How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
YouTubeが相変わらず人気です。他人の投稿を楽しむだけでは分からぬことも多いだろうな、と幾つか手持ちの動画をアップロードしてみました。また、同様のサービスであるGoogle Videoとは何が違うのか、考えてみました。 なお、アップロードしたのは愛知万博のプロトタイプロボット展の動画です。 Youtube YouTube ログインした後"Upload"タブをクリックし、タイトル、概要、ジャンル、タグを入力し、次の画面に遷移し、アップロードするファイルを選択する。この作業に特につまずく要素は見つからない。アップロードしてしばらくすると、StatusがLive!になり、観ることができるようになる。 管理画面は次の画面のようになっている。 表示される項目は以下の通り。 Tags,Added(投稿日),Views(閲覧数),Recorded(撮影日),Rating(評価),Comments,P
ヤフーは4月25日、映画情報サービス「Yahoo!ムービー」において、月額997円(税込)でハリウッド映画が見放題となる「Yahoo!ムービー オンラインシアター」を開始した。 Yahoo!ムービー オンラインシアターでは2005年中に日本において劇場公開されたワーナーブラザース映画の作品を中心に、約100本の映画を配信する。月額課金のコースのほか、作品ごとに315円〜368円(税込)を課金するコースも用意する。 主な配信作品としては、「バットマン ビギンズ」や「チャーリーとチョコレート工場」がある。また、4月28日からは「ミリオンダラー・ベイビー」を、5月16日からは「オープン・ウォーター」をそれぞれ先行独占配信する。 ヤフーの調査によると、インターネットユーザーが動画配信サービスで見てみたいと思うジャンルは洋画が1位という。また、インターネットユーザーでかつ月平均1本以上映画を見る人が
米国の大手映画会社7社は米国時間4月3日、映画のデジタルダウンロードサービスの提供を今週から開始すると発表した。Warner Bros.、Universal Pictures、ソニー・ピクチャーズ、Paramount Pictures、Twentieth Century Fox、MGMの6社はオンデマンドビデオ配信サービスのMovielinkを通じてダウンロード用コンテンツを提供する。一方、ソニーは、Lionsgateとともに、ダウンロード型映画配信サービスのCinemaNowも利用するという。 ただし、これらのサービスにはマイナス面もある。ダウンロード可能な新作映画の価格は、少なくともMovielinkの場合20〜30ドルで、DVDソフト1枚の価格に匹敵する。旧作映画でも10〜20ドルと決して安くはない。 その対価として、Movielinkからダウンロードした映画はDVDに記録できる。た
GyaO、番組リスト作成や番組の途中再生が可能になる新サービス「MyGyaO」という記事。 MyGyaOでは、視聴予定の番組を登録できる「マイリスト」や、次回再生時に番組の途中から再生できる「一時中断機能」、マイリストに登録した番組を連続再生できる「連続再生機能」の利用が可能。 おー、自分が見たい番組を登録しておける機能ですか。これは良いなぁ。良いけど自宅ではMacユーザなので、まだ「GyaO」を見たことありません。すみません。 しかも「GyaO」の進撃はこれだけに留まらず、USEN、携帯電話向けに動画を無料配信する「モバイルGyaO」というニュースもありました。 対応端末はNTTドコモの506シリーズ以上、auとボーダフォンの着うた対応機種だが、動画コンテンツが再生できるのは現在のところNTTドコモのFOMA 90xシリーズと70xシリーズのみで、FOMA 90xシリーズには動画再生用の
