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economyに関するdodolabyのブックマーク (65)

  • 【更新】日本の対外債務は? 世界の対外債務国ワースト20(追補編) : ガベージニュース

    先ほど【世界の対外債務国ワースト20】で、CNBC.comが世界銀行のデータを元にした対外債務国ワースト20に関する記事を掲載したところ、ツイッターで_Ninjya_氏から【日の借入金の一人当たり額を参考で並べてくれたら嬉しいな】という意見をいただいた。なるほど確かにその通りなので、元データには無いが、お正月ということもあるし、こちらで独自に算出してみることにした。 2009年6月末時点で日国国債発行額は675兆7795億円。そのうち対外債務は6.10%で41.2兆円。【総務省統計局のデータ】によると2009年7月1日時点の日の人口は1億2755万8000人。ここから単純に1人あたりの対外債務を計算すると約32万2990円。2009年6月30日時点の円ドル為替レートは終値で96円31銭99。よって米ドル換算で3353.3ドルとなる。この値を反映したものが次のグラフ。ワースト20と日

    【更新】日本の対外債務は? 世界の対外債務国ワースト20(追補編) : ガベージニュース
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    dodolaby
    dodolaby 2009/01/25
    不安定な心理状態でいろんなことに確信がもてない消費者は、よく知っているブランドがもたらしてくれる安心感を必要とします
  • イギリスの崩壊

    2009年1月24日  田中 宇 記事の無料メール配信 米国オバマ政権の就任と時期を合わせたかのように、英国の金融崩壊が急速に進んでいる。昨年9月のリーマン倒産を機に一気に悪化した米国発の国際金融危機は、それまでのレバレッジ金融の金余りによって高値になったロンドンの不動産などの相場を急落させた。その後、昨年末の決算時に英金融機関の資産の時価評価額が減り、いくつもの大手銀行が事実上の債務超過に陥っていることが、今年に入ってわかった。 ロンドン不動産など英国に投資して儲けていた資金の3分の1は、外国からの流入だった。たとえば昨秋に財政破綻したアイスランドの金融界は、国家経済規模(GDP)の10倍もの資金を全欧から集めていたが、その主たる運用先は英国だった。金融危機がひどくなるにつれ、世界から英金融界に入っていた資金は流出し、英ポンドは下落した。世界金融の中心として300年の歴史を持つ英金融界と

  • 英国の状況が示唆するシナリオ

    英国のRBS(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)が極めて厳しい決算内容で、株価が一日で66%も下落し11ペンス台という殆ど無価値に近い状況になっています。3兆円を越える損失など貧乏人のワタクシには想像もつかない。もっとも株価の下落は、同時に政府保有優先株が普通株に転換されるという決定によって普通株の大規模な希薄化が生じたことも一因ですが、どっちにしても根っこは同じです。(但しRBSにとっては優先株配当に資金を回す必要がなくなり、資金やコスト負担は若干減るから来はプラスのはず)。英国では週明けに早速新たな金融システム安定策を打ち出しました。(以下某銀行さんからいただいた情報より。) ・ 政府保証資金調達のissuance windowが当初の年4月9日までから2009年末までとなる(但しEUの認可が条件)。保証対象の3分の1は2014年4月までロールオーバーでき、残りの3分の2は20

  • 奴隷制の効率性 - 池田信夫 blog

    年末年始のNHKニュースは、「派遣切り」などの雇用企画で埋まっていた。「朝まで生テレビ」でも雇用規制強化の大合唱で、民主党の枝野幸男氏が「派遣法の改悪に賛成したのは間違いだった」と反省したそうだ。かつてこういう日的情緒を否定したはずの小沢一郎氏も、「ニコニコ動画」に出演して「われわれが政権を取ったら労働者派遣法を見直す」と語った。こういうパターナリズムは、彼らの意図とは逆に失業率を高め、「ワーキングプア」を「プア」にするだろう。 こういうとき、よく出てくるのが「労働者を商品として扱うな」という話だが、労働者は商品ではない。近代社会では奴隷は禁止されているので、労働者(人的資)を売買することはできない。商品として取引されるのは労働サービスである。もし人的資の売買が認められていれば、労働者は自分を企業に売り切り、企業は経営が苦しくなったら彼を解雇する必要はなく、他の企業に転売すればよい

