いくらを超えたら高いと思うかという質問に対しては、「1万円以上」が49%で最多となり、「1万5千円以上」の23%と合わせると1万円台が7割強を占めた。その他、「5千円以上」が12%、「2万円以上」が11%など。 また、携帯電話料金の節約を意識しているユーザーは、「少しは意識している」の54%、「とても意識している」の23%を合わせると7割強となった。平成17年2月に実施された前回の調査と比較すると、「とても意識している」と回答したユーザーが3%増加している。 具体的な節約方法としては、

    ケータイ料金の節約術、「パケット定額制を利用」が8割でトップ──ネプロジャパン調べ
    dodolaby
    dodolaby 2007/01/26
    番号ポータビリティの導入後、携帯電話会社の変更を料金節約術の1つに考えるようになったかどうか、という質問には、「考えない」ユーザーの割合が6割強だったものの、「考える」ユーザーも4割弱
  • 今後、携帯で使いたい機能は“カメラ、テレビ、アプリ、音楽”──インフォプラント調査

    インフォプラントは1月23日、iモードサイト「とくするメニュー」を活用した定例リサーチで、「携帯電話の利用」に関する調査結果を発表した。 同調査は全国のiモードユーザーを対象に、2006年12月26日から2007年1月9日まで実施したもので、有効回答数は8251人。 同調査によれば、ふだん使っている携帯電話の機能やサービスは、「アラーム」が86.1%で1位となり、以下83.8%の「カメラ(静止画)」、81.2%の「計算機能」、72.1%の「着信メロディ」、70.0%の「ゲーム」、69.3%の「バーコードリーダー(QRコード)」と続いた。「音楽再生機能」は21.7%、「メロディーコール」は16.5%、「おサイフケータイ」は12.8%となっている。 今後使いたい携帯電話の機能については、「カメラ機能 (静止画・動画)」が61.4%で最多。2位以降は、「TV機能(ワンセグなど)」「アプリ機能」「

    今後、携帯で使いたい機能は“カメラ、テレビ、アプリ、音楽”──インフォプラント調査
  • 3人に1人以上は「おサイフケータイ」を利用――インフォプラント調べ

    インフォプラントは1月18日、同社が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」において「おサイフケータイ」に関する調査結果を発表した。調査は、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルいずれかの携帯電話を所有する15歳から59歳のインターネットユーザーを対象に、12月19日から21日まで実施したもので、有効回答数は1500人。 同調査によれば、おサイフケータイに対応する携帯電話を所有している人は、ドコモユーザーが4割半ばで最も多く、auユーザーが2割半ば、ソフトバンクユーザーが1割半ばと続いた。このうち、おサイフケータイ機能の利用経験がある割合は、各キャリアともそれぞれ3割強から3割半ばという結果になった。対象者全体に占める割合は、ドコモが2割弱、auが1割弱、ソフトバンクモバイルが5%だった。 利用経験のあるサービスを聞いたところ、最も多かったのは3キャリアともに「Ed

    3人に1人以上は「おサイフケータイ」を利用――インフォプラント調べ
  • 携帯動画の利用、きっかけは約6割が“検索”──MMD研究所調べ

    MMD研究所は1月17日、「携帯動画に関する利用 動向調査」の結果を発表した。同調査は、stratationが運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、シンクタンクが運営する「PREMA」など合計5社、モバイル7サイトの協力のもと1月5日から同9日まで実施したもので、有効回答数は7413人。 同調査によれば、携帯動画を利用する頻度は、「月に数回」が27.7%で最多。以下、27.2%の「1日1回」、23.3%の「週に2~3回」、14.6%の「全く利用しない」、7.2%の「週に1回」と続いた。男女別では、「1日1回」という回答が男性で42.2%、女性で19.4%となっており、女性よりも男性の方が、よく動画を利用していることが分かった。 視聴する携帯動画の内容は、「アーティスト関連」が53.0%と最も高く、「アニメ関連」と回答した18.8%の約3倍となっている。この結果については

    携帯動画の利用、きっかけは約6割が“検索”──MMD研究所調べ
  • Expired

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  • ソフトバンクのポイントサービス付き公式クレジットカードが登場──「SoftBankカード」

    ソフトバンクとクレディセゾンは、ソフトバンクモバイル携帯ユーザー向けのオフィシャルクレジットカード、「SoftBankカード」を発行すると発表した。カードはVISA、MasterCard、JCBの国際ブランド付きの「Softbankカード」(年会費永年無料)とアメリカン・エキスプレスの国際ブランド付きの「Softbankカード プレミアム」(年会費は会員が1万500円、家族会員が1050円)の2種類。2007年2月1日から、Softbankカードホームページおよび全国のソフトバンクショップで申し込みの受付を開始する。 会員向けには、カードの利用額に応じて貯まるポイントサービス「Softbankマネー」を提供。ポイントはSoftbankカード利用ユーザーにはカード利用額100円につき1ポイント、Softbankカード プレミアム利用ユーザーにはカード利用額100円につき1.5ポイントが付与