USENは3月14日、3G携帯電話向けの新サービス「モバイルGyaO」を発表した。3月27日から試験サービスを始め、ブロードバンド回線を利用したPC向けサービス「GyaO」の開局1周年に当たる4月25日からは本放送を行う。運営費などは広告収入で賄うため、PC向けのGyaOと同様、入会金や月額利用料金などはかからない。 試験サービス中は、FOMAの900/901シリーズおよび700/701シリーズ専用の動画再生アプリを配布し、オリジナル番組やPC版のGyaOと連動した番組など20タイトルが視聴可能。また帯域の制限があるEzwebやボーダフォンライブ!ユーザーには、若干短めのサンプル動画を数タイトル配信する。なお、動画を視聴できない端末のユーザーでも楽しめるよう、オリジナル待受Flashやゲーム、占い、着メロなど、動画以外のコンテンツも用意する。 本放送開始時には、NTTドコモの506シリーズ
インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供するNTTレゾナントと三菱総合研究所は3月9日、「第1回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」の結果を公表した。 この調査は、インターネット利用ユーザーのブロードバンドコンテンツの利用状況について最新の実態を把握することを目的とした定点調査で、今後は毎月1回のペースで調査結果を公開する予定。第1回となる今回は、動画コンテンツ配信についての調査を実施し、その結果を公開した。 まず、今回の有効回答者数4万5441名のうち、92.5%の大多数がブロードバンド回線(ADSL、FTTH、CATVインターネット)を利用しており、ブロードバンド環境の浸透度の高さがうかがえる結果となった。 インターネットによる動画コンテンツの配信には、これまでビデオオンデマンド(VOD)や専門チャンネルによる放送型の有料サービスが提供されてきたが、最近ではこ
ある記者が「Viiv(ヴィーブ)とは、結局、何なんでしょうか」と質問すると、インテル日本法人のある本部長は「チッチキチーです」と応じたという。筆者は残念なことに、その質疑応答の場にはいなかったのだが、インテルの広報担当者はこの答えにかなり驚いたようだが、質問した記者も同じように驚いていた。その記者に同氏は「つまり、意味なんてありません」と続けた。 しかし、この受け答え。実に本質を突いている。筆者もまた、Viivはチッチキチーだと思うからだ。しかし“全く意味がない”わけではない。大木こだま氏が生み出し、流行語の1つにもなっている本家“チッチキチー”と同程度の“効果”はあると思うからだ。 ●PCで見る映像 「本田さん、PCでTV番組って見ますか」と、この1週間で4回も訊かれた。比較的、PCではTVを見ない方だが、これは見たい映像の種類と関係がある。だから、いちがいに“PCでTV”と言われても、
なんかまたBBCで、すごい番組が始まりました。 それは、"The Apprentice"(見習い)という番組なのですが、男7人女7人の計14人のビジネスマン(ウーマン)を集めて、さまざまなビジネス・プランにチャレンジさせ、毎週1人ずつ"Fire"(クビ)にしていき、最後に勝ち残った一人に、エグゼクティブとしての仕事を与えるというものです。 審査をするのは、サー・アラン・シュガーという、ワープロやVTRやセットトップボックスなどを製造するメーカーを興した人物で、イギリスでは、立志伝中の人物だそうです。そして、14人のうち勝ち残った1人は、このシュガー氏の会社で、高額の給料が与えられる地位を獲得することになります。 1週目の課題は、男7人と女7人の2チームにわかれて、市場で果物や野菜を売って利益をあげる、というものでした。各人は、チーム・プレーをしながら、かつ、自分をアピールしなければなりませ
「ネットの1万アクセスが、本当に愛しい」――日本テレビ放送網の担当者はこう漏らす。テレビ局は、何千万人もを惹きつける番組制作ノウハウを持つ。しかし“ネット視聴者”は、数万人をつかみ取るのも難しい。 テレビ局ならではのネットコンテンツとは何か――「ニュース・プラス1」の当日配信が、答えの1つだ。ニュース動画のネット配信は珍しくないが、テレビで放送した番組をそのまま、2時間後に配信するのは国内初の試みだ(関連記事参照)。 東京・汐留にある日テレ本社。午後5時50分の放送開始と同時に、ネット配信向けエンコードが始まる。編集ブースでは、権利の関係で配信できないコンテンツが抜かれ、再エンコードに回る。 例えば、トリノ五輪の映像はネット配信が一切不可。著作権のある音楽やタレントの出演部分など、権利者との合意が取れていない内容も全カットだ。27分間の番組を数十分で編集し、配信可能なコンテンツに仕上げる。