  • リスクヘッジからリスクテイクへ - 池田信夫 blog

    先日、日の大手ベンチャーキャピタルから私の携帯電話に連絡があり、「話を聞きたい」という。最初は何のことかわからなかったのだが、「コンサルティングをやっていると聞いたが、事業を起すなら支援する」という。ありがたいオファーだが、私のコンサルティングは個人事業者としてやっているので、今のところ(残念ながら)VCの資金が必要なほどの規模ではない、と丁重にお断りした。 しかし考えてみると、これは恐るべきことだ。アメリカではVCに資金量の何倍ものベンチャーが申し込み、それを審査して投資するのが当たり前だ。ところが日では逆に、私のような個人にVCのほうから連絡してくる。それは日投資機会がそれほど枯渇しているということではないか。前にも紹介した磯崎さんの記事によると、日のVCの資金量は1兆円と、個人金融資産のわずか1/1500だという。 日経済の最大の病は、需要不足でもクレジットクランチ

  • 日本政府、IMFに10兆円拠出

    1 : コンブ(catv?):2008/11/13(木) 01:57:35.14 ID:tZIWpDuq ?PLT(12002) ポイント特典 政府、IMFへ10兆円拠出 金融サミットで首相が表明 (共同通信) 14日からワシントンで開く金融危機対策の緊急首脳会合(金融サミット)で、 国際通貨基金(IMF)の新興国・中小国向けの金融支援を促進するため、日の外貨準備から 10兆円程度をめどに資金拠出すると麻生太郎首相が表明することが12日固まった。 日として、通貨の急落などに見舞われている新興国などを迅速に支援し、 金融危機対策に貢献する姿勢を明確にするのが狙い。麻生首相の金融サミット演説の目玉となる。 http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/13kyodo2008111201000949/ 26 : ハマグリ(関西・北陸):2008/1

  • バブルは「いつ」はじけるのか−経済物理学からのアプローチ | WIRED VISION

    バブルは「いつ」はじけるのか−経済物理学からのアプローチ 2007年9月18日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) 今回は、経済学で「不平等度」を計測するために導入された「ジニ係数」を使った興味深い分析を紹介しようと思う。 「格差社会」というのが話題になってから、「ニート」とか「下流」とかを中心に据えて、世代間格差や正社員・パート間格差などについての論評がたくさん出版され、いくつかはベストセラーになっている。でも、「当に日が不平等社会になっているかどうか」、という点については、経済学者の間で論争になっている状態で、まだそんなに明白なことじゃない。なのにマスコミが、ごく一部の特殊な若者の生活ぶりをさも典型的な若者像のように放映するものだから、国民が錯覚に陥っているんだろうな、と個人的には感じている。 今回話す

  • リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    今回は、特別編です。僕の認識は「リフレは必要だが、それだけではダメである」というものです。今回は、「それだけではダメ」の部分について説明する、二つの記事をアップします。「では、何が必要か」という問題は、次回に。多分、1、2週間後くらいに書きます。*1 更新情報 2008/10/07 07:00 一部、誤解があるようですが、「反リフレの経済学」の趣旨は、「インフレは生じない」ではなく、生じるインフレの性質が異なっており、「インフレは生じても総需要は増えない」です。その点をわかりやすくするための修正を検討します。 2008/10/06 22:00 あれま、「流動性プレミアム」の意味が逆になってるみたいですね。どう修正するか、検討します。*2 2008/10/06 09:00 ブックマークが分散しがちなので、整理しておきます。 【推奨】「リフレ/反リフレの経済学」全体へのブックマーク 「リフレの

    リフレ/反リフレの経済学 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • アメリカの学生が今のアメリカをどう見ているのか参考になれば。 - 久保渓(クボケー)の日記

    僕の大学のAmerican Liberty & Gov't、通称"American Politics"のクラスで、教授が言ってたよ。『米国はかつてない激動の時代に入った。今まさにこのクラスを受講している君たちは、この学校で最も適切な場所にいる。私のキャリアの中でも君達の人生の中でも、きっと忘れられないクラスになることは間違いない。2008年の秋は歴史に残るよ。ガハハハハハハハッ。』 いつもはノリよく愛想笑いするアメリカの学生が、このときばかりはシーンと静まり返っていたのは、教授の目が笑っていなかったからか、それとも彼らの家族のファイナンシャルシチュエーションも結構あれ気な感じになっているのか、傍から見ている僕には知る由もない。 なんて思っていたら、いつもの議論が始まるわけですね。曰く、グリーンマーケットやらITやら、生き残っている市場に注力しようとかなんとか。いやいや、そりゃいくら何でもど