    ソフトバンクのポイントサービス付き公式クレジットカードが登場──「SoftBankカード」
    dodolaby
    dodolaby 2007/01/12
    カードには無料の「ケータイ安心保証」が付帯し、最長2年間、紛失や盗難、水濡れ、全損などを保証する。なお、補償額の上限はSoftbankカードが1万円/年1回まで、Softbankカード プレミアムが2万円/年(年1回まで)。
  • Yahoo! Go for Mobile、新検索エンジン「oneSearch」を搭載

    Yahoo! Go for Mobile、新検索エンジン「oneSearch」を搭載:2007 International CES Yahoo!は、携帯向けサービス「Yahoo! Go for Mobile 2.0」のβ版をリリースした。同社の新しいモバイル向け検索エンジン「oneSearch」を採用している。 米Yahoo!は1月8日、米ラスベガスで開催のConsumer Electronics Show(CES)で、携帯向けサービス「Yahoo! Go for Mobile 2.0」のβ版を公開した。Yahoo! Go for Mobileは、同社のメール、検索、アドレス帳、地域情報検索サービスを、携帯端末向けにパッケージにしたアプリケーション。バージョンアップに伴い、検索エンジンには、同社が併せて発表した新しいモバイル検索エンジン「oneSearch」を採用した。 Yahoo! Go

    Yahoo! Go for Mobile、新検索エンジン「oneSearch」を搭載
    dodolaby
    dodolaby 2007/01/09
    oneSearchは、「ユーザーが欲しい結果を直接」表示するという検索エンジン。例えばキーワードにスポーツチーム名を入力すると、まずそのチームの最新試合結果や次の試合予定が表示され、通常の検索結果はその後に表示
  • 反省して学習した「ホワイトプラン」が狙う携帯市場――ソフトバンク孫社長

    「“※印”一切なしの、直球勝負で臨みたい」――「ホワイトプラン」を発表したソフトバンクモバイルの孫正義社長は、これまでにないシンプルな新料金プランにかける意気込みをこう語った。 このホワイトプランは、月額基使用料が980円で、1時から21時までの通話はソフトバンク携帯同士であれば無料、それ以外は21円/30秒が課金されるプランとなる。国内通話についてはこれ以外の付帯条件がなく、孫氏は会見で「他社と比べようにも、比較しようがないくらいシンプルで安い」と胸を張った。 ちなみにこれは、1月15日に期限を迎えるゴールドプランの「予想外割」に変わる、同社目玉の新料金プランだ。現在月額2880円で提供されているゴールドプランは、期間限定のソフトバンク大創業祭キャンペーンとして、定価の月額9600円に対し継続期間11年目以降の70%割引を適用したもの。1月16日以降は割引が適用されなくなるため、今回新

    反省して学習した「ホワイトプラン」が狙う携帯市場――ソフトバンク孫社長
  • オンライン旅行予約の経験者は約57%がiモードを利用――インフォプラント

    インフォプラントは12月19日、iモードサイト「とくするメニュー」を利用した定例リサーチで、「オンラインでの旅行予約」に関する調査結果を発表した。調査は11月21日から同28日まで実施されたもので、有効回答数は5836人。 同調査によれば、iモードやパソコンを利用して、オンラインでの旅行予約をしたことがある人の割合は、全体の44.4%。男女ともに、20歳代から40歳代で4割を超えていた。また、「iモードのみある」と「iモード・PC両方ある」を合わせた「iモード利用者」は、回答者全体の57.4%となった。 旅行などのチケット予約の携帯サイトを閲覧するのは、「自分の部屋」が49%と最多で、「移動中(電車/バス/車の中など)」が19.7%、「職場/学校」が18.9%、「自分の部屋以外の自宅」が17%と続いた。また、32%が「携帯電話から旅行・交通予約のサイトは見ない」と回答している。 なお、男女

    オンライン旅行予約の経験者は約57%がiモードを利用――インフォプラント
  • インタースコープ、MNPに関する追跡調査結果を発表

    インタースコープは12月14日、番号ポータビリティに関する調査結果を発表した。調査は同社のモニター会員を対象に11月下旬に実施したもの。有効回答数は794人。 2006年1月に実施した「携帯電話ナンバーポータビリティに関する調査」と同様の項目でアンケートを行った結果、MNP制度の認知率は、携帯電話利用者ではほぼ100%に到達した。しかし、キャリア変更意向者の割合は、1月の調査で16.3%だったが、全体で8ポイント減少し8.3%に減少した。利用者の満足度は、前回同様auが高く、ソフトバンクモバイルは総じて低くなっているという。 auユーザーの満足度は、評価項目のすべてにおいて競合他社のスコアより高くなっており、特に「携帯電話事業者のイメージ」では8割以上が満足している。 他方、ドコモユーザーは、「携帯電話事業者のイメージ」では60%以上が満足していると回答しているが、「料金プランや割引サービ