オリコンは、急成長するポータルサイトを軸にネットビジネスの幅を広げる。新チャンネルの立ち上げやトラックバック対応などでページビュー(PV)やユーザー増を図るほか、楽曲のプロモーション動画などをminiSDカードに転送し、携帯電話で楽しむという、ビデオポッドキャスト的な企画も検討している。 オリコンのWebサイトのアクセス数は昨年10月のリニューアル以来急増し、2月に1億PVを超えそうという。ドライブとなっているのは、「Yahoo!ニュース」などに配信したニュースからのトラフィックと、独自の音楽ランキング番組。ランキングを動画で紹介する「ORICON TOP 20」は月間400万アクセス、音声のみの「ORICON TOP 40」は週間15万アクセスを集めているという(関連記事参照)。 ポータルは、3月中旬に新たに、ビジネスパーソン向け「ORIGINAL CONFIDENCE」、女性向けの「E
RealNetworksとNTTドコモは2月16日、ドコモが検討している「Vライブ」追加機能に対応したストリーミングサーバソフトHelix Mobile Server Unlimited(HMSU)の開発に関する覚書を締結したと発表した。 ドコモは現在、情報提供者(IP)がドコモのサーバを利用することなく、自社のサーバを利用して映像コンテンツの配信を可能にするVライブの追加機能を検討している。 今回の覚書締結は、IPが自社のサーバを構築する際に必要となるサーバソフトHMSUを、RealNetworksがドコモの協力のもとで開発することにより、Vライブのコンテンツ市場の活性化を目指すというものだ。 覚書の内容は以下のとおり。 RealNetworksは、ドコモから提供された情報に基づき、HMSUを開発する HMSU開発完了後は、RealNetworksおよびドコモは相互に協力してIPへの営業
ソニーのロケーションフリーベースステーション「LF-PK1」は、ネットワーク対応のTVチューナーだ。テレビの映像や録画したビデオなどをMPEG-4にエンコードして有線/無線LANで送信する機能を備えている。クライアントとしてPCやPSPが利用でき、家の中や外出先からテレビや録画した番組を見ることができる。 このLF-PK1のクライアントとして「P990」を使おうという提案を行っているのがSony Ericsson。3GSMの同社ブースで、サービスイメージを紹介していた。P990はIEEE802.11b準拠の無線LAN機能を備えたスマートフォンで、液晶はQVGA対応の2.8インチのものを搭載。一般的な携帯電話に比べて大きいメインディスプレイが、テレビやビデオ映像を見るのに向いている。 「出張中でも自国のテレビ番組を見たいというニーズは高い」と説明員。「例えば欧州はサッカーの人気が高く、出張中
NTTデータ三洋システムは2月15日、第3世代携帯電話向けの動画配信システムを開発したと発表した。長時間の動画をパケット通信を利用して配信できる。NTTドコモ、au、ボーダフォンの3キャリアに対応する。 これまで携帯電話に動画を配信する場合には、配信容量に制限があった。NTTデータ三洋システムは独自の動画配信形式を採用することでこの問題を解決したという。ビットレートは最高16fpsといい、「高品質な映像とクリアな音質が時間無制限で視聴できる」(同社)とのことだ。なお、利用するには専用のアプリケーションを携帯電話にインストールする必要がある。 NTTデータ三洋システムは自社のエンドユーザーや会員の携帯電話端末に対して長時間動画を配信したい法人向けに、動画配信サービスを提供する。4月より、オンデマンド動画配信サービスやライブ動画配信サービス、端末間で動画を交換できる「動画メッセージ交換サービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く