    アメリカの学生が今のアメリカをどう見ているのか参考になれば。 - 久保渓(クボケー)の日記
  • のろのろ「日本式」金融がまた流行するのか――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    のろのろ「日式」金融がまた流行するのか――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月30日(火)11:14 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が(2008年9月27日) ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても…(2008年9月24日) 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年

  • ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても… フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても… フィナンシャル・タイムズ 2008年9月26日(金)18:00 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年1月25日) 上がったり下がったりの表と裏、揺れる市場が「連動」に直面(2008年1月24日) 金融危機は、暗い部屋にいるゾウのよ

  • asahi.com(朝日新聞社):日銀など5中銀、ドル供給 米金融不安受け総額18兆円 - ビジネス

    日銀など5中銀、ドル供給 米金融不安受け総額18兆円2008年9月18日21時18分印刷ソーシャルブックマーク 緊急会見する日銀行の白川方明総裁=18日午後、東京都中央区の日銀店、飯塚悟撮影 金融市場の動揺を収めるため、日銀行を含む世界の主な5中央銀行は18日、民間の金融機関が資金を貸し借りする短期金融市場に、総額1800億ドル(約18兆8千億円)の米ドルを供給すると発表した。日銀が自国の通貨ではないドルを市場に供給するのは初めてだ。 今週になって米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)やメリルリンチの身売りなどが相次ぎ、信用不安は極点に達した。銀行間の資金の貸し借りが滞っており、特に欧州の金融機関は自国・地域の通貨ではないドルの調達が難しくなっている。各国の中央銀行は異例の資金供給態勢をとって金融機関の資金繰りに万全を期し、市場の安定化に向けた強い意志を示す狙いだ。 市場にド

  • 韓国経済④ 不可解な通貨安定証券 - DEBUO日記アジア情報

    韓国経済③で悲観的なデータを並べました。日は,その中でも一番気になる点をクローズアップし,エントリーしたいと思います。一番気になる点とは韓国の国家債務についてです。 ●国家債務の急激な増加● 韓国の国家債務が急増 03年から債務比率が急上昇しています。まず,01年にIMFの借金を返済してIMFのしばりが無くなったことが大きいのでしょう。それと,02年の暮れにノムヒョンが大統領になっています。国家債務が多くなったのは,ノムヒョンになってからであることがわかります。 赤字国債の発行残高、年内に50兆ウォン突破 ノムヒョンになってから,毎年10兆ウォンずつ増えています。不景気のため税収がないから,といいますが,確かに02年は7%の経済成長を成し遂げたのに,03年は3.1%に急落しています。 しかし,問題はどこから借金をしているか,ということです。 例えば日。地方を合わせれば1000兆円の国債

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  • 「大機小機」の富民さんはもしかして…=供給ショック下の金融政策論の整理 | 本石町日記

    日の「大機小機」は富民氏。「超低金利・円安政策の転換急げ」と題する内容は、下の下のエントリーの最後で取り上げた日経夕刊コラムとほぼ同じであった。富民氏と夕刊コラムニストはもしかして同じ方なんであろうか。筆者が同じでも同じじゃなくてもどうでもいいのだが、富民氏の主張で技術的な観点で興味があるのは「低金利政策で過去4年間にわが国が海外に供給した資金は64兆円」、「31兆円が購買力平価を下回る円安の結果だ」などの数値的な算定根拠。どういう計算をして、その計算は妥当なのか。 夕刊コラムと大機小機の共通しているのは、原油高をもっぱら投機筋のバブルとみなしていること。バブルの側面が大きいとしても、バブル的になった質的な原因である「需給ひっ迫」に焦点を当てないと問題の質を見失う。この点、日の日経夕刊コラムで野村アセットの榊経済部長の示した分析が的確であろうと思う。即ち、原油は天然資源であるがゆえ

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    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 「コモフレーション」下の長期金利は… | 本石町日記

    日経新聞(27日付)に景気討論会の模様が出ており、その中で門間日銀調査統計局長の物価動向に関する発言が印象に残った。具体的には「『アグフレーション』、『コモフレーション』と表現されるように値上がりが目立つのは第一次産品。その中に当のインフレが紛れ込まないか注視する必要がある」というところ。『アグフレーション』、『コモフレーション』と言われているのですね、初めて知りました。 このところ長期金利が上がっており(今日はちょっと低下)、ヘッドライン的には「インフレ」がテーマになっているようだ。もちろん、「インフレ」とは言っても景気過熱を伴った「当のインフレ」ではなく、国内経済的には典型的な供給ショックで交易条件は悪化しつつある。で、長期金利が「インフレ」をテーマに上昇する、というのはどうもしっくりこない感じで、改めて「コモフレーション」下の長期金利の動向を考えてみた。 まず資金需給の観点では、

  • 貴重な穀物 コスト高騰で食糧危機が深刻化――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    貴重な穀物 コスト高騰で糧危機が深刻化――フィナンシャル・タイムズ 2008年4月17日(木)17:48 (フィナンシャル・タイムズ 2008年4月13日初出 翻訳gooニュース) アラン・ベイティとハビエル・ブラス ケニアの首都ナイロビでトウモロコシ製粉業ウンガの管理職を務めるデール・ウィースト氏は、糧の輸出入を慌てて規制したせいで、早くも世界的な糧価格に影響が出ていると指摘する。 昨年は、原料の半分を隣国タンザニアから買い入れていた。しかし昨秋の収穫が不作だったため、今年1月にはタンザニア政府は輸出を禁止。「それ以来、タンザニアから買い入れができなくなってしまった」とウィースト氏。ケニアにおけるトウモロコシ粉の価格は現在、昨年の3割り増しで、ウィースト氏は悲観的だ。「値段はさらに上がると思う」 輸送価格が安くなり、コミュニケーションの効率が向上するに伴い、ほかの多くの

  • 「私の履歴書」の続き=海の色は変わるのか? | 本石町日記

    気を取り直して書きます。文章は当初予定よりも短めですが、冗長な部分(かつての金位制からの離脱や管理通貨制度の説明など)がなくなり、論点が絞ることができた、と思うことにします(笑)。それと、励ましのコメントも頂き、ありがとうございました。気力が出ました。 さて、田淵氏の指摘したドルが原油や金、穀物など実物資産を裏づけとした通貨体制に移行する可能性についてである。可能性の高さ・低さ、またドルの信認が崩壊する要因・ルートなどの分析は別にして、ここでは田淵氏の指摘に沿って、軍事力の衰退、そしてこれに伴うペーパーマネーのドルが価値を失うことについて考えてみたい。もとより、私は国際通貨制度ないし軍事の専門家ではなく、以下は私見であります。 今たまたま「戦争請負会社」(P・W・シンカー)を読んでいる。途中であるが、戦争請負業の拡大・法人化の動きと、ドルの信認問題はつながりがあるんじゃないか、と思った。

    dodolaby
    dodolaby 2007/12/09
    戦略資源国ないし主要穀物生産国は管理通貨制度がリセットされる場合には、金融資産のラストリゾートとなる。そのとき日本は「金・原油・穀物」と同等の高付加価値商品を生み出す「超職人国家」となるしかないのか?
  • svnseeds’ ghoti! - サブプライム騒動

    bewaadさんのところを見て、僕も何か書いとこうかなーと。例によって何も参照せずにぐだぐだいきますよ。何か勘違いしてるところがあればご教示いただきたく。 というわけでサブプライム騒動ですがまあたぶんそのうちおさまるんじゃないかなあ(希望的観測)。EUで弾けたのはちょっとびっくりだったけど、これも良く考えたらUSがもっとひどくなってからだとなんとなく思ってたからだったわけで、要するにタイミングの問題。USだってまだこれからどうなるかわからない。 日でも今週以降ファンドや保険や証券会社がこけたりなんだりでぼろぼろ出てくる可能性があるかもしれん。まさかEU圏みたいに銀行がまずいってことはないと思うんだけどどうなんでしょう。ここでまた損失補填したり隠しちゃったりしたらバブル後の不良債権処理の二の舞になるわけで、その辺の対応もまあ見所ではあるかなと。そんな馬鹿なことしないよね。南無南無。 ただそ

    svnseeds’ ghoti! - サブプライム騒動
    dodolaby
    dodolaby 2007/08/15
    今回の問題は、そもそも他へ問題が波及するだろうと皆が予想すると皆が予想することから来る、信用の収縮が一番恐ろしい事態なわけだ。