    インタースコープ、MNPに関する追跡調査結果を発表
  • 番号ポータビリティ、変更希望先キャリアはauが依然トップ──C-NEWS

    インフォプラントは、同社が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」で、「番号ポータビリティ」に関する追跡調査の結果を発表した。 11月24日から27日まで、自分名義の携帯を所有している15歳(中学生を除く)から60歳までのインターネットユーザー、かつ番号ポータビリティに関する第2回調査の回答者を対象に行われた。有効回答数は1148人。 番号ポータビリティの利用状況および利用意向について追跡調査を行ったところ、利用意向が「ない」「分からない」から変化していない人が7割強を占めた。しかし、利用意向はあったが「ない」に転じた人が2.4%、前回の調査では「ない」「分からない」としていたが、「変更済み」「意向あり」に変化した回答者が3.7%と、若干の変化が見られた。 各キャリアに対するユーザーのイメージの変化を調べたところ、ソフトバンクの「信頼できる」は、第2回調査から大きくダ

    番号ポータビリティ、変更希望先キャリアはauが依然トップ──C-NEWS
  • auとソフトバンクが躍進──11月契約者数

    キャリア別に見ていくと、10月に引き続き、auが純増数を47万9600と大きく伸ばした。auは9月から3カ月連続で純増数30万以上を記録するなど、好調を維持している。2008年3月31日にサービス終了が決まったツーカー(12月7日の記事参照)は、15万4600の純減。累計契約者数は160万9500となった。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    auとソフトバンクが躍進──11月契約者数
  • 安くて設備充実のホテル、秘密は“FeliCa+会員制”――福岡「KESAKAイン」

    安くて設備充実のホテル、秘密は“FeliCa+会員制”――福岡「KESAKAイン」:おサイフケータイでチェックイン(1/3 ページ) 10月24日、KESAKAシステム、オリエントコーポレーション、伊藤忠商事の3社が協同で、会員制のビジネスホテル「KESAKAイン」をオープンした。KESAKAインの最大の特徴は、利用者の認証とホテルの鍵システムとして、“FeliCa電子錠”を導入していることだ。FeliCaカード型の会員証とおサイフケータイで宿泊が可能であり、将来的には無人化も視野に入れた、新機軸のビジネスホテルだという。 FeliCa電子錠は、KESAKAシステムが開発しているFeliCaチップを「電子鍵」として利用する鍵システムで、主に新築マンションを中心に導入が進んでいる。FeliCaカードやおサイフケータイの鍵をかざすと物理的に扉が開閉するのはもちろん、鍵の情報を書き換えることによ

    安くて設備充実のホテル、秘密は“FeliCa+会員制”――福岡「KESAKAイン」
  • ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)

    ネットコミュニティーには強いつもりだった、「mixi」にハマり、「2ちゃんねる」(2ch)を毎日眺める28歳(♀)の記者。「ネットが分からない」と言う上の世代の気持ちが分からなかった。だが携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「モバゲータウン」にトライして、その気持ちが痛いほど分かった―― モバゲータウンは、開始9カ月で200万人のユーザーを集め、10代に圧倒的支持を受けているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)&ゲームサイト(関連記事参照)。日記や掲示板の作成、アバター作成、メッセージ送受信、チャットなどといったSNS的な機能のほか、デコメールを無料ダウンロードでき、30種類以上のゲームが無料でプレイできるのが特徴だ。 mixiよりも速いスピードでユーザーを集めたという点に興味を惹かれ、登録してから約3週間。当初はカルチャーショックの連続で、正直「ドン引き」状態だっ

    ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)
  • ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)

    携帯電話向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が盛り上がり始めている。PC向けでは最大手のmixiは、携帯だけでも利用できるよう機能を追加。KDDIはグリーと提携して携帯向けSNS「EZ GREE」を展開する。NTTドコモは楽天と共同でオークション&SNS「楽オク」をスタート。ソフトバンクは世界最大のSNS「MySpace」を携帯対応させる計画だ。 実は、携帯SNSにはすでに、mixiをしのぐスピードで急成長しているサービスがある。ディー・エヌ・エー(DeNA)のSNS&無料ゲーム「モバゲータウン」で、今年2月のオープンからわずか9カ月で会員200万人を突破。1カ月に25万人ずつ会員を増やしている。ゲームだけプレイするユーザーもいるためmixiのような純粋なSNSと若干性質は異なるものの、mixiは200万人突破に1年9カ月と3週間かかっており、単純に比較すると成長速度は2倍を超

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  • 携帯でニュースを入手するユーザーは約44パーセント──インフォプラント調べ

    インフォプラントは11月21日、「ニュース」に関する調査を行った結果を発表した。調査は10月24日から31日まで、iモードサイト「とくするメニュー」で全国のiモードユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は5973人。 ニュースをどこから入手しているかという質問については、「テレビ」という回答が94.8パーセントと最も多く、次いで65.8パーセントが「新聞」、43.7パーセントが「携帯インターネット」と回答している。男女別では「新聞」「ラジオ」「PCインターネット」の3つが、女性より男性のほうが多い結果となった。 携帯インターネットやiチャネルなど、携帯からニュースを入手すると回答した3196人に対し、携帯でニュースを見るシーンについての質問も行われた。男性では「就寝前」が38.9パーセントと最多で、「通勤・通学中」の36.4パーセント、「帰宅後」の35.1パーセント、「昼時」の33.

    携帯でニュースを入手するユーザーは約44パーセント──インフォプラント調べ