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Edyとquicpayに関するdodolabyのブックマーク (2)

  • サークルKサンクス、Edy・QUICPay・スマートプラス対応の共用リーダー/ライターを導入へ

    サークルKサンクスは5月8日、非接触ICを利用した少額決済サービス「QUICPay」と「スマートプラス」の導入について合意したことを発表した。2007年秋を目処に、全国のサークルK(3013店、2006年3月末現在)とサンクス(3301店、2006年3月末現在)でQUICPayやスマートプラスを使って決済が行えるようになる見込み。 NEC製の汎用FeliCaリーダー/ライターを導入 QUICPay、スマートプラスはどちらも、FeliCaを利用したクレジット決済サービス。クレジットカードの子カードとして発行されるプラスチックカード、あるいは対応アプリをダウンロードしたおサイフケータイで利用できる。QUICPayはJCBが、スマートプラスはUFJニコスが開発・推進しているシステムだ。 サークルKサンクスでは全店で電子マネーEdyを導入済み。QUICPayとスマートプラスの導入に際しては、Edy

    サークルKサンクス、Edy・QUICPay・スマートプラス対応の共用リーダー/ライターを導入へ
  • 九州エリアの高速道路で、電子マネー4種の実証実験

    西日高速道路は2月13日、九州エリア内(下関・沖縄を含む)53カ所の高速道路サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)で、小額決済システムの導入実験を行うと発表した。実施期間は、4月から2007年3月までの1年間。 導入されるのは、ビットワレットが提供する「Edy」と、JCBの提供する「QUICPay」、ドコモと三井住友カードが提供する「iD」、UFJニコスが提供する「スマートプラス」の4種類。Edyはプリペイド方式の電子マネー。QUICPay、iD、スマートプラスはいずれもポストペイ方式のクレジットサービスとなる。 4種類すべて非接触ICチップFeliCaを用いたサービスだが、現在複数のシステムに対応した端末がないこと、また、レジスペースが限られており複数台の端末は設置できないという理由から、各SA・PA1カ所につき、1方式ずつの対応となる。Edyが17カ所、QUICPayが8カ

    九州エリアの高速道路で、電子マネー4種の実証実験
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