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hsdpaとマーケティングに関するdodolabyのブックマーク (2)

  • 神尾 寿の新ビジネス・モデル研究 - 第1回:キャリアの姿勢と事情が現われる、“高速化の使い道”

    第1回:キャリアの姿勢と事情が現われる、“高速化の使い道” ―3.5Gの潮流と多様なビジネス・モデル― 連載では、新しい標準技術によって結実したビジネス・モデルの分析を月1回お送りしていく予定だ。第1回目では、3.5G(第3.5世代)時代を迎え、モバイル・ブロードバンド(高速・大容量通信)の動きが活発化する中で登場してきた新しいサービスの展開を紹介しながら、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンなどの既存キャリアや、新規参入するキャリアの多様なビジネス・モデルを比較分析する。 ■3.5G(第3.5世代)の潮流 日でも、“3G(第3世代)の次のステップ”の動きが格的になってきた。メガビット(Mbps)クラスのスピードを実現する、いわゆる3.5G(第3.5世代)の潮流である。 この分野ではCDMA 2000 「1x EV-DO」をいち早く導入したKDDIのauが、CDMA 1X WINとし

  • IEEE 802.20の、モバイルWiMAXに対する優位性とは――クアルコムジャパン

    ワイヤレスブロードバンドを支える技術として、「モバイルWiMAXありき」の現状に異議を唱えるクアルコム。同社は次世代のワイヤレスブロードバンド技術として、IEEE802.20方式を推している(3月10日の記事参照)。クアルコムジャパン社長の山田純氏に、802.20方式の優位性と、指摘されている課題への対応について聞いた。 802.20のスタンスと標準化プロセス 現在の第3世代携帯電話の基礎であるCDMA技術の基特許を多く持つクアルコムだが、一方でワイヤレスブロードバンド向けの新たな技術が必要であることも認識しているという。その中で同社が推すのが、IEEE 802.20方式だ。 「我々としては次世代ワイヤレスブロードバンドではHSDPAやEV-DO Rev.A以上の周波数利用効率(2005年6月17日の記事参照)、(3G技術と同水準の)リンクバジェット(3月10日の記事参照)、QoSなどが

    IEEE 802.20の、モバイルWiMAXに対する優位性とは――クアルコムジャパン
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/17
    モバイルWiMAXはあくまで3Gとは別の過程をたどる技術であり、将来的には「3Gとの連携」が考えられている。一方で、802.20は3Gとのデュアルモードが当初からのコンセプトにあり、将来的には1チップとして3Gとの融合を目指す